2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ネット雑記。

NHKで闇バイトをとりあげたようでネットでも話題になっているのを見かけて 闇バイトの末に交通事故の犠牲者となった息子さんを持つ父親が 「もっと小さな失敗をさせておくべきだった」と 慟哭の言葉を残しているのに涙したものの、 ちきりん氏の「育ちが良す…

娘の結婚式。

もうだいぶん前のことになるので忘れないうちにメモ。 入籍した時はまだ別居してその後部屋を借りて環境を整えるのに忙しく コロナだったので娘は式をするつもりが全くなかったものの、 お婿様が常識人(?)なので「式をしよう!」と決まって 二人とも福利…

タイガーマザー雑感。

「タイガーマザー」のチュア氏の「中国式教育法!」は賛否両論あって 反発派は「子供の自主性が育たない!」であったが 西洋式の「自主性」は過度な放任につながることのほうが多いので それよりは多少枷をかけた子供時代を過ごさせるほうが その後の成長に…

読書メモ「タイガーマザー」エイミー・チュア著

2011年話題の教育本(?)で翻訳・監修が斎藤学。 佐藤ママの元祖かも、と思ったので読んで 具体的に役に立つ教育ハウツー本ではなく、 初めから著者も「そういうことは書いてない」との注意もある。 軽めの子育てにおける東西文化論で、それを煽情的に…

とりあえず女を叩いておけばすべて解決、の風潮はおそらく

世界中にあるんだけれども、はてなではそれが変わらざる人気テーマで、 かつ、「いつまでやってるんだ?」感のある話ではあるものの、 こういうのってやはり「生娘しゃぶ漬け」親父が「マーケティング」を 今でも教えている弊害なのかね、というかマーケティ…

日常。

佐藤ママの著作を読む前に「元祖!」ではないかと前から読んでみたかった、 「タイガー・マザー」を読んでみて、 そういえば琥珀先生が感想を書いていたな、どんなこと書いてたっけ、と 検索してみたところ、なんと「非公開」になっていて、 先生は時々なぜ…

ニュースの不思議。

10代による銀座の派手な時計強盗の話は第1報で憶測が散々入り乱れたものの、 新聞で「お互いを知らないわけではなかった」の情報が出て以来、続報がさっぱり。 なんだかんだで知っている者同士が「できるんじゃね?」と短絡的にやったのか、 やった連中が…

ぶつぶつ。

「機械が優秀でも使う人間がポンコツだったら役に立たない!」というのを 某ク〇ネコ業者に感じるおばはんがここに一人。 おばはんは荷物を発送する機会が多い人間なのでクロ〇コに登録して 送り状もスマホで作るようにしている。 しかし、これまで「2回」!…

ネット雑記。

この数日入り乱れていた芸能関連ニュースがヤフーからほぼ消えて 割とあっさり退院できた歌舞伎役者は今どこにいるのやら。 警察に拘留されているのか、その手の情報はさっぱりでないし、 ヒガシがテレビで、何か言ってるようでほぼ何も言ってない話を どん…

被害者を叩く文化。

私はネットを立ち上げたときに出るページがヤフーで今朝はいきなり 「応援したくない不倫で有名な女性芸能人!」なる「女性自身」の記事が出て 見ると、既婚者に騙された被害者ポジションのタレント名があって、 「女性自身」という雑誌のタイトルはいったい…

ちい〇わ、恐るべし、、

昨日、うっかり「ちいか〇教信者」であることを告白したところ めっちゃ、アクセスがあって腰を抜かした。みんな好きなんやね、「ち〇かわ」。 下の娘が「東京本社出張??」(籍は東京本社にある)に行ったとき、 時間があったので東京駅近辺をうろうろして…

「ちいかわ教」信者として。

昨日は「ちいかわ・コメダ」のコラボ豆菓子の発売日で 第1弾の時に気が付いて買いにいったら「とっくの昔にそんなものは、、、」と 店員さんに気の毒そうな顔をされたので恥じ入って、 今回は満を持して、発売時間まで調べて行ってみたところ、 「食事するか…

