2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ぎょ、ぎょ、ぎょ。

読んでる本の感想を書く予定だったけど、ネットであまりにも香ばしい話題を見つけてつい、、、 「嫌韓流」の4が出るそうで、その一部をチラッと紹介されているところを読んで、こんなもの、先進国で出版していいんですかねえ、、と。(遠い目) お金さえもら…

「共同研究 団塊の世代とは何か」を読む。(その1 佐伯啓思へん)

「豚インフルエンザ」ニュースが喧しい今日この頃。「リレンザ」「タミフル」がきくとのことで、その気休めを信じることにする。 メキシコ以外でまだ死亡者が出ていないことだし。 我が家ではここ10年ほど、インフルエンザワクチン接種を心がけているのに、 …

「警察」、雑記。

草なぎ君「逮捕」で、赤坂署を「脅迫した」と思われる書き込みをした人を特定するとかのニュースがチラッと。 ネット規制が本当に始まるのかな、秋葉原事件もあったしね。要は「脅迫なんかするな」ってことだろう、「スマイリーきくち」事件で懲りておけ、だ…

日常。

ブクマコメ、ひど、ってのが制裁されることになったらしい。ネットの規制はこれからどんどんきつくなるとは聞いてたけど、 はてなではここから始めるんだ、無茶なところは確かにあるものね。 以前「デジタルネイティブ」に出ていた近藤氏の「ネットも普通の…

色々。

ネットですごい話題を見つける。 「保育園か?家庭で育児か?」と、これは永遠に出される質問なのかなあ、 そういえば、ついこの間、26歳のお嬢さん奥様に「やはり、家庭で子どもを育てた方が理想的ですよね」と確認された。 いや、子どもが出来てからよく考…

雑記。

草なぎ君の件で「ごっくん」中川君を思い出した人が結構いて、私はそういう人がいたことすらも忘れていたよ。 考えてみれば、ああいう人を「最低の人間」と自民党員は言うべきで、マスコミだって、海外から指摘されて渋々公開するもんじゃないでしょ。 政治…

事件(?)

草なぎ君が捕まったとかで、人気急上昇中、私もその一人だったりして。 ブクマには「好感度がアップ!」って、うんうん、真面目すぎるイメージだったもんね、酒に酔って暴れる程度に「人間」だったんだ、と感心した。 見た人は驚いたんだろうけどなあ、、、 …

雑談。

痴漢話はまだ続いていて、ブクマで「俺が触ってやってもいいほどの女なんていないよ、ブース」的なことを書いている奴を見たりして、 そっち系のことを書いた奴のidを増田にはり出せ!とか思ってしまう。読むと精神衛生上よくないんで、もう見ない。 痴漢被…

めも。

今週は家庭訪問ウィーク。考えてみれば、もうこれも来年で終わるのよね、、高校では「ない」し。(涙、か?) 忙しいのでメモ。 痴漢に遭いやすいとか色々なブコメを拾い読んで(ブコメだけでおなかがいっぱい)、結局、私がいちばん悔しかったのは 痴漢をす…

話題。

痴漢ネタが盛り上がっていて、読みたくないんで読んでいないが、 痴漢にあったことのない女性を捜す方がよほど難しいんじゃないかな、私は痴漢被害を読むのもイヤなくらい、痴漢が憎い。 「ちょっとぐらいいいじゃん」の気持ちを持つ人間は結構多いものね、…

雑記。

数日前から朝日新聞のコラム「あなたの安心」で「介護」問題を扱っていて、先日の「親の介護は突然に」の言葉に違和感が。 親の「老い」は突然やってくるのではないと思うんだよなあ、自分も年をとると同時に親も緩やかに衰えていく。 これを書いた人がフル…

ふもう。

子持ち攻撃は、「焦り」がさせるようにも思う。「子供を持って初めて世間に認められるはず」と思いこんでるんじゃないかな。 それなら早く子供を作ればいいのに、ごちゃごちゃ言ってないで。 「子どもが欲しくても出来ない身になってくれ!」と泣き言を言う…

ぐち。

「希望は、戦争」の子が書いたものを読んで、日本では、「子ども」は「生物」にすら認識されてないんだなあ、と ブコメのタワーでは、「バカどもが、たばこの一言で吹き上がってる、かっこ笑い」な意見があったりして、 子どもは「生き物」ですからね、「た…

雑談。

「マザー・ハラスメント」の記事で、「子どもがかわいそう」の言葉を見る。 「親」である「個人」を攻撃する「道具」に「子ども」を使うのはネットでも山ほどある。 「○○がかわいそうメソッド」とでも言いたくなる(最近「メソッド」なる言葉は聞かないな、…

雑記。

「スコーン」のベストレシピを探している。今のところ栗原はるみさんと高橋雅子さんレシピが定番で、栗原さんはベーキングパウダーを大量に使う いわゆる(多分)「アメリカンタイプ」で、高橋さんはドライイーストを使う。(これは何というのか、「フレンチ…

