2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

最近のワタクシ。

相変わらず登録アドレスをちまちま変えている。(涙) 日頃行わない作業のせいか、ストレスマックスでいったん腹を立てると なかなか機嫌が直らない。加齢現象でもあるが。 登録はもう使ってないものもあるのでどうしようか、もあったり 海外サイトは私がか…

増田はデマを拡散させる怪文書コーナー。

であると同時に、本物を挑発して情報を集めるところなんだろう。 この何重にも姑息な手段には吐き気を催すが、やってる人間はよほど金が儲かるのか、 沈黙するといい気になってデマを拡散しまくってい馬鹿に定着させるだろうし、 本物が反論したら「情報!」…

本物は「リケジョ」なんて自称しませんけど?

また増田で「女ってだけでイージーモード!」という自称「リケジョ」が出現して これは「女って優遇されてるじゃないか!」のアンチフェミ関係の いい加減な釣り記事だと知っているが、 ブコメにこんなにも女を叩きたい連中がいるのにぞっとする。 そもそも…

今日は大号泣の日、、、

昨日、長瀬君の「俺の家の話」の最終回を録画で見て大号泣。 もう、長瀬君の姿をテレビで見られないのかもしれない、 ほぼデビューから長瀬君を映像で見てきて めちゃくちゃかわいい男の子だったのが立派に育って あり得ないほどかっこよくなって、男にもも…

教育雑記。

東洋経済新聞の「偏差値40の中学」記事は、 私立もどんどん子供の数が減って大変なんだろう、の感想しかないのだけれど、 特に都心の「私立」は「安全!(かも)」を買う、 就活や婚活ビジネスに少額の掛け金をだまし取られる構造と同じかと思わされて 少…

やまもといちろうの記事を過去にさかのぼってまで読みたい人はいるのか?

問題について。 私は読みたくないけどな。 「そんな問題じゃない!」だの「言論の自由がぁー!!」ってことかもしれないが、 この人、「自由」の弾圧者側にいる場合が多かったよな。 話題の事件に、持って回った厭味ったらしいこと書いた記事なんか、 見た瞬…

配信サービス・いろいろ。

この1年以上、配信サービスにお世話になって、 一番よくみているのが「ユーネクスト」だったりする。 「ネットフリックス」は独自配信作の当たりはずれが激しいのが難。 現在、見ているのが「ユーネクスト」の「リトル・ドリット」、 「ザ・クラウン」で若…

婚活広告に思うあれこれ。

宣伝してるな、というだけで読んでいないが、 要は人が集まらないのではてなみたいなところでも広告しているんだろう、 うっかりこんなところに登録したらどこに情報を売られるものやら。 はてなでは一時期「年収の高い婚活女子はもてない!」とわめきたてて…

「就活」謎ルール、、、、

下の娘が研究室の後輩に聞いたところによると、 早くも「ネット就活」の「謎ルール」ができているそうで、 「ものすっっっっ(えんどれす)ごくショーもない」面接マナーを提唱している ネットの「就活お手伝いします!」勢がいてよーまー次から次へと感心し…

映画感想・「ファッションが教えてくれること」

2009年公開、ヴォーグアメリカ編集長 アナ・ウィンターのドキュメンタリー。 以前から話題で一度見たいと思っていたらネットフリックスにあったので視聴。 撮影は公開の2年前、2007年。 9月号のヴォーグを発行する話なので14年前のドキュメンタ…

ネット雑記。

渡辺直美さんの「オリン・ピッグ」化計画について、 「太ってるから太ってるって言ったらいけないのか?」などと騒ぐ連中を見て 「太ってるから太っているといっても良い」というのもどうかと思うが 「太ってるから世界中の人の前で豚にされても良い」わけで…

あほ増田。

「女子で機電系なら馬鹿でもブスでも大企業に入社できる!」って、 国立大学の工学部は馬鹿では修士まで卒業できません。 そして私立では修士卒でも女子でも、大企業の理系職にはつけません。 そもそも大企業の学校推薦は成績順なんで、バカでは取れません。…

いやはや。

諸事情により登録しているもろもろのメールアドレスを変えることになり、 結構時間がかかってうんざりしている。 いろんなアプリだのなんだの、仕様がいちいち違うのは、なぜだろうかね。 絶対使いやすい形式はあるはずでそれに統一できないものか。 私はゾ…

春先は阿呆がよく釣れる。

時期であることを私はいつも忘れる。 いつもバタバタして気がついたら春やんけ、となるからなんだろう。 はてなで阿呆が湧いたら春だと理解する、私もたいがい学習してない。 よーまーあんな嘘増田に「かわいそう!」と吹き上がると感心して 創作増田が言い…

あほ増田。

定期的に学歴ネタと「貧乏で大学に行けなくてぇー」という増田が上がるのは 何故だろう?しかも嘘マルバレの内容にもかかわらず 「かわいそう!」ってブクマが付きまくる、業者が何のためにやってるのかね、 「教育虐待」の話を広げるためかね、殺されるほど…

