2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日常。

先日、マイダーリンがお誕生日のプレゼントとしてアマゾンで売り切れという「百田尚樹「殉愛」の真実」を買ってきてくれて、 感想は後に書くとして、私がこの度知ったことで最も衝撃なのがこの「殉愛」を映像化するかも、たかじんさんを「堤真一」がするかも…

ネット雑記。

「久○女子」ってなんじゃ?とはてなで検索してみても、さっぱりわからん、同人をたくさん出しているところらしいが。 これだから中途半端なはてな通は、、と己を罵るわ、知っているようで知らないことが多すぎ、はてなの闇は深い。 以前この件では、男側の周…

雑談。

前期試験、二日目ざんすね。辛いわね、受験生。(涙)オバハンも辛い、ギックリで。 というわけで(?)腹ばいになってふと見ると今週のお題は「ふつうによかった映画」なんてのがあるのに気が付く。 はて、最近おばはんは海外ドラマばかり見ているので、「…

今日は。

年女である私の生誕記念日であるのですが。 なぜかぎっくり腰を起こしてうずくまっております、日頃の行いが悪いとこうなるのね、、、(涙) 親孝行な娘二人からはメールを貰ったわ、ありがたいことざんす。 そして今日あたり前期試験だったわね、去年は辛か…

「エリートの条件」、、、、

「結婚なんて早くしたほうが負け」「子供を持った者の負け」的な価値観が蔓延していた私の若かりし頃から「エリートの条件」には「20代での結婚」というのがあってな。 これは女性の話ではなく、男性の話なので、世界はいつまでも保守的なものだと当時感心…

ネット雑記。

ホットエントリでは夫婦別姓問題とか、専業主婦付きの男がどうの、と、春が近いなあ。 夫婦別姓問題をぐちゃぐちゃ書いている阿呆はいつもながらネタネタとなんでこうも薄気味悪い言い回しを使うかな、ってなやつで、 こんなのとでも結婚していることが重要…

読書メモ。

イスラム国の本を読んでいると、アメーバを何度分離させても、また寄り集まってくるイメージがわくな、そもそもは米英が悪いんじゃ、ちっ、などといらん感想も。 現代史のお勉強だわ、ほとんど。「アフガン侵攻」も関わってくるんだもの。世界大戦の遺物の一…

雑談。

週明けくらいから駅は受験地に向かう受験生が集まり「○大・エクスプレス」となる列車やらバスやらが。 「あの子、あそこ受けるんだな」と、立っている場所で受験大学がわかるというローカルさ。前期試験は同じ日だものね。 去年、下の子が乗った「エクスプレ…

いやはや、なこと。

曽野綾子の一件で思い出すのは「能力の無いものに能力以上のことを求めるな」の言葉で、 曽野綾子には、自分の言葉のなにがいけないか、理解する能力はないのよね、これはもう求める側が間違ってるかも。 彼女の世界では、あれは正義で正論で、その意見で誰…

雑談。

今度の大学入試改訂では部活動の活躍も云々とあるが、今とどう変わるものかね、今でも国立大学の推薦入試ではそういうのがあるのよ、 地方の国立大学医学部には地域枠の推薦があって部活動実績も見るので、時々とんでもない「どあつかましい」ことをやらかす…

雑談。

そういえば去年のこの時期は下の子のお受験だったわ。 というわけでお受験記録をつらつら書こうと思いつつ書くとなると忘れているわ(涙)、この恐ろしき加齢現象よ! しかし、それ以上に恐ろしいのが子供のお受験、しみじみ思ったのが、受験の究極の極意と…

俳優二人。

昨日はNHKで高倉健映画「単騎、千里を走る」の撮影ドキュメントを放映して、先日その映画を見たばかりだったのでぼんやりと見た。 やはり中国は綺麗だなあ、雄大だなあ、その自然に一人で対峙できる俳優は高倉健しかいなかったかもしれないなあ、愛されてい…

テレビ雑談。

ネットで話題の「なんとかレストラン」は下の娘が「面白い!」と言っていたが私は初回で余りにも悲惨・てんこ盛りだったので離脱。 で、その紹介記事を読んで、極端な女子像が流行ってんなあ。 この中間の「てけとう」女子は、いないのか、いるよ、当然、つ…

戦いおわって日が暮れて。

というわけで下のお嬢様のバレンタイン大制作は終わりました。多かったわ、部活のメンツ。トホホ。 あちらこちらに行っていたので、知らなかったが、いつの間にか老害・大先生・曽野綾子様がまたステキな発言を。 この方をお見かけするたび、私はネットで公…

アホらし記事。

昨日の朝日新聞の記事は前日から続く「女性の働き方」だったが、また極端な例を持ち出して、わかってないなあ。 私が若かりし頃に流行った「恋も仕事も全力投球!」な女性をわざわざ持ち出さんでもな。 冒頭がオランド大統領の「元カノ」だよ、「事実上の夫…

あらま。

新聞広告で「安倍の国民を虐殺する!」の言葉を見かけて、はて「安倍の国民」って誰だっけ?と一瞬分からなかったりする。 私のことかー!となんだか2重で馬鹿にされているような、いつの間に私は「安倍の国民」になったんだ、 しかも自覚のない肩書きで無…

いろいろ。

今朝の朝日新聞でNHKの女性退職者の記事を読んで、いやはや。 朝日新聞は、自分の会社の女性記者の結婚、出産、退職率を調べないのはなぜなんだろう、 申し訳程度に自社の女性社員率と女性管理職のパーセンテージを上げているが、「だから何?」としか思わな…

ほんのかんそう。「捏造の科学者 STAP細胞事件」 須田桃子

タイトルは「捏造の科学者たち」にしたほうがより正確なような。 「STAP細胞はあります!」が不確実になった以降の理研側の交渉術が時系列にされると際立つ、「エリート科学者」の条件とは「政治力」かー!と言いたくなるくらいだ。 この件に関しては私も含…

雑談。

チェブラーシカのチョコレートを買った。 見つけたときは「おぉおぉおぉ、、」となってしまったわ、これは中高年女性に向けた新たなる「ムーミン」か! 子供時代に刷り込まれたものについフラフラと、、、というのは「ムーミン」でさんざん経験済みなのよね…

日常。

「中国嫁日記」の作者がネットの話題に。4巻を出してすぐに、というのが何とも言えない、商売上手な人なのかな。 漫画といえば「フイチン再見!」の4巻が面白かった。 敗戦後も日本人はしばらくハルピンにいたんだなあ、考えてみれば全員がすぐ引き上げて…

いろいろ。

フジサワカズキなる人のツイートを見て、なんじゃ、こりゃ、と。 数千円のアウトソーシングで足りる家事ってなあ、と思ったら、ホリエモンが賛成していて納得、 「生活」にこだわりのない人間の「支援」だもの、そりゃ、数千円で充分だわ。「家事」じゃない…

雑記。

お嬢様が卒業旅行に行くこの時期に物騒な言葉が日本人に向けて発せられ、マイダーリンは「なんで○○なんかに行くかな?」とぼやく。 冷静に考えて、今回の事件はやはりこの国の総理が不用意に発した言葉が関係してるんじゃないか、 去年から身代金の交渉が行…

お気の毒に。

残された御家族、まだ幼いお子さんと残された奥様、とりわけ、父親の顔を知らずに育つお子さんたちに幸多かれ、と心から祈る。 立派なお父さんだったとだけ、教えられて育ちますように。