2017-01-01から1年間の記事一覧

年末、雑記。

クリスマス前にはマイダーリンとスターウォーズを見て、前評判がどうあれ、私には安定の面白さだった。 おじさんであるルークスカイウォーカーが夜中にはぁはぁいいながら自分の上に覆いかぶさっているのを見たら、 ダークサイドにも落ちるわな、怖いわ、フ…

今年最後のネット雑記。

はあちゅう女史の賢い復讐劇のその後のごたごたを見て思ったのは、 どうも「ネット世論を俺たちが動かしてる!」なことをしたがる集団がいて、バ○フィードがかかわっているらしいこと。 「ネットでマネタイズ」のえげつなさは、弱者擁護をとかく装いたがるこ…

年末雑談。

昨日、NHKのニュースではあちゅう女史をお見掛けしたのに続き、朝日新聞でも取り上げられているのを見て、 岡田斗司夫をいまだ執筆陣に使っている朝日新聞がなあ、と感慨深い。 言ってはいけない言葉「おま・いう」がふと頭をよぎる私、、彼の人生相談回答は…

問答無用の棍棒の恐ろしさ。

「me too」のハッシュタグを眺めていて海外で仕事をしているらしい「nana tea」と言う人のツィートを眺めていると、はて?と。 海外での仕事先でレイプされそうになった、は事件としてなくはないんだろうが、 そのツィートをさかのぼって行くと「女の子が理…

雑談。

大騒ぎになりそうだった「セクハラ、パワハラ」告発も相手がすばやく「撤収」したことで、終息。 さすが、加害者側がデジタルメディア系の仕事もしてきただけはあって、対応の仕方も堂に入ってる。 思いのほか盛り上がらなかったのは、告発者がネットの人気…

年末、ネット雑記。

はてなのアイドル「はあちゅう」氏がセクハラ告発をして、ブコメを集めていたが、 この手の件にしてはブコメ数が思ったほど多くないのが、はてな的であるなあ、 一時期、ショーもない記事に何でこんなにも?とついていたのを思うとやはり彼女は好かれていな…

雑談。

大学の名前が目に入ると、つい反応してしまう自分のお受験脳が怖い。 結局、二人とも塾通いをせずにお受験させたので親子ともども様々なことを調べなければいけなかったトラウマがいまだに発動。 しかも、二人とも文系、理系と、違っていて互換性がほぼなか…

お受験脳、発動。

週刊朝日の広告を眺めていると「ライバル大学、究極の併願」なるものがあって、 「東京大学法学部vs早稲田法学部」などと、これは、滑り止めとして受ける大学か、 にしても、「一ツ橋・法」と「中央・法」は、落としすぎじゃないか、 まあ、国立志望で滑り…

雑談。

久々に「親が悪い!」系の増田出現。 年末に誰かがお小遣い稼ぎをしたいと見えて「マッチ売りの少女」系の話がまずプロモーションとして出ている感じ。 しかも、増田は私と同じ年のオッサンだそうで、何が受けるか狙ってる感があってなかなか面白い。 「創作…

いろいろ。

相撲取りかかわりの神社の骨肉の争いは、実の姉弟なんだろうか?などと考えるおばはん。 弟は父親が愛人に産ませた子供、とかだったりしたら、その争いはかなり大昔までさかのぼることになる。 そもそも、母方が養子をとって家を継がせた場合、その養子の父…

さいきんのわたくし。

急に寒くなったので年寄りたちの心臓の動きがにぶくなり、相次いでペースメーカーのお世話になることに。 おばはんは、病院巡りライフをしているざんす。 先日、可愛い可愛い娘さんの楽しいお話を聞いてきたものの、帰ったその日に連絡があって、何を聞いた…

ネット雑記。

某弁護士が慶応大集団強姦不起訴事件と相撲取りの喧嘩の話を絡めて書いている記事を読んで、 「被害者を盾にする」(矛か?)手法の対照的な例だといってるんだろうが、 被害者不在でも立件できるものをしなかったのは、どのような「力」が働いたのか、 それ…

12月、

ざんす。 国技を「デブの喧嘩(by野田秀樹)」としか認識していないお下劣な私が何故、貴乃花にうんざりするのか考えてみた。 たぶん、どこかしら「我こそは正義!」と昂然としている点が鼻につくんだろう。 ネットではやたらと貴乃花への賞賛が見られるが…

メモ。

連日、テレビでデブのオッサンの顔ばかり見せられて、不快。 このおっさんたちに取り囲まれる勇気はなかなかでないだろうなあ、貴の岩、気の毒。 この点でだけは貴乃花、守ってやれ、と思うが、どうなるかねえ、、 しばらく貴の岩は故郷に帰れそうにないなあ…

よのなかきろく。

集団強姦の慶応大生たちがお咎めなしで、暴力事件の日馬富士が引退とは、案外、角界も腐ってないのかも。 そもそも「暴力」を見世物にしている集団が酔った勢いで喧嘩するのは、私的にはどうでもいんだが、 少なくとも「慶応」と言う、日本有数の有名大学の…

小人、閑居きろく。

偏った情報しか持たないおばはんなので、昨日「るろうにけんしん」の一挙放送を楽しみに、テレビをつけると、やってない。 あぁあぁあぁ、原作者の「大人の事情」が、映画によく出てる割にろくな作品にめぐり合えていない佐藤健君の 唯一のまともに見られる…

雑談。

やっと一人で外出できる程度に回復。年寄りは風邪をこじらせると治るのが遅い。(涙) それもこれも自分の貧乏性のせい、ちょっとよくなるとうろうろし始めて、結局長引かせる。 このおばはんには学習機能がついていないよう。(涙) 怒涛の年末年始、年度末…

日常。

先週から体調を崩してテレビとネットにお守りをしてもらっている。 先日、NHKで安田顕が出ていたので「ツタンカーメン」番組を見て、そういえば山岸涼子がツタンカーメン発掘の漫画を描いていたな、 途中で連載が途絶えて、その後タイトルを変えて別の出版社…

ネット雑記。

「クソ物件オブザイヤー」を見てニヤニヤしてしまった。 たしかに、よくまあこんなの作ったな、物件は山のようにある。 私が今まで見てあきれた物件は、さほど広くもないフツーのワンルームの壁が一枚ガラスだったところだ。 何でこんなの見せるかね?とそこ…

雑談。

大昔の記事に検索があって、なにを書いたか読むと、こういうことを記録に残したか、と感慨深い。 すっかり忘れ果てていたが、私も別居婚の時期があった。子供を産むまでのことだったけれど。 結婚したあときりが良いところで仕事を辞め一緒に暮らしはじめて…

小梨、別居婚?

「別居して子供も作らないけど結婚したい」なんてな漫画が紹介され 「既婚者」であるとは、ブランドバッグを持つようなものかも、と思う。 「理解されないなんてありえない!」と言うのがその漫画の趣旨のようだけど、 別に結婚しなくて、いいでしょ、がおば…

ねほぱほ・感想。

マイダーリンがこよなく愛するNHK教育番組「ねほりんぱほりん」、前回の「ネトゲ廃人」は面白かった。 実は今シーズン、冒頭に「少年院にはいっていた人」が私には不快で、 少年院に入るとは地域を深く傷つけるような大きな事件を起こした人間というのを知っ…

ネットメモ。

ホットエントリに 「船上に26匹の羊と10匹のヤギがいます。この時、船長は何歳でしょう?→大多数の子供が『36歳』と答える 」 なるものがあって、こんな問題、子供に出すほうがおかしいと思ったが、 これは40年前にフランスの数学教育関係者が出した問題と…

続報(?)あれこれ。

まずはもう「オーガニック」ではなく、「マスター」なんて呼びたくもないただの「ジョン」について。 大方1週間に一度は「新製品が出た」だの「ポイントがダブル」だのとうるさく言ってきたのに、 あれ以来、メールは沈黙。まあ、そうだろうな、どのツラ(…

黄昏時にはともに泣け。

と、イタリア人より雑いおばはんが言っております。 イタリア人はあの管を泣き喚く赤子の尻に入れられるのかー!と、イタリアにも「黄昏泣き」があるのか、が私の萌えポイント。 かの管があるせいで「黄昏泣き」がないわけではなさそうな、 何せ、イタリアは…

ネット雑記。

ツィッターでイタリア発の育児グッズが取り上げられているなと思っていたら、なんと「カテーテル」だそうで、 これをイタリア人は使うのかー!と驚愕。 怪しげだなあ、と思っていたら、子育て中の医療関係者が「いかがなものか」の意見を出して、私はこちら…

座間の事件のこと。

ネットで対象者をあさっていたらしいことを知って、驚愕。 しかも、若いお嬢さんたちが「死にたい」「死にたい」って、 上の娘が上京し大学に入って腰を抜かしたのが、ある種の集団で「死にたい」が合言葉のようになっている事実だったが、 よくまあ、こんな…

ネット雑記。

宮内庁に長くお勤めの父親がいるご家庭出身者が受けに来た弊社って、どこ?と 半笑いで言いたくなるようなツイッターのまとめを読む。 「宮内庁がこういったからこれが正しい!」とはならんよ、天皇家のすることと一般庶民家庭が同じなわけないじゃないか。 …

雑談。

大阪の高校で髪染めを強要された女子生徒の話をネットで詳しく読む。 高校でこんなに厳しいところがあるとはなあ。 その学校にはそこそこ良い生徒が集まっているのかもしれない。 私の母校中学で、こんなことをやったら、先生は「ただ」ではすまないのでな。…

読書メモ。

じゃん・ぽーる・西先生のパートナーであるプペ・カリン氏のエッセイを読んでいるが、結構、キッツい。 日本とフランスとの文化の違いを取り上げていて、 その内容はまるで厚切りジェイソンに耳元で「ホワイ、ジャパニーズ!!」とずっとやられているようだ…