うむ。

「何が何でも医学部!」と母親が娘に強制した挙句娘に殺された話があったが、 こういう自身が医師でもないのに子供に 「何が何でも国立医学部!」と主張する親はたまに見かける。 そんなになりたければ自分がなればええやん、と 身内の半分が勤務医にもかか…

生活雑記。

撤退したキャスキッドソンのマグカップは大容量なのがお気に入りで、 もう10年以上使ったのでさすがに柄も消えつつあり、娘に指摘を受けたので しぶしぶ代わりになるものを探すと、現在、大容量のマグカップは、ない。 たいていの大容量はプラスチックの保…

魔窟の魔モノが魔女を呼ぶ。

「一撃」にやられた、、、(=ぎっくり腰) しばし養生。おわり。

現在のワタクシ。

我が家の魔窟、「書庫」に分け入っている。 「分け入っても分け入っても、山」には「青い」がつくそうだが、 我が家の魔窟は青くはなく、ひたすら「本」と、 書庫だから当たり前と思われるだろうが、本の量が半端ねえ。(涙) 書庫の床に「本」のタケノコが…

最近のアテクシ。

伊勢うどんにはまっている。 お伊勢参りに行った折、おかげ横丁で伊勢うどんを食べて この不可思議な食感、うどんであって、うどんではない、 白いふわふわしたものの上にとろみのついた、 まるでみたらし団子のたれのようなものがかかったもので至福の2分を…

おばはんの思い出話。

「ブリジャートン家」の原作を検索していると、今でも私が若いころに 「ハーレクィンロマンス」と大々的に売り出した女性向けソフトポルノシリーズが あるのを知って、廃れないということは需要があるんだな、としみじみ。 確か私の中学生時代なので、もう40…

ネットフリックスは年齢制限をかけたほうが良い問題。

と、思った「ブリジャートン家」。 はやりものに弱いくせに自分で見る気がないマイダーリンにおされて しぶしぶ見て、第1話目で「なんじゃこりゃー!」と、 時代設定のあまりの無茶ぶりに怒号を上げた私ではあったが、その後あれこれ調べて これはアメリカ…

文春砲が、、、

文春砲がまた怪しげなのを掘り出して、まことに詐欺師の人材は尽きませんな。 「辻K太」(名称、一部自粛)、 この度私は初めて知ったが、「コンサルタント!」としてご活躍中らしい。 「外資系」「丸の内」「GAFA」はついてないようだが ネットの「ビジ…

日常雑記。

「パトリック・メルローズ」にかまけて忘れそうなことをメモ。 「サンクトペテルブルク」は「ブル『グ』」ではなく『ク』であったことを 先日のロシア推理ドラマ対談で初めて知った。 「ロシア外伝」と「貴公子探偵ニコライ」はともに「サンクトペテルブルク…

成功のお買い物。

右を向いて左を向いたらすっかり忘れるアテクシなので 同じ過ちを繰り返すまい!とお買い物の失敗を書き残しがちだが、 たまには「成功!」もあることをここに。 お買い物の「成功!」とは「リピートあり」なもので、 クレ・ド・ポーのコットンを使い始めて…

小説・「パトリック・メルローズ」・終わり(飽きた)

5冊読んだから5つ書くかとも思ったが、とっくに本を図書館に返しているので 気になったことが確かめられない。またそのうち借りる機会があれば書くか。 実の父親から息子が一定年齢になるまで性的虐待を受けた話は 萩尾望都の「残酷な神が支配する」を思い出…

小説・「パトリック・メルローズ」その3

続けると「その5」まで行きそうな、長い小説だしな。 しかし、図書館で全5冊を一気に借りて読んだんで 記憶から抜け落ちた部分がある。ドラマの内容を確認するのが目的だったし。 小説は英国では絶賛されたらしいものの、日本人に受け入れられる内容とは思え…

小説・「パトリック・メルローズ」その2

この小説の登場人物の誰にも共感できないので困る。 私が下層民で、出てくる人物ほぼすべてが中~上流の貴族だからだろうが、 出てくる連中、無個性か、個性がありすぎてろくでなしか、 パトリック自身もいつも何らかの依存症を抱えているので (薬とか、女…

小説版「パトリック・メルローズ」(その1)

この小説のテーマは親の呪縛からの解放なのか、どうもぴんと来ない。 実の父親からの性的虐待を友人に話す場面など、コミカルに書かれているので この特徴的な「軽さ」が読みやすさにつながるのだが、 深刻な部分を読み飛ばしそうになってしまうので、解釈に…

小説・「パトリック・メルローズ」 ドラマを先に見るか、後で見るか問題。

私は「先に見てあとで読む」でよかった。 そもそもベネディクト・カンバーバッチ(以降バッチ君)でなければ ドラマも見なかったし。見なければ決して読まなかった小説である。 ドラマは本が5冊と同じく5話で、 この長い小説を上手にドラマにまとめたと読み…