2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
おばはんは早めの夏ばてにて(たぶん)数日腹下しに悩まされる。 年をとると子供時代の体質に戻ることがあるのか、私はよくおなかを壊す子供だったわ、、(涙) それとも、ネットの毒にやられて自浄作用が働いたか。 ネットを見るとやはり毒の多い記事が多く…
ネットで「はぁ○ゅう」女史のお言葉にうなる。 「最初の一歩を踏み出す人はたった1パーセント、残りの99パーセントはしない」と、「マルチ」の響きがするなあ。 これはとても上手に出来た「そそのかし」の言葉なのだよね、 「たった1パーセントの人にな…
弁護士の監修が入ればどのように非道な内容でも上手に纏め上げられるものだと感心したエヌ氏の「はてなダイアリー」。 「はてなブログ」ではなく確実にもうすぐなくなる「ダイアリー」にかかれたことも感慨深い。 こうやって「勇気ある告白!」をしても「ダ…
昨日、うっかり「い○うなおや」氏の名前を書くと検索が来たので、特にかかわりを持ちたいわけではないので伏字に。 私のところにまで名前検索が来るほど、興味津々の人がいると言うのに、ホットエントリからは姿を消す。 「リベンジポルノだから」が理由のよ…
よる年波には勝てず。 とは言うものの、前々から怪しいと思っていたはてなのホットエントリがますます怪しさをまして、 伊○直也氏の不倫・ぐだぐだはどうでもいいが、それを弾くはてなの方式に不信感がいっぱい。 ここ数年、伊藤氏の関係者がはてなでどんど…
上京したとき、話題になっている「銀座6」にご親戚と見物。 娘からは「海外旅行客がお土産を買うところみたいだよ」と言われ、娘の言うことに間違いなし。 確かに私のようなおばはんにアピールするものは何も見つからなかった。 入り口は何故か混んでならん…
ビジネス啓発本の紹介記事が900前後もブクマを集めて、 トップブコメが「読みもしないで否定するなんて馬鹿のすること」の内容で ブクマが多い割にコメントを書く人間が少なくて、いやはや、この手の就活系ブロガーの怪しさよ。 最近知ったが、はてなブロ…
「ミステリー・イン・パラダイス」の一挙放送を見ていると、何話目かに登場する若者の大切な宝物として出たペンダントに なんと「初音ミク」の名前が彫ってあって、驚愕。 録画でみていたわけではなかったので、ゆっくり確認できなかったが、そのペンダント…
吉岡里帆ちゃんが「悪女」役をしていないというだけでマイダーリンに見捨てられた長瀬君主演のドラマを見ている。 これが面白い。 「ハンリュウ」大ヒットドラマをリメイクした作品らしく、この情け容赦のない展開にはまる。 とにかく展開が早い。 日本のド…
橋本治が「最近は知性に倫理が伴っていない」と朝日新聞に書いたのを読んで、「倫理の伴わない知性」が存在するかと驚いた。 橋本治が真面目なのか、私が知性を神聖視しているのか、よくわからないが、 昨日読んだ強烈に意地の悪い文春記事には確かに感心さ…
「北条○や」の名前を見かけたら黙ってとおりぬけるのが数少なくなった「はてなの礼節」と思っているが、 そういう礼節を忘れるほど、やはり「北条か○」の破壊力はすごい。 私は「読んだら負け」と思ったので一時期話題になった吉田豪氏のインタビューは読ん…
今朝はホットエントリに「新卒の高校非常勤講師の悲劇」が出ているんだが、 私はこの増田は3月末に話が来なかったら、どうするつもりだったのか、不可思議でしょうがない。 「無職」か「フリーター」か。 普通、教員専願の学生は近隣のありとあらゆる教員採…
「子育て、あるある」の投書を書いた親は毒親だ!と吹き上がるはてなの人間が多くていまさらながら世間の 「俺たちが認める子育て以外、許さん!」圧力が強いのに驚く。 これ、西原理恵子さんの「毎日かあさん」へのオマージュみたいなもんでしょ、 「卒母の…
最近、私以上にドラマジャンキーなマイダーリンがいつの間にか長瀬君と吉岡里帆ちゃんのドラマを録画して どうやらひそかに吉岡里帆ちゃんが好きなようだが、 今回、吉岡里帆ちゃんの役柄は「純真」らしく、とたん、興味がうせるマイダーリン。 「腹黒いキャ…
なぜか昨日の日記検索に名古屋のろくでもない金融ローン会社のサイトがあったりして、 はてなのブクマページがいきなり変わっているのと同じくらい驚く。 なぜそうなったのか、「謎」。 昨日のはてなのホットエントリには叩きやすい「馬鹿な女子大生」ネタが…
サントリーはかつて有名な宣伝部を会社独自に持っていた気がするが、今はどうなっているんだろう? 今回話題になったネット広告は電通がかかわっているかのようなネットニュースを見たものの、 本当に「炎上狙い」かどうかは、わからないのだよな。 無意味に…
ネットに戻って早々に「こっくうぅーん!」なんて薄気味悪い話題を見て、 しかもわざと「炎上を狙った」なる発言まであって、この製品は買わないだろうな、としみじみ。 「知名度さえ上がれば良い!」かもしれないが、実際にオッサン(と言うよりは爺さんだ…
実は明日から出かけるので少々ばたばたしている。 にもかかわらず、別の用件でパソコンを開けるとつい「小町」を読みふけったりして。 わたくしは試験直前に長編の小説を読み始めるという悪癖を若かりしころ持っていたが 何のとことはない、年をとってもその…
「発言小町」をのぞくと「ずるいといわれ、もやもやします」のタイトルがあったので、 暇にあかせて読んでみると、なんと「介護」問題。 あまりにも相談者が典型過ぎて「釣り」じゃないかと思うんだが、反感を買うようによく出来ている。 内容は、子供のいな…