しゅうあくのせいり。

あのデモの醜悪さは「負けた側」を叩きに行った点につきる。 一つの家族が、この国で一緒に暮らす、そのための「闘争」を正々堂々と行った、そして結局、家族では暮らせなくなった、いわば「負けた」のに、 静かに暮らしていた家族を引き離す方に「正義」が…

せつないということ。

カルデロンご一家の別れの映像を見た。ご両親から離れるときに、中学生のお嬢さんが腕で顔を隠して泣いていた。 制服姿のその「腕」で涙をぬぐう仕草が、ああ中学生だ、と思った。 手放しで泣くにはもう大きすぎる、でも「手」で覆うやり方には、まだ幼い、 …

あほらし、みだし。

また、「アエラ」のタイトルなんだけど。「中村雅俊「団塊家族」の二枚舌」ってのを見た瞬間にキレる。 なーんじゃ、そら。三十息子の不始末まで、「親のせい」だってこと? 中村雅俊夫婦のファンでは全くないけれど、確かこのご夫婦は一時期、「子だくさん…

読書メモ。

本田由紀さん関係の本を読んで、育児してきた母親ならば、当たり前に知っていることを研究者は数値化しないといけないんだな、 言葉にされて初めて気がつくことも多いんだけど、本田由紀さんが書かれたもの以外はこれと言って面白いと思えるものはなかった。…

話題。

「はてな」が新しいサービスを始めたよう。次々よく思いつくよなあ、、、と思っていたら、賛否両論。 これは「はてな」側の苦肉の策なのかもしれないなあ、他の所に比べると少々「くせ」のあるところだもの、 個人の日記に粘着して嫌がらせを続けるなんての…

さまよえる「アエラ」タイトル、、、(と、わたくし)

朝日新聞をとっているので「アエラ」の広告をよく見かけて、毎度、その見出しだけでおなかいっぱいと思っていたら、 ネットで「35歳までに迷いを断ち切れ」なんて記事を見かけて、いやはや。 「迷い」がなくなるわけないでしょう、40過ぎても未だに迷い…

日常。

朝日新聞に時々「発達障害」の記事が載る。 今回、「発達障害とともに 特別支援教育編」と題された上下二回の記事を読んで、支援「する」側も「される」側も苦闘を続けているのを確認した。 「上」編で私が気になったのは「社会性を身につけさせる」ことや、…

いたむ。

いい年になれば、結婚式より葬式の数が増えてきて、「宗教」を考えることが最近よくある。 「心の支え」「おまじない」の必要性を理解しながらも、今ひとつ、私が「神」という存在を信じきれないのは この上なく必要とされている存在が突然奪われてしまうの…

東京見物記。(終わり)

東京では行ったところのせいか、軽自動車をほとんど見かけなかったな、狭い道や複雑な交通事情なら軽自動車が便利だろうに。 高い駐車場費を払える人は軽自動車なんか乗らないってことか、これだけ交通網が発達していれば車なんて必要ないしね。 「はたらく…

東京見物記。(その4)

時間をおいて思い出したんで、東京見物記、続き。 国会議事堂で見学したところが参議院で天皇陛下の控えの間があって、そこには椅子が一つっきり、他の皇族方は別の部屋がある。 こんなところで一人、待たされる天皇陛下は気の毒だよなあ、もちろん、お付き…

雑談。

東京見物記、思い出せば書くことにして。水島ヒロ君が結婚したことについて、上の子は結構ショックらしい。でも「絢香」も好き。複雑よねえ、、、 にわかファンになった私はと言えば、ますます好感度アップってとこ、さっさと結婚する子って好きなのよね、自…

東京見物記。(その3)

私の記憶は二日程度しか持たないようで、どこに行ったか、どんどん忘れていく。 とりあえず、高2になった上の子のリクエストで六本木ヒルズと原宿に行った。原宿なんて30年ぶりだよ、そういう地名があるのさえ忘れていた。 で、「ろくヒル」と東京在住者が呼…

東京見物記。(その2)

旅行記を書こうと思うのに、目先のことばかりを書きたい私、、、 ダーリン、ビール飲み過ぎ!缶を捨てても駄目です、ゴミを捨てるときにわかるのです!!と、家事、雑事いろいろ。 そういえば「どん兵衛イースト」の汁が黒くて驚いた。薄口醤油文化じゃない…

東京見物記。(その1)

今回「東京」に長逗留したのはわけがある。私は「東京」が苦手でそれが子供に継承されそうで、その「克服」のために行った。 東京の複雑な路線図を見るだけで「真っ白に燃え尽きた灰」になってしまうんだよぅ(涙)、しかし、このたびそれを制覇(?)したぞ…

帰ったよん。

検索記録にいきなり香ばしいところがあってわらってしまう。いやー、留守はしてみるもんだ。 朝日新聞、2ちゃんねる書き込みなんて、ぬるいニュースがあるなあ。 こんなこと、朝日ばかりじゃないでしょうにな。 うちに来た馬鹿馬鹿しい嫌がらせも会社からだ…