アマ・プラで「キリングイブ」の女性殺し屋ヴィラネル役が 超素敵だったジョディ・カマーが出演していたので見た「最後の決闘裁判」 リドリー・スコット監督作品でアダム・ドライバー、マット・デイモンも出ている。 プロデュースがデイモン・アフレックコン…

自分ではどうにもならないことで悶々する日々が続いたり出かけたりして ネットに何か書きつける気も起きなかったが、それもよくないと反省。 世界情勢は二つの大昔からの因縁戦争が続いてみるのも嫌なので配信三昧。 私は音がないと動けない人間らしくて、 …

施川ユウキの「鬱ごはん」最新刊を読んでいると 最近よく見かける無人餃子販売所が出て 「万引きよりも金払って人を雇うほうが嫌」の記述があって笑ったけれど、 万引きされて損をする分も含めての値段設定に私には思えて利用したことがない。 万引きされる…

朝ドラはマイダーリンが頑張って見続けているものの、 私は蒼井優ちゃんが出るときだけ、みている。 この「主人公・もってかれ」感莫大な存在の化け物級ぶりは、なんだ、 脇役には気を付けないといけない気がするなあ、趣里さんが気の毒。 かわいいし、悪く…

ありとあらゆる虫を憎んでいるアテクシは昨日、今日「バルサンデー」を行っている。 旅行に行く前にもやって、今回で今期は何度目になるか、 ニュースで「トコジラミがホテルに！」なんて話を耳にして以来、 虫が死ぬ前にひょっとしてアテクシが死ぬんじゃな…

デイリー新潮が「立ちんぼ」なるものの特集をして好評のようだが 先日新聞の広告で同系列だろう新潮がいかにも「ここで買える！立ちんぼ！」 みたいな記事を上げていたばかりでなんだかなあ、と、 批判しているようで「ここなら買えるよ～」と誘導している感…

と、某おっさん御用達言葉を使ってみる。 社畜・バリキャリなどと呼べば猛烈に怒るが本物の「しご・でき」の上の娘の話で 最近の企業はどこでも年に２回ほど「評価」があって どの方面においても完璧な仕事をするうちの娘はパーフェクトな評価で 常に給与を…

台湾・故宮はお宝の山であったが、「日本人観光客を誘導して〇十年」の ベテランガイドおじさんが爆速でその全貌を説明してくれたので もっと時間をかけてゆっくり見たかったかも、、と後悔。 多分、一日かけてもめぐり切れないほどのお宝が しょぼい昭和風…

ほぼ２０年ぶりくらいの海外旅行でパスポートを取ることから始まり、 今回、事務的能力の欠落したアテクシがすべての手配を担うという 恐るべき事態であったので行って帰るまでちゃんと出来ているのか！の ハラハラばかりで楽しめるのかどうか、 何か不手際…

帰っていきなりだけれど、娘のところに行く用があったので いつものホテルをとろうとすると「ぎょぎょ」と声が出るほど値段が上がって ほぼ以前の倍額。そういや、この片田舎でイオンの野菜値段がほぼ１００円上がって 立憲民主には絶対入れない！などと決意…

おばはんは、故宮で白菜を見たり角煮を見たりしているうちに すっかりアマゾンメールのことを忘れていい気になっていたが 日本に帰った途端、切っていた回線に山ほど「アマゾンの認証を！」が だだーっと出て、いやー、帰って来たなあ、詐欺師どもは元気だな…

３連休前だからなのか、深夜から１時間おきに 持ってもいないアマゾンアカウントの認証をしろ！とうるさい。 たとえ持っていてもこのうるささでは、 いっそ「永久凍結」にしてくれ！と心から願って放置するな、 持ってるなら、もうとっくの昔に「永久凍結」…

「らんまん」は朝ドラで男性が主人公で唯一見続けられた作品で、 神木隆之介君の魅力炸裂。しかし途中から浜辺みなみ鑑賞作品にもなり、 「すえちゃん」を見るために続けていた。 やはり俳優の魅力ありきでドラマは見られるものだな。 私は毎日何かをする根…

「ワクテカメール」は昨日、新種「JACCSカード！」を最後にぴたりとやんで、 月末月初めの「ご挨拶」になったのか、JACCSカードってどこだよ？ 不思議と使っているカード会社を装ったものが届かないのはなぜか、 情報漏洩の限界でもあるのですかねえ、、、 …

って感じの「ワクテカメール」。 現在の詐欺メールのブームは「SMBC」「ETC」カードと定番「アマゾン」で これが交代でやってきて、 そもそもこの詐欺に名前を使われている会社は何をやっているのか、 特に大天才しかいないはずの外資の「アマゾン」さまがな…

一時期は１時間おき、ある一定時間は１０分おきに来ていた素敵なワクテカメールが ぴたりとやんでいたものの、週末からまた届き始めて、 なるほど、月末、月初めのバタバタした時期ならば 間違えて開けてしまう可能性が無きにしも非ずか。 詐欺師たちも季節…

昨日の朝日新聞で練馬区の中学校長の再逮捕記事が大きく取り上げられ ついでのように競輪業界でのセクハラ裁判も載っていたので読んで 「裁判」になると「社会に与える罪」が 必ずしも道徳に沿うわけではなさそうだ、と暗澹たる気持ちになる。 実際、「なん…