2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ぶつぶつ

日大の廃部問題は抗議があったようで、まあ、そうだろうな。 アメフト推薦枠での大学受験とかどうなるんだ、って感じだし、 それで入ってきた人間はこれからどうする?になるし、複雑。 ただ伝統ある大学のさらに伝統ある部活は資産があって それがかなり巨…

ニュースいろいろ。

今朝テレビで見たニュースで一番爽快だったのは貴金属店を狙った強盗犯を 「さすまた」で追い払う映像。「さすまた」関係ないやん、ってほど店員が武闘派。 遠い昔、アテクシがPTA役員だった当時、習ったのは 「さすまたは下からぐっと上に突く!」であった…

事務には高圧的に行け?

が旧ツィッターのお約束なのか。 年末調整に間に合わなかったら事務を脅せ、などとおよそ社会人としては まともとは思われないまとめが上がったのを見たものの、 事務の人間を怒らせたらまともな仕事は今後できない、 それほど手続き関係は重要なものである…

不思議。

はてなの話題の広告効果はどの程度あるものなのか、 山ほどの婚活サービスがあるにもかかわらず婚姻数は増えず、 山ほどの就活・転職サービスがあるにもかかわらず まともな人材を確保できないでいる職場は多数、 正採用しても試用期間中に辞める人材もいる…

日常。

年々、物事の処理能力が落ちた上に怠け癖もついているので 自分がネット日記を書いているのも忘れてしまう始末。 久々にはてなの話題を開くとまた「妻は東大卒の医師」氏のブクマがあって そういえば先日「医療系スタートアップがぁ」なんてので騒ぐ奴がいた…

おや?

はてなの話題を見ていると、一時期はてなの話題を独占した 「年収1千万なんてあたりまえ」だの「丸の内~」「外資系~」だの やたらと景気の良い連中はどこに行きましたかね?と不思議になる。 「外銀番長」だのと、よくまあこうもこっぱずかしいタイトルが…

ふと。

なぜ、「ズッカズカ」みたいなところが全国的に叩かれているのか、謎。 元〇ャニーズのほうがけた外れに異常に見えるのだけれども。 特にはてなみたいなところで複数騒がれて「妻は東大卒の医師」氏まで はてなの話題で見かけるといよいよ怪しさが増すのはな…

日常。

二人とも全然知らないタレントさんたちだが、19歳で37歳と結婚する、と聞くと 19歳女性側の親族ならば全速力で止めるなあ。「もうあと3年待ってみないか」と。 親がそれをしないとは察するに余りあるものが。 ガザの惨状を毎日見て「ONE SHOT TWO KIL…

何に恵まれるか。(はてなのブコメから)

はてなの変わらざる話題に「底辺で育ったら~」の賛否両論があって、 先ほど見かけた「私立小学校で育ったら云々」のブコメのトップは この手の極論に星が集まること自体にやはり偏りがあるのではないか、 それにしても私立小学校から育った、あるいは子供が…

長生きをする人たち。

90半ばにしていよいよ意気軒高な義母はとある和事のお稽古に熱心で 毎日をほぼそれ三昧で生きている。 それほどのめりこむならば教えてくれている先生にもっと心酔するかと思えば 常に全速力で自分であることにためらいがない(=気が強い)ので 自身に若…

はてなの話題から。

この日記で検索トップは「ゆなせんせいのふしぎ」で かの自称年収2千万円20代女医を不思議に思う人は多いんだろう。 「国民皆保険制度をなくせ!」と自称医師が云々していたのを私は先ほど見て 初めて知って、さて、これはやはり「ゆな先生」系列が仕掛け…

大分・清源法律事務所の控訴を徹底的に考える。おわり。

気分が今一つな時に大分清源善二郎元弁護士の性犯罪事件の民事判決を読んで その所業にいまだ事務所も本人も何ら処分を受けていない事実に驚愕し 書き連ねてきたものの、自分の書いたものすら目にしたくない状態になっている。 事務所の処分は控訴している間…

大分・清源法律事務所の控訴を徹底的に考える。(その3)

弁護士資格はいったん返納しても申請すれば再登録できるようで、 清源善二郎元弁護士の迅速な資格返納は懲戒逃れで 悪質なのは、事務所に届いた性行為強要に耐えかねて自殺した女性弁護士の 遺書を2か月も遺族に渡すのを渋っていた事実。 自死した女性の死…

大分・清源法律事務所の控訴を徹底的に考える。(その2)

当時還暦をとっくに過ぎ自身の娘も勤務している法律事務所内で その娘よりも若い女性弁護士に性行為を強要した 共産党かかわりの冤罪・菅生事件の主任弁護士の息子である 清源善二郎元弁護士の、自身の性犯罪をまるで 「冤罪である!」と言わんばかりの主張…

大分・清源法律事務所の控訴を徹底的に考える。(その1)

共産党かかわりの「菅生事件」の弁護士の息子である清源善二郎元弁護士が 経営する事務所内で娘よりも若い女性弁護士に性行為を強要し続け自殺させた事件の 民事裁判の判決文の抜粋を読んであまりのひどさに愕然とした。 この事件は一審で認められた賠償額が…