2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

五月も終わり。

5月は娘たち二人とも仕事が忙しく彼女たちの体調を非常に心配している。 下の娘は五月で一段落するそうだが上の娘は引き続き6月も。 下の娘の五月の予定は2回の出張、2回の資格試験、そして仕事は5つ抱えている。 同じ資格試験を二つ受ける同期はまだ一…

高校生が小学生を襲うとは、、、

まだ「俺をいじめた連中、殺す!」と思い込んで同級生を襲ったやつの方が 理解できなくもないような。なんで小学生?と思ったものの、 日本ではいい年のおっさんが小学1年生たちを襲う事件を20年程前に起こして ろくでもなさで言えば日本の方が先か、、 …

ニュースいろいろ。

誤送金は探れば探るほどお金が増えていくんじゃないか疑惑。 残りは数百万になって、これも返ってくるのかも。騒いで良かったか。 「慶応経済からみずほ」とはひょっとして芳しくないんじゃないか、と たった二人「アレ」な人材が輩出されただけで思い込んで…

何を学んでも何の役にも立たなかった人。

が日本では議員になれるんだなあ。世界中どこでもコネの力は強いが。 世間では「数学が出来る!得意!!」発言をする人ほど、 「自分は頭が良い!!」と思ってもらいたい、 でも本当は数学が出来るわけではない、むしろできないレベルである事実は ネットで…

いやはやなこと。

やはり使い込んでなかったんかー!の誤送金。 「詳細は省く」とは、返してきた方にうしろ暗いものがあって それを警察に探られたくなかったか、などと考える程度に心の黒いおばはん。 この件では「フロッピーディスク!」がまだ使われていたことを某所で知っ…

「教えてもらわなければ抜けた穴が何かわからない」

日本の公教育はほかの国に比べて出来が良い方ではあるものの、 頭の悪い政治家と利権狙いで付け込む有象無象のせいで時々決定的「穴」が開く。 「ゆとり」の言葉を私は嫌いだが、「必要ない」と省かれた部分は 私の子供たちが進学高校に入って初めて必要だっ…

藤巻息子調べ・その後。

「三角関数なんていらない!」などと発言した阿呆がどんな学歴か調べると 出生は当時父親の赴任先である英国・ロンドン!だが たった2歳で帰国しているので英語が堪能と言うわけではなさそうな。 小学校が「大岡山」なので高級住宅街の区立小学校、 そこか…

今日のおばはん。

今日のアテクシはユニクロの限定コラボ商品を手に入れるために 生まれて初めて整理券をもらって並んでみましたのよ、ほほ。 以前、新聞チラシで見かけた商品が可愛かったので買い物ついでに見に行ったら ほぼ完売状態で、以来忸怩たる思いを抱えていた。 先…

「これだから私立育ちは、、、」

と、つい差別語を口走ってしまう程度にはむかつく藤巻健太発言。 こういうことを言うから、もう慶応経済からまともな金融業に入れる人間が いなくなるんだよ、ご親戚の強いコネでみずほに入れられても本人の出来が これだものな、今やまともに儲かる金融業者…

映画感想・「ノータイムトゥダイ」

副題は「寿退社が出来ない、ジェームス・ボンド」かも。 考えてみれば毎回、ダニエル・クレイグ・ジェームス・ボンドは 「もうやめる・もうやめた」詐欺を繰り返してