2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日常。

昨日読んだ「東大落ち」は2次試験の点数結果だったか。ざっと斜め読みしたので勘違いしたわ、しかも「後期」を「2次」とか書いてるし。とほほ。 その昨日のいい加減な日記にブクマがついていたのを見ると校舎の2階で自転車を乗り回す中学出身とか。 それ…

雑談。

ネットでしょうもないもんばかりを拾ってぶつぶつ言ってばっかりはいい年をしてどうかと思いつつ、 元々そういうことをしたいがためにやってるんだから、このまま無駄に時間を使うことを継続。 今朝は自称東大落ちの参考書をざっと見たが、東大落ちで○葉大な…

ネットの不思議。

この際だからここ2年ほどの私の疑問を書いておこう。 腰掛け女子のキャリア論を真に受ける層っているのかね?あるいは「向かない仕事」を選んだ人間のキャリア論とか。 大企業は毎年多くの人間がやめる前提で多くの学生を採る。 定年退職だけではなく、顔つ…

胡散臭いルサンチマンが、

はてなに増えたなあ。 息するように「美容費が月6万で普通」の言葉が漏れ出すお嬢さんたちがはてなに出没して、 多くのブクマがつくそのブログをよくよく読むと お互い同じサイトで似たような「キャリア」記事を書いている「ライター」同士だったりして 「…

雑談。

「真田丸」の草刈・お父様が亡くなられたわ、、(涙)私は久々に初恋の人に会った気分で見ていたというのに。 結局、上田には帰れなかった真田昌幸。家康もいい加減なところで許してやればよかったのに。宇喜多秀家も。 と思うが、それをしなかったからこそ…

いろいろ。

電通の不正は驚くほどニュースにならなくて、メディアに利害関係者が多いのをあらためて。 ネットの不正なんてのはその辺でよく見かけるので「今ネットで大人気!」とは大分差っぴいて聞かないといけないことだと、わかっているけど、 こうもあからさまに突…

ネット雑記。

長谷川某氏に限らず、ネットで注目を集めたがる人のひとつの特徴として、とっくになくした肩書きを使いたがる傾向があるように思う。 私は某氏が何か発言するたび、フジテレビが気の毒になるのだよね、彼はいつまでも「元・フジテレビアナウンサー」の肩書き…

メモ。

上の娘と下の娘の近況を話していたとき、「オタク集団の中に放り込まれたヤンキー娘」だとか 「あの子はちゃらくないのにちゃらく見える子だから」と姉としての指摘が的確に思えたけれど、 「ママもそういう人だよね」と付け加えられ、「まあ、そうね」とい…

いろいろ。

「ソルトウォーターバッシング」なる言葉をネットで仕入れ、なとろむ先生が書いているので、 てっきり「自然派」の「○○が怖い!」の脅し系かと思えば、予想のはるか上を行く英語の読みすらも危うい「ホラー」で、驚かされる。 「腸内クレンジング」はチラッ…

雑談。

社会人の娘が「おじさんたちが最初に勤めた会社は3年は辞めるなと言うかわかった」と言い、生まれて初めて「ジョブホッパー」なる存在に気がついたようだ。 そのジョブホッパーは残りの有給を全部消化で来なくなり、引継ぎの応援を部署が違う娘がたのまれた…

日常。

昨日の「真田丸」に涙したり、はてなの炎上ネタを読んだり。はてなの炎上ネタは正確に言えば、最後まで読めなかったが。 この方の炎上はいつごろであったかと自分の日記を振り返ると、まだ半年も前ではないのだな。 うう、世知辛い、せめて1年ぐらいほとぼり…

はてな雑記。

トマトとヤギが嫌いなだけで、年端の行かぬ不安定なお子様をぶっ叩くことに容赦のない、 おそらくは大学中退した彼よりも倍の年数生きている人間がはてなに多いことに暗澹たる思いを抱くほぼ半世紀生きているおばはんがここに。 私は、西原理恵子さんの「馬…

映画感想・「シン・ゴジラ」

最近、ネットの「シン・ゴジラ」熱が冷めてきたようなので、感想をこそっと。 「平成風味のついたド昭和映画」って感じ。 無機質な熱血と言うか、基本的には「3丁目の夕日」を見るかのように楽しめる。 あの情け容赦のないゴジラの壊しっぷりは十分平成のお…

