わー、もう11月最終日だー！明日から12月だー！！早いー、、、、 11月は剣道三昧だった、下の子は2回、「大将」で出た。負けたわ、、、ま、当然なんですが。 そうでなくても少ない中学女子剣道で、更に少人数のチームはハンパじゃなく強い子がやってる、 「…

先日亡くなったやまだ紫の「しんきらり」をダーリンが買ってきたので、ぱらぱらと読む。 あー、なんか昔懐かしい感じだ、何でか私は「落合恵子」とか「クロワッサン」をイメージする。そういう「時代」の気配。 80年代の「ガロ」で掲載かー、こういうものを…

楽しみに読ませてもらっている方のところで「趣味を仕事にして幸せそう」なる言葉を見る。 これはその方が考えていることではなく、お話をしている相手が言った言葉、 その相手の方の言葉を読んでいると、私のツボにはまる「イラッ」と感満載、よくお話が出…

よく考えたら（？）、もう11月も末だ、クリスマスツリーを出さねば。 で、図書館に本を借りに行く。（なにをやっとるんじゃ） 久々に、中村うさぎさん。「さすらいの女王」「芸のためなら亭主も泣かす」（文藝春秋社） 「さすらいの女王」をぱらぱらとめくり…

前評判で聞いていたほど、野中氏と辛氏の対話が「かみ合っていない」気はしなかったなあ。 むしろ、あえてお互いに「かみ合わせていない」感じかな。 読んでいくうち、野中氏の老獪さに感服する、自分が話したいことは全て言い尽くして、話さずにおくと決め…

沖縄で、中学2年生男子がいじめ集団暴行死。昨日の新聞では同じく沖縄で、中学女子も集団暴行を受ける。 「いじめ」に関しては、それをされた側の子どもの親も、どれほどの理不尽な痛みを抱えさせられることか、私にはよくわかる。 まして、子どもの命まで奪…

朝日新聞土曜版「悩みのるつぼ」ファンの娘が「今回も変な相談」と、どんな「相談」か読んでみると、 ありがちな、「結婚したけど、子どもは欲しくない、でも配偶者が欲しがる」の34歳の女性の話。 ふーむ、高2女子はこれのなにを「変」と思うのか、聞いてみ…

遠かったわ、、、その話はまた後日。 久々にネットに帰ってくると、「解雇された派遣」なんて香ばしい増田が。 うまいなー、今の時代「派遣」と一言書いただけで、わらわら人がよってくる、それに「解雇」とつければ無敵、みたいな。 で、つい読んじゃったよ…

歯というものは頭蓋骨についているものなのよね、、、（涙） うう、痛いわ、抜いてもまださらに痛い、麻酔がきれたときがこわい、3連休中、遠出するというのにどうなるのかしら、とほほ。 20年ほど前に見事なまでに親知らずが4本生えた私は「親不孝モンやね…

と言うことで、朝から歯医者へ。 先日治した歯が、また痛くなったら今度は「抜かなければいけない」と言われていたので、とほほ。明日抜く予定。 わが家系の人間は何故か歯が弱い。「気をつけなさいよ」と20代の頃から言われていたのに、この始末。 歯並びは…

「粗食のすすめ お弁当レシピ 幕内秀夫 東洋経済新報社」 「粗食」シリーズで山のように出ているものの一つ。 「粗食！」と言われると「マクロビ？」とつい考えてしまうものの、お魚などのメニューもあって、杞憂だったか。 ちょいと「自然派」かかりました…

寒いし酷い雨なので、今朝、娘たちを車で送る。（片方がテスト時期なので、時間差、、とほほ） 傘さし自転車中高生が多くて、危ない、危ない。 せめてレインコートを着て欲しいんだけど、そのレインコートの「置き場に困る」と我が子は言うんだな、 高校では…

森繁久弥が亡くなって、ネットに残るは「セクハラ親父ネタ」ばかりか。 黒柳徹子に、「はて、あんたとは一回くらいやりましたかいの？」「いえ、先生、一度も」の話はあながち「嘘」でもなかったのかも。 黒柳徹子と森繁の話がいやらしくないのは、黒柳徹子…

