昨日はお出かけをして、苦手な人を二人も相手させられてぐったり。 一人は、「私の話を聞いて！聞いて！！」おばちゃんと、口を開けばイヤミか悪口しか言わないおばちゃん、両方、私より年上。 一人づつを相手にするのはそれほど負担にならないんだが、一度…

ってな、突っ込みどころ満載な自称「教育命！」なオバハン話をネットで読んで、これって教育関係の「トンデモ」だってわからない人もいるんだなあ、 「トンデモ系」ってどこか本当っぽく思えるものも織り込んでるからハマる人が多いんだよね、教育系の「トン…

最近、子供の声が「騒音問題」として認識され始めて、よく見かけるのが、ことさら冷静さを装って、「うるさいものをうるさいと言って何が悪いの？」的な、 私は「それを言っちゃあ、おしまいよ」と思うんだよな、子供の声はよく訓練されない限り、それほど耳…

自分がなぜスタバのコーヒー豆が好きなのか、ネットで調べてみたところスタバの豆は「深煎り」だそうで、つまりは「濃いめ」のコーヒーを「美味しい」と感じる、 考えてみれば、私はストレートでコーヒーを飲むことがないので、本当はコーヒーの味なんかわか…

心を病んでいても、人を傷つけるようなことは決してしない人間の方が多いというのに、 おそらくは病んでいなくても残忍な性格の人間が心の病になって、犯罪を犯すと「病気のせいだから」と言われてしまう。 本当はどこまでが病気のせいなのやら。心の病への…

先日、パッケージが洒落ているので、つい買ってしまった「○フェグレコ」のコーヒーを今朝入れて飲むと、、美味しくない。（涙） 値段を見て考えろよ、おばはん、何度同じ間違いをしてるんだ、ババァ、と、己を罵るわぁ、、 思えば、だいたいこの季節に、私は…

ことがあったのだけれど、大喜びするよりは、それに至るまでのあれこれで疲れ果てていて「ワー！嬉しい！！」になれないという、 喜ぶのも体力が要るのよねえ、、、（涙） しかし、たいていの「いいこと」って紆余曲折があって、それを乗り越えて、やっと、…

あしあとを、、（涙） １０月に入るとまたバタバタするので９月はできる限り毎日書こうと努力しているのだが、今日もバタバタであった、、とほほ。 これも年を取って自分の処理能力というか許容量というか、が少なくなっているせいか、ああ、こうやって衰え…

島崎今日子のアマゾンで最も評価の高かった１冊を図書館で借りた。 これは評価通りの良本、「安井かずみ」「加藤和彦」を知らなくても十分楽しめる。 タイトルの「安井かずみがいた時代」が秀逸、確かに彼女が生きた「時代」がうすぼんやりと受け取れる。 ほ…

つい最近までネットで揉め事をやっていた人のアカウント利用が停止されたようで、その原因になった人がグチグチ書いてるのを読んでうんざり。 最終的には「書くな」なのよね、気に入らない奴は。 ま、要はアカウント利用を強制停止にされたのは「俺のせいじ…

仲間由紀恵ちゃんの御夫君と「めしバナデカ」の俳優との違いがつかなくってもう、、、（涙） 二人共大河ドラマに嫌味なお公家様役で出ていたような。平清盛だっけ。 先ほど「たかじん胸いっぱい」を見ていると大阪のオバチャンが、江角マキコの落書き事件に…

ネットでは「子供、マダー？」と聞く人が多いそうだが、私は未だかつて誰にも言ったことがないし、 知り合いでそれを言った経験のある人も知らないので、どこの世界の話だろう、といつも不思議に思う。 子作りってセックスに関わる話なんで、私の界隈ではそ…

ネットで多くのブクマを集めた記事のブコメが割れていて面白い。 「反省させるか、否か」ではなくて、この場合、「お父さんの不器用な子育てを周囲がどう見るか」の問題でもあるのだよね。 ４歳児を連れているのに、父親が大声を出しているのに、母親が出て…

今朝の新聞で、「子供の声がうるさい」などとして神戸の７０代の男性が保育園を相手取り慰謝料を求めている、の記事を読んで、 この７０代のじいちゃんに早めにお迎えは来ないものか、と一瞬「とほほ」な感想を抱いてしまう。 多分、この爺ちゃん、少々「ボ…

夏休み前後は、ヨーロッパ戦線のことを勉強しようと、図書館に行ったのだけれど、驚くほどないのね、日本は「太平洋戦争」メイン。 その中から何冊か、アフリカだの、ソ連だの、各方面に広がっていったドイツ軍の進撃を拾い読んで、日本の本はドイツびいきだ…

