悲報。

沢尻エリカ様が、、(涙)

芸能人は何故薬に手を出すのか、チャレンジャーだからか。

以前酒井のりぴーがお薬のへヴィーユーザーであると、

しかしお薬をやっててもアレだけかわいいんだから

お薬は体に悪くないんじゃないか、説をネットでちらりと読んだが

思うに、トップ芸能人になれるような人間は、体質的に丈夫で

一般人ならへろへろになってしまうようなことでも平気でやってのける。

お薬の影響もさほどでもないんじゃないか。

私の実父があれほどアルコールを飲んで依存症になっても

何故か肝臓の数値はほとんど酒を飲まない私より良い。

それを知ったとき、世の無常を感じたわ。

特殊な体質をもつ人間は存在するのだなあ。

故に芸能人がお薬をやっても綺麗でいられるのは

ひたすら内蔵が普通の人間より丈夫だからじゃないか、と思ったのでした。

薬はあかんが、エリカ様の大河は見たかったわ、残念至極。

ところで松本零士は無事だそうで、良かったね。

イタリアで客死、というのは格好良いような気もするが、

招いたほうは気まずいだろうから、回復できてよかった。

しかしもう81歳、

そういえば去年、北九州市の漫画ミュージアムに言って松本氏のコーナーを見た。

久留米出身だったのだね、なかなか面白かったざんす。終わり。

 

ほんの感想。「半身」「荊の城」サラ・ウォーターズ著

10年以上前の「この・ミス」のトップテン入りしたものとトップの作品。

マイダーリンが買って長らく書庫で眠っていた。

英国・ヴィクトリア朝モノで「君が好きだと思うよ」と言われていたものの、

この10年以上、その世界にどっぷりする余裕がなかった。

久々にディケンズ的本格作品でかなり凝った作りの小説だけれど、

ディケンズ傾向をどれくらいまで知っている人が読んだか、謎。

ディケンズは名前だけ有名で、英国人でも読んだことがない作家として

よく知られているらしい。

少なくとも私のホームステイ先のウェールズ出身者だったご夫婦は

「読んだことない、ドラマで見て知ってるけど」と白状した。

極東から来たえたいの知れない若い女ディケンズファンなんて聞いて

さぞかし彼らは驚いたことだろう。

私でもモンゴル平原のかなたから来た人間が

源氏物語が好きです」といったら驚く。

ディケンズの素養がなくても楽しめるのはお見事、翻訳家の方が上手に訳されている。

私は(翻訳本で)お世話になった小池滋先生を読んでいるように思ったわ。

2作とも舞台はディケンズ時代でヴィクトリア朝中期か、

私は最初に読んだ「半身」を

2004年度の「この・ミス」第1位の「荊の城」より推すのだけれど、

 それは「半身」が一人称で物語る方式が、

ディケンズの「リトルドリット」での「ウェイド嬢」の告白を

なぞっているように思えるからで

過敏で、自覚のある同性愛者で、世界の全てに絶望している孤独な主人公の語りは

「リトルドリット」のストーリーとはほとんど関係のない章を

ディケンズがわざわざ設け手まで描いたのがいまだ謎の

ヴィクトリア朝期、当時としてはかなり革新的な「自我を持つ女性」の

苦しみを的確に綴った「ある自虐者の告白」を忠実に再現している、

ように感じた。(これが正解かは定かではない。英語版ウィキをまたあたる)

「半身」で主人公の深い悲しみが心に響く。

そしてこの作品はシャーロックホームズの生み親であるコナン・ドイルが傾倒した

「交霊術」をモチーフにも使っている。

何重にもヴィクトリア時代と当時の小説を再現しているのが素晴らしい。

こちらのほうが小説として出来が良いと考えるが、

「荊の城」のハッピーエンド(か?)のほうがお気楽かね。

両作品とも女性の同性愛がテーマのひとつとしてあって

作者はレズビアンであることを公言しているらしい。まあ、隠すこともないか。

故に女性同士の愛の交歓(と言ってもほとんど心情的な)が生々しく美しい。

残念ながら私は「ボーイズラブ」が苦手なように、

この手のものもあまり好きとはいえない。

おばはんにはどっちもわからんわぁ、はともかくとして、

いわゆる「ユリ」的なものが苦手な私でも楽しめた作品であった。

星は5、といいたいがたぶんディケンズやその時代に詳しくなければ

完全には楽しめないだろうから4と半、かな?

その点で言えば「茨の城」はそこまで素養を必要としない話になるから

評価が高いのかも。

ところで先日、立て続けにル・カレも読んだんだが、もう忘れてるわ。(涙)

だから書かないと。おわり。

働くむすめ。

上の娘が社会人になってもう5年目、

最近夫婦別姓について話して

娘曰く「もう私はこの名前で仕事をしてきて人にも知られてるから

これを「リセット」するのはものすごく抵抗がある」

「今までこの名前で培ってきた信用をまた一からはじめるのは納得できない」

と、これが「仕事を続ける」をしてきた娘の大切な部分なんだと感心した。

私にはなかったな、その発想は。

いわゆる「寿退社」に近い形で結婚しているので

結婚がリセットになってそれ以降「奥様業」は当たり前だが新姓だ。

マイダーリンに言うともう職場でもいわゆる「通名」として結婚前の姓を使うのは

許されているようで、それも出来るか、と、

でも娘はどう考えているか、現在院生2年の下の娘にそれを言うと

「確かに。私も今の名前で検索したら私が書いた論文が出てくるから、

この先もし研究者として残るつもりだとリセットは辛いと思う」と、

おばはんは暇な人間なので娘の名前で検索すると出てきたわ、研究論文。

うぉおぉおぉ、、、と感激する母ちゃん。

ちなみにローマ字検索のほうがたくさん出て来る。うおぉぉぉぉ、、エンドレス。

それはともかく、「この名前で仕事をしてきた」の意識の高さに

もう私にはないものを、おそらく私には一生手に入らないものを

娘は持っているのだな、と感心したのでした。

ちなみに来年社会人となる下の娘は

「私が働かないのは国家の損失だから」とまで言う。

レアアース並みに稀少な存在なのでなあ。

それでもキャリア形成は大分上の娘とは違ったものになりそうな。

文系と理系とではすすむ道が大分変わるもんだ。

なんにしてもマイダーリン自慢の娘たちは素晴らしい人間に育ったな、

マイダーリンは自分の子供たちには自分とは違う道をそれぞれ歩んで欲しがったので

案外子供は親の意向に沿うものかと最近思うようになった。

二人とも親とは全然別のジャンルを選んでいるので立派だ。

私も立派な家庭人になろうと思うのであった。終わり。

テレビ雑記・「同期のサクラ」

上の娘が社会人になって以来、マイダーリンの娯楽は女の子が働くドラマで

今期は「過保護のカホコ」ちゃんで私には可愛いイメージが残った

高畑充希ちゃん主演の「同期のサクラ」。

毎回マイダーリンは泣かんばかりにしてこのドラマを見ている。

そして今週はもう、私でも胸が締め付けられる展開で

前回で子会社出向になった高畑充希ちゃん演ずるサクラちゃんは

「女性が輝くなんとか」の講演会に以前所属していた人事部の先輩と

かかわる事になる。

社長肝いりで政府の「何とか委員会」メンバーの

有名女性講演者を呼んで展開するあれこれが

かつてPTAで講演会を開いたときに経験した諸々に事情が似て泣ける。

絵に描いたような「注文の多い」講演者の「先生」で

要望はすべて秘書に言わせる、その秘書が尊大でうっとうしい、

結局「女性が輝く社会!」なんてのはお金持ち、コネもちの奥様の箔付けのための

「やらせ」で地道に社会でがんばる女性の役になんか立たない、立つ気もない、

そういう「講演者」を毎年「慣例」でお招きしたことを思い出して涙、と怒りが

おばはんの胸に、、、で、今回は細かなわがままに付き合ってきた先輩が