人生メモ。

親しくはないものの、つきあってかれこれ10年以上になる知り合いが、現在離婚交渉中と聞いて腰を抜かす。 数年前からアーリーリタイアしたご夫君がアジア某国に技術指導で単身赴任しているのは知っていたが、 そこで「現地妻子」を調達とか。 ご夫君はとっく…

雑談。

楽しみに読んでいるブログ主が本を出しているので、買うか、買うまいか、悩んでいる。高いのでなあ。 マイダーリンは「買って上げなさい」で、アマゾンの評価も高いので、やはり「買い」か。 はてなでは本を出す前にまず炎上営業をするのが普通になっている…

ふと思ったこと、メモ。

本当に、自分と結婚してくれた相手との子供を作らずに、それが「正しい!」と思える人っているのかな? 相手が欲しがったのに、「私が欲しいと思わなかったから、相手は子供を持つことをあきらめてくれた!」ってのは本当にステイタスなのかな? 特に「女性…

日常。

北杜夫の「楡家の人びと」を読んでいる。 中学生の私は「ドクトルマンボウ青春期」から彼の勧める「トニオ・クレーゲル」に飛び、なぜかシュトルムの「みずうみ」を読み始め、 ディケンズに流れ、そこから私の翻訳本遍歴が始まったので、多くの人に勧められ…

はてな雑記。

「自然派」云々バッシングがなぜか始まっているらしく、何故こうも常に叩く対象を探したりツイッターでわざわざ作ったりするのか、 ネットで見かけるいわゆる「マーケティング」にろくなものがない。たぶんはてなで「ネットの反応」なるものを実験しているん…

いろいろ。

昨日からテレビでうるさいほど放映される「すみませんでしたっっ」と叫ぶ某若手俳優。 示談で「すべては誤解」で済ませるつもりなのか。私はこの手の事件を起こす人間をテレビで二度とは見たくない。 それでも「大人の事情」でしれっと戻ってくるのか。母親…

メモ。

数日前の朝日新聞に児童精神科医のインタビューがあって、還暦前後の年齢で「児童精神科専門」は珍しい気がして読んだ。 内容は半分納得、半分は「ハテ?」となるものだったが、記事監修が「大久保真紀」氏だったので納得。 この「アラレちゃん眼鏡に頬杖」…

雑談。

昨日、久々にホットエントリを見ると「15歳下の彼女と別れた」云々があって、私が読んだときはブクマは100前後だったものの、 最終的には500を超えて、珍しくブクマタワーが建っていた。 元のエントリは何故か消えたようだが、タワーのブコメを読む…

日常。

実家母、退院。 ひしひしと感じるのは、「今日の私は明日の私より、若い」で、できるだけ早めに人生のお片づけは済ませねば。 もっと思い切って「捨てる!」をするべきか。ついでに「老いては子に従え」の言葉も思い浮かべる私は親不孝者。 大昔からその言葉…

ほんのめも・皆殺し映画通信・冥府魔道。

「皆殺し映画通信」第3弾。 先日移動中に読んでいて隣席の中年男性にドン引きされる装丁であったりして。 さすがにまがまがしいカバーははずしてたんだけどね、真っ黒で「冥府魔道!」とおしるしがある本を読む中年ババアは怖いか。 ま、私は何故か見ず知ら…

ねっとのきろく。

例の件で私と山本○郎の意見がほぼ一致で軽いめまいが、、、更年期かしら。 無駄にはてな歴がある私は数年前の「スタディ・ギフト」騒動を思い出してしまった。 あの時、槍玉に挙げられた「彼女」は今どうしているのだろう。 「彼女」を前面に押し出した某「…

ネット雑記。

NHK番組が発端となった「貧困女子高生」炎上は煽り屋のおかげでうやむやになりそうで、よかったんだろう。 こういう自爆で火消しは手法として有効か、ネットは誠に恐ろしい。 それより私は格差問題で一躍時の人になった湯浅氏の記事のほうが気になった。 …