雑談。

「ガ〇ソ」と「弁護士ドッ〇コム」がしきりにアイドル未満性虐待事件を 煽っているところを見ると、なーんだ「立〇民主」の票稼ぎかぁ、 撤収!と、これは程よいところで有耶無耶、あいまいになるコースが見えていて 弁護士様たちのお仕事ぶりがお見事ね、な…

日常。

昨日、テレビを付けたら見知らぬ中年(?)女性の画像が。 どこのチャンネルでも同じものが出て、聞いても特段、何も言ってない。 謝っているようで謝ってない、弁護士監修が入ったお見事な演説を 「謝罪!」ともてはやすマスコミとの癒着具合にうんざりして…

すごい。

大分・中津市の若い女性弁護士を勤務先トップの還暦を過ぎた弁護士による性搾取で 自殺に追い込んだ法律事務所の現所長が「幸せご飯ブログ」を再開して、感心する。 「私、全然、悪いと思っていません!」をこうも鮮やかに示されると 自殺する以外自由になる…

NHK海外ドラマメモ。

中国発のミステリードラマ「ロングナイト」、 これは以前ミステリードラマチャンネルでやっていた、 「雪だるまの中に死体が!」の続編だそうだが、 そのドラマを途中でリタイアしたので悪い予感があったものの とりあえず見てみようかと最後まで見て「うむ…

捨てるストレス。

を、現在感じている真っ最中。 3年という月日がコロナで塩漬け状態にされて、 それでも時は動いて親を二人見送って、親のあれこれを捨てていると思うのは 「子供に捨てさせてはいかんな」ということで、 引きこもったせいでもろもろのお付き合いは影を潜めた…

雑談。

「チャット何とか」の知名度は「危険!」を喚起することで末端おばはんにまで 行き届いたものの、あの驚くほどのでたらめっぷりは何の役に立つのか。 面白く遊べるな、とマイダーリンと試して大いに楽しんで これなら徳用マッチ並みに多くの「ライター」なる…

日々の謎。

おばはんはもう20年近くネット上に存在しているものの、 いまだ「闇バイト」なるものを見かけたことがないのだが、 なんで高校生がこういうもので集められるのか、 この度、派手な銀座の強盗事件はやったのがほぼ全員10代とのことで、 どこでどんなつながり…

コロナ下で「心づけ」を渡せるほど家族って医療関係者に近づけましたっけ?

と、某あほアカウントのツィート群を見て思った私。 このとことんネットのすべてを小馬鹿にして見下す系のアカウントを 目立たせるためにブクマを付ける集団をそろそろあぶりだして どうにかしたほうが良いんじゃないか、 特にコロナが減ってるわけではない…

連休、トホホ話。

はてなの話題には相変わらず「女、憎い!俺、かわいそう!!」な話題があるものの この度、またもや高学歴20代半ば女子の悲惨なお見合い話を聞いて涙。 地元では知らない人のいない名家出身で立派なご両親、ご親族、ご兄弟、 ご本人も名門大卒後、それなりに…

「戦い済んで日が暮れて」

おばはんはおもてなしに燃え尽きて真っ白になってしまいましたとさ。 年々、やはり自分も年老いていくのだよな、と思い知る非日常。 ここで妙に無理をするとわたくしの場合、高確率で妙な病気を発症させる。 ゆえに効率の良いもてなしを日々研鑽すべきである…

性犯罪記録メモ。

「弁護士ドッ〇コム」と「なんとかガレソ」に共通する、 「事件の加害者が慶応卒だと絶対に取り上げない!」というのは徹底して 慶応卒経産省勤務の佐藤大が5回目の逮捕をされたというのに全く取り上げない。 逮捕回数はこの先も伸びて丸田憲司朗を超えるか…