サクラちゃんの替わりにキレる予想外の展開で面白かったが、

ふと、最近のテレビドラマの作りは完全に前期高齢者向けなんじゃないか、

私のような昔を思い出して「あるある」と思ってしまう、

今は自著の宣伝をかねて講演に繰るような女性の本は前もって社費で

社員全員分、買い上げるんじゃないか、なんて考えたりして、

ドラマの作りは実際には「イマドキ」ではない気がした。

ドラマといえば、フレンチ料理が美味しそう、と聞きつけて

一度だけキムタク出演のを見たものの、

これ、登場人物が全員少なくとも10歳若ければ説得力が上がるんじゃないか、

50前後の脇の中ではキムタクは確かに若いが彼の演技は30代のもので

もうそろそろキムタクにも40過ぎの人間らしい演技を許しても良いんじゃないか、

と、思ったので、見ていない。全体にドラマが年寄り向けになっているよな。

若者は最近はユーチューブばかり見ていると、20代の娘からは聞くので

テレビ自体が年寄りのものでしかないのか、

そしてサクラちゃんに入れあげてしまう親世代の私たちは

完全にテレビに乗せられているか、

でも日テレのドラマは「もみ消して冬」なんてむちゃくちゃであっても面白いよな、

と思ったのでした。

うちのダーリンは次回もサクラちゃんは不幸そうなので気をもんでいる。

ダーリンは「花咲舞が黙ってない」とか「家売る女」とかが好きなのだろうな、

あるいは吉岡里帆ちゃんが昔演じていたちゃっかりものな女の子のドラマが

気楽で良いんだろう。

パパの娘への愛は無限大。終わり。

ひさびさ。

昨日まで福岡の娘のところにいた。

ハゲこさんの事件がローカルニュースでもあったが、

なんとなくテンション、低め。

「東京の有名な人がわざわざ福岡まで来て殺された」のような、

何の解説もないスルー感に涙。

ハゲこさんは福岡出身じゃなかったかな?

もうちょっと何かあってもいいんじゃないか、と思うのは

わたしがはてなの古参だからか。悲しいわぁ。気の毒なことだった。

ニノ、結婚。

相葉ちゃんのほうが早いか、あるいは大野君か、と思ってたが、

ニノ、ぶっちぎり。

嵐メンバーの中で私が一番好きなのがニノなので素直に祝福。

ものすごいイケメンと言うわけではないが、たたずまいがイケメンなのだよな。

さくっと結婚、ってのもイケメン感があって、よし。お幸せに。

そろそろ「おフェミ様が」どうの、はなくなったかと思ったが、

まだあるようで、あの「おフェミ様」という言葉の下世話さにはうんざりする。

世の中、若い娘へのセクハラは全然なくなっていないのでなあ。

たぶん、異様なほど「おふぇみさまがぁ」と言ってる連中が

ナチュラルにセクハラするのだよ、

書いておくが、セクハラする連中は、自分がやってることをセクハラなんて

認識してないからね、

それが一番深刻な問題なんだが、それを認めようとしない。

なんだったら「セクハラだと思うほうが悪い!」くらい普通に思ってる。

それを普通に知っている側は本当にうんざりするわけで、時に耐えがたい。

池袋の事件はようやく書類送検だが、

なんとなく加害者はまだ「俺の行きたいところをうろうろ歩いていた連中が悪い!」

とさえ考えていそうで、老いが怖いのか、権力の中枢に長らくいた人間が怖いのか

私にはわからん。

たぶん権力の中枢にいた人間が老いると怖い、か。

辛い、、

福岡の娘に誘われて癒しの温泉旅行に連れて行ってもらったというのに、

ネットを見ると辛くなる。とほほ。

 

