2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日常。

先日、マイダーリンがひそかに録画した北川景子ちゃんの「家売る女」をひとりで見ているのを発見。 「(上のこの名前)が仕事をしているときってこんなじゃないか、と思って」と言い訳したりして、 親の目は本当に曇っていますなあ、、、と、いいつつ、確か…

世の中。

「現政権・ラブ!」と書く元記者が性犯罪を犯しても「総理と友達」なら問題ないようだ。 官邸側は「総理を支持している人間が卑怯なハニーとラップをかけられた!」って感じなんだろうが、 私は既婚者でいい年のオッサンが娘でもおかしくない年齢の女性に手…

日常。

シムノンのメグレシリーズを相変わらずだらだら読んでいる。 メグレは世界的に人気シリーズで各国でいろんな映像メグレが製作されていたようで、 日本でも「目暮」警部シリーズとして愛川欽也が演じていたらしい。原作のメグレは大柄な人だけどねえ。 しかし…

雑談。

「就活が辛い、、」という時期になりましたな。(涙) 同じ国の話とは思えないほど、わが子の同学部の学生は売れてしまいましたわ。 ネットでは「4月解禁を待つのでは遅い!」をちらりと読んだけれど、 工学部では5月の連休が終わったころに「エントリーシ…

日常。

今朝話題の増田はかの「ウェルク」問題関連で、世間がわからぬ学生を奴隷にするための「お仕事」を作り出した奴は誰だ! と、これはよく出来た募集なので、これをチェックしただろう「法務部」がすごい。 よく出来た「ただ働き」以下の「奴隷働き」仕事って…

雑談。

そういえば兄が数年前に一度だけ仲人を引き受けた話を聞いた。 大学の先輩のお子さんで仕事の絡みもあったので断れなくて引き受けたものの、その夫婦は離婚してしまったとか。 以来、仲人だけはどんなしがらみがあろうが断ることにしている。 ま、頼んでくる…

雑談。

結婚式と言えば最近は「海外でする」をよく聞く。 二人で新婚旅行をかねて、披露宴は会費制のパーティで、 これが一番手間もかからずお金の有効利用が出来るように思う。 アメリカ人と結婚した知り合いがお互いの親族が会える中間地点の「ハワイ」で挙式した…

地雷増田、、、

「結婚式、したくなぁいぃー!」などと超ど級地雷臭のする増田が。 バブル時代から「結婚式準備、超大変!」とか「結婚式、したくない!」とか言う女の危険率は果てしなく高いんだが、 なぜか結婚は出来る摩訶不思議。続くとは限らないが。 「顔に自信がない…

雑談。

かの資料のトップを見直したら、「慶応大学」の「総合政策部」「環境情報学部」がかかわっていて、 これは読まなくても良い資料だった、「そっとじ」をすべきだったと苦笑い。 反論した側で多くブクマがついた人も「慶応大学法学部政治学科」の人であったわ…

官僚記事のこと。

昨日「若くない老害」氏が官僚たちの資料に反論しながら自著の宣伝をしているのを見かけ、 3行で書けることを相変わらずねちねちとやってるな、 しかし「文句はお前らの父ちゃん、じいちゃんに言え!」ってのを実に上品に書いている、と感心したわたくし。 …

はてな・ホットエントリ雑記。

はてなは不確実な情報を感情に訴えかけて人を集める道具と化しているのか、 と、思わせるようなホットエントリが最近目立つ。 昨日は「白衣の天使を救え!」的増田があって、確かに看護師さんのお仕事は大変だが、 病院を選べばそれなりの待遇になるので、本…

帰ったざんす。

久々にネットに戻ると妙な資料にブクマが集まって、ハテ、どこの誰のデマか、と思ったら、なんと本物らしい。 日本の官僚はもう少し賢いかと思ったが、そうでもないのかも。それとも何か別のところにもって行く布石なのか。 官僚のお家芸は何かいっているよ…

雑談。

現在「研究室、研究室、図書館、図書館、研究室、研究室、部活、部活、研究室、図書館、たまに部屋」な生活を送っている下の娘は なかなか連絡が取れず、先日やっと電話があったと思ったら研究室からだった。部活以外は大体院試に向けて勉強している。 理系…

セクハラのこと。

現在就職3年目である上の娘が新卒時に仕事関係で軽めの「セクハラ」事件にあって大変心配した。 娘は広報の手伝いで時々「会」の受付をするようになって、いい年の既婚者に目をつけられて何度か誘われた。 念のために書いておくが娘は「会」以外の場所で個…

増田の続き。

昨日のアホ増田は。「41歳の春」だし「2児のパパ」だし実は「バカボンのパパ」なんじゃないかな。 いまどき「バカボンのパパ」みたいなことする夫が妻に「バカボンのママであれ!」と言っても無理だろうに。 逆切れアンサーが釣りでもいいが、そこにもつ…

アホ増田。

41歳の既婚・2児持ちのおっさんが、なぜか25歳の女の子と「やれる!」と思い込む、 その妄想は欲求不満のせいか、あるいは加齢現象か、どちらにしろ哀れなものではあるものの、 同じ年頃の娘を持つ母親としては「ええ加減にせんかー!」とむかしあった…

読書感想。シムノン・メグレ

フランスの選挙はEU残留派が勝利したようで、案外英国が離脱したから英国と同じは嫌、でマクロン氏が勝ったのかも。 「どちらがより嫌われていないか」の選挙だったとは、どこの国でもそうなんですなあ、、(涙) 「どちらもアレ」だが「まだマシ」なほうを…

日常。

連休中、某所にて帰省してきた幼稚園児のお孫様がわき目も振らず駆け抜けて行くのを必死の無表情で追いかける 素敵なおばあさまを眼にして、早めのハーネスの普及と、筋トレに励もうと心に誓った中年のプロがここに。 目の奥が痛むのでてっきりドライアイか…

雑談。

菊川玲さんのお相手は2回も婚歴のあるつわものだとのうわさがちらりと流れてきて、いやはや。親はやはり泣いてるかも。 親というのはとかく子供に「夢」を持ちがちなのでなあ、、、 私も私自身という娘たちには唯一の瑕疵を棚に上げてすばらしい結婚をして…