日付編集はうまくいったよう。 ばたばたしていると、「やった」と思ったことが出来ていなかったりする。 反省。

わー、ショック、昨日書いてアップしたと思ったのが、出来ていなかった。 で、今、初めて日付を変えて、アップ。できるかな？オバマ大統領が神戸牛とマグロが食べたいと言ったとか。 新聞記事では「異例！」と、まるで「なんとお行儀の悪い！」とでも言いた…

テレビをつければ逃亡・整形男と島根の気の毒な女子大生の生い立ちが頻繁に語られていて、 その「人物像」が「加害者」「被害者」と決定的に違うのに、ほとんど変わらない。 きちんと挨拶する子だったとか、小学校の卒業文集では共に大きな夢を語っていた、…

なんだか、全てをわかったような、でもなんにもわかっていないエントリを続けて読んだせいで気分が悪かった。 でも、大いに納得できる「現役母」日記も読ませてもらって、すっきり。ネットの良さは、こういうところだね。 出来ることを出来るだけがんばって…

整形男が捕まったな、私がこのニュースで印象に残ったのは、寮付きの建設作業員（？）が1年働いても100万円しか貯められなかったこと。 多分、ひっそりと暮らしていただろうから、散財はしなかっただろう、それでも1年でたった100万円かぁ、、、 なんだか、…

あと一回で歯医者がよい、終わり。長かったわ、、、「痛い」と思ったらすぐ行きましょう、結構、重症だった。 で、待合室で、普段読まない週刊誌を読みふけってしまった。確か週刊現代で、「香山リカ、勝間和代対談」があって、 「差別と日本人」で野中広務…

「結婚」ネタに関する勝間さん叩きがすごいな。 元ネタになったものを読んだけど、まあ、そういう考えもあるわな、程度で流せばいいものを、ストライクゾーンに入った人が多いのかすごい騒ぎだ。 下世話なおばちゃん的雑談にそれほど反発しなくてもいいよう…

どうやってでも相手から自分の聞きたい言葉を引き出そうとする人が現実生活でもいるんだなあ、と。 ネットではよくあるパターンだけど、その手の人に久々にあって驚いた。 こんな大人げない人であったとは。 と、相手が言って欲しいことをよくよく知っていな…

「タジン鍋が欲しい！」と、結婚詐欺女のグルメぶりが強調されるこの時期に書いてみる。 今、この手のネタを書くのは「叶姉妹が好きです！」という並みに「痛い」のを知っていて、 あえて、「カルピス特選バターを使って、クッキーが焼いてみたい！」などと…

育児が終わりかけたら、親とつきあう時間が増えて、順調に年をとっていってるな。 親といると、不思議と遠い昔を思い出す。 いつまでも「親」に対しては「子ども」であるからか。 あれは、小学校4年生の時だったか、 「おまえのかあちゃんはめ○らに金をもら…

なにやらおかしな騒ぎがあるな、そのうち治まるだろう、と思っていたら、残念な話に。 小さなお子さんがいらっしゃる方にとっては、「殺す」などの言葉を用いられるのは想像を絶する苦痛を味われたことと、お察しする。 くだらない粘着はどこにでもいると言…

子どもが大人になったとき、よりよく生きるために親は何が出来るかと言うことで煮詰まるなあ。 心の迷いをネットに書くことで、自分の考えを整理したり、この頃はこんなことで迷っていたと記録して、 あとで読み返して「これから」の手がかりにしたり、思い…

九州の行方不明の子どもは残念な結果となった。いかにも子どもがやりそうな行動だけに、親としては、ただ、涙。 「生きていてくれさえすればいい」がたいていの子供を持つ親の心だと思う。 でも、大人になって生きていくためには、生活の手段としての何かを…

先日、本を読みながら下の子の話に生返事をしていたら、「聞いてもいない話に返事をしてはいけません！」とたしなめられる。 ははー！ごもっとも！！で、居住まいを正して拝聴した「猫の死体」ばなし。 登校中に時々猫の事故死体があって、いつも「ちら見」…

結婚詐欺女の話を上手にまとめてくれているところを見つけてブクマ。 報道のされ具合に何となく違和感があったのですっきりした。 私が見たワイドショーでは彼女のブログの文章について「傲慢さが出ている」なんて言ってた人がいて、 ネットで傲慢以外の文章…