「女子校出身者は子供を女子校に入れたがる」という内容の記事を読んで、 これは結局は自分の知っている世界にしか子供をやれないということかな、と。わからないものね、行ったことがないところは。 「公立中学ではひどい目にあったけれど、高校はパラダイ…

連休中で誰も読まないだろうから、こっそり書いておこう。 昨日、朝日新聞土曜版「青のbe」で特集されていた人物は「岡檀」氏、珍しい字の名前なので覚えがあったのだが、 この方はアジア女性基金に関わってきた人である。なのに紙面のプロフィルには一言も…

いつから朝日新聞は日本を代表する一流紙になっていたんだろう、と不思議だったが、よく考えれば、ありふれた会社員だって、ひとたび事件に巻き込まれると、 急に「エリートサラリーマン」に格上げされるものだよな。 で、いつものはてなの騒動にシロクマが…

朝日新聞で大騒ぎ。ここを「一流紙」と考えていることが根本的な間違いのような。そんなに信頼度の高い新聞だったっけ。 今日の朝日の一面は謝罪関係だけれど、天声人語は全然別な沖縄の事を書いていて、これは少々あざといな、って感じ。 とは言うものの、…

といっても、見事なまでに忘れ果てているわ、、、（涙） 今年の夏は天候不順やら、お嬢さん二人の下宿を行ったり来たりやら、空き家状態になっている実家を見に行ったりやら、じっとしている期間が短かったような。 お使いに出されることも増えたしね。本は…

錦織くんのインタビューを録画で見て、涙。このさわやかさがおばちゃん心をワシ掴みにするわぁ、悔しくても他人に感謝できるってすごいわ。 錦織くんといえば「ユニクロ」、この度、イネスコラボのカシミヤパーカーを手に入れそこねて、それにも涙。 人気あ…

錦織くんは残念だったわね、、（涙） 今回の成果は戦前の日本にそんなに強いテニスプレイヤーがいたってことか。 １００年近く前にアメリカのテニス大会に出た日本人がいたってことが一番の驚きだったわ、私の知ってるテニスプレイヤーはせいぜい石黒賢のお…

毎度毎度、「アエラ」の見出しには驚かされる。池上コラムの云々で、朝日新聞購読をやめようとは思わないが、「アエラ」の見出しを見せられるたびに新聞購読中止を検討するわ。 今日の「素敵」アエラの特集はというと、なんと「高学歴」の「毒親」もの。 見…

昨日の朝日新聞では、池上コラムの件がうだうだあって、ネットでも話題になっていたけれど、私が気になったのは「ドボジョ」という言葉。 一瞬「ドロンジョ」に見えたわ、「土木女子」を無理やり縮めたよう。 なんでも、土木系に女子が少ない、とのことで、…

というのをふと。 はてなで推奨される子供の育て方というのは、地方のヤンキーがやたら「うちの子供は自由にのびのびと！」というのに似ているなとかねがね思う。 と言って、はてなで育児関係に敏感な人がヤンキーというわけではなさそうなんで、多分その「…

私が紙の日記を残したくない理由は、実家の父親が何十年も書き溜めた何十冊もの日記帳があるからで、 兄弟たちはその処分を私に「任せた」というので、数年前まではそのうち全て処分しようと思っていたのだけれど、 先日書いた姑のものをすべて処分した人の…

今朝の朝日新聞では無事池上氏のコラムが掲載されていて、その下にある文春やら新潮やらの広告がややむなし。「フライング」だね。 コラムは「この程度でなあ、、」の内容で、何がそんなにいけなかったのやら、 多分、しれっと載せていたら、誰もが「斜め読…

ネットの揉め事といえば誰が言ったの言わないのだが、現実世界の揉め事はお金が絡むので大変だ。 身近で知る例といえば「相続」、お金がある家も、それほどない家も、揉めるところは揉めるよう、 でもこれも、究極には「金」よりも「感情」が深く絡む。切な…

昨日、独特の主婦論を読ませてもらって、どうやらまた「はてな」で「もめごと」が起こっていたらしい。 いやー、何回見ましたかねえ、この誰かが消えて、誰かを非難して、って場面。 私のような末端日記書きにも「私ともめたから○○さんが消えた！」的なこと…

数日前から涼しくなって、東京にいる上の娘からは「着る服がない！」などと、お気楽な電話が。 下の娘は部活の夏合宿を終えて高速で運転免許を取得中。 夏合宿はハードだったらしく、上の娘いわく「大学で部活するなんて信じられない！」と、伝統があると面…