雑談。

ヤフーニュースを見ると

首里城、再建不能!」のような見出しを嬉々としてつけているものがあって、

今この時期に、そういうことをいってしまえるメディアはどこのどいつだと

見ると「フジテレビ」だったりして、

「出来ない!」をいち早く断言できるとは何様のつもりか、

それでも「やる」んでしょう、やるんですよ、人間は。

馬鹿みたいな大学受験であってもやれと言われれば、やるんですよ、受験生は。

それがこの先生き延びていくための関門だから。

どれほどおばかに付き合えるか、も大学受験の要綱なんですわ、昔から。

そもそも、学生の質が落ちた、ってのは

わけのわからないAO入試を導入したせいだとは誰も言わないのだよね、

先日、アホアエラに「いまどきのAO入試は難しい!」みたいな見出しを見かけたが、

アエラの編集者のお子様がAO入試で大学受験でもしましたかね、

と聞きたくなったわ。

旧帝大の理系のAO入試は確かにいっそ普通に入ったほうがマシ、

みたいなサバイバルだが、それ以外、

たとえば地方旧帝大でもわけのわからない文系学部の帰国子女入試なんて

「寄付金、ください」って横に書いとけ、ってくらい

子女枠狙いで海外に出されたアホが入れる。

「帰国子女は優秀だから就活も無双!」なんて吹聴する馬鹿がいるが、

どうやら海外に子女を出せる程度に豊かな家庭ではコネも一流で

就活が楽勝なのは親のコネだったりする。まあ、3年もたずやめるが。

私からいわせれば、こういうのを入れるために普通の入試枠で入れる数が減って

結果、地方からの受験生が偏差値を爆上げする仕組みとなる。

そもそも受験ってなんだ?と言いたくなるような仕組みに元からなっているので

いまさら何が変わったところで、地方の公立の人間が不利なのは変わらない。

でも、やるものね、不可能だろうが、なんだろうが、とにかくやるもんね、

くっっっっっっっそしょーーーーーーーーーもない試験方法だろうが、

職人がいなかろうが、やると決まったもんはやるんだよ、

それが人間ってもんだろうに。

まだ焼け跡の検証も終わってない状態の首里城の再建を

「無理!」といわんばかりの情報って必要か?としみじみ思うわ。

やるから邪魔しないで、ってのが理解できない人間が多いな、

そんなだからうそ増田に山ほど引っかかるんだわ。

ああ、不愉快。

不愉快なのでしばしネットはお休み。おわり。

 

 

ネット雑記。

大学入試の民間英語試験が中止になって

公立校の子供たちはうんざりしているだろうと思うと涙。

進学校の校長先生たちが憤るのは当然の事、

別の準備をまた改めてすることになるから。

この万事いい加減な部分に快哉を叫ぶ人もいるようで、

ネットに踊らされる人間って本当に多いとあきれるわ。

そもそもTOEICが撤退した時点でやばかったんで、

某高校の子供たちが騒いだせいではないと思うけどな。

TOEICが手を引いたらもう建前だけでも受験の平等性が全くなくなる、

あれは受験英語だけでも点が取りやすい試験だし。

そもそも、大学に入ってまずすることがTOEICの試験だしね。

結局、国がしたいのは、公立校を失くすことなんじゃないかな、

たぶん、一番金がかかっている。

今の政治家の学歴を見たら、いやはや、って感じだし。

もうこの国では官僚でさえ縁故採用になっていて、

何のつながりもなく試験だけで採用されるには恐ろしいまでの才能が必要。

そんなのは億に一人もいないものよ、、

お涙頂戴「こんな素晴らしい人が参考書を作ってるなんて!」って、

その作ってる参考書が「ベネッセ」だったら私は笑うな、と思ったが、

冷静さを欠く煽りブクマはどの程度まで業者がかかわっているのか、

しかし煽られる阿呆がはてなには多いのに、

しみじみ実ははてなは精神科病棟なんじゃないか、と思ったな。

狂う連中を面白がって唆している人間もいるだろうし、

まさに地獄絵図を見るようだとうんざりした。

それからいつまでもやってる巨乳絵論争な。

あれも何か「仕掛け」がありそうな、

いつの間にかろくでもないものを売りつけられる流れに持っていかれそうな感が

私にはあるな、ネットは何もかもを金の流れにかえるシステムが既にある。

大学受験はもうとっくの昔に金のあるなしの圧倒的なサバイバルになっているし、

実のところ就活もそうだったりする。

ある種の企業に入るには、能力より前にまずコネがないといけなかったりして。

コネがあるのが大前提で、その上で本人の能力も必要、

これはそこそこにサバイバルなんで、大変だろうが、

少なくともその手の世界で生き残るのに

ショーもないネットの「就活、お手伝いします!」は無関係なんで、

その情報がない時点で大変な情報弱者をネットの「就活お手伝いします」勢は

集めて金にしているわけで、連中は100パーセント純粋な詐欺師。

たぶん婚活系も同じじゃないかな、

ちょっと前にぼんぼんホットに入ってたアレとかね。

はてなはそういうのを請け負って、株価を上げるか。

かかわらないに限るな。