メモ。

連日、テレビでデブのオッサンの顔ばかり見せられて、不快。
このおっさんたちに取り囲まれる勇気はなかなかでないだろうなあ、貴の岩、気の毒。
この点でだけは貴乃花、守ってやれ、と思うが、どうなるかねえ、、
しばらく貴の岩は故郷に帰れそうにないなあ、それを考えると、もうちょっと穏便に済ませられなかったか、
あんまり被害者に利する結果になるとは思えない、「誰得?」と聞くたくなる件だった。
この件で、しみじみ、私は「トランプ支持派」なんだろうな、と思ってしまった。
つまり、貴の花がどんなに正義の側であろうとも、全く支持する気になれない、
いわば、某山本一郎がどれほど正しいことを言ったとしても、彼がそれを言っているというだけで、絶対支持しない、
むしろ、間違ってるとわかっていても、別の側につく、
「ブリグジット」とか「トランプ勝利」とは、そういうことなんじゃないか、
度重なる圧倒的優位を見せ付けられて、うんざりしてしまった、故に正義がそちらにあるというだけで反抗したくなる、
ハテ、私は何でこんなに貴の花が好きではないのか、残念な母ちゃんから生まれた息子、のイメージが強いんだが。
ところで、朝日新聞小熊英二氏がジブリが発行する機関紙「熱風」で
かの「やらせ」感たっぷりな政策提言書「不安な個人、云々」を鋭く批判したとあって、
さて、同じ慶応大学の藤沢キャンパス関係なので、何が書いてあるかな、と思ったのでした。
ババアは、いい加減、デブの喧嘩の場外乱闘に飽きたざんす。「るろうにけんしん」の映画が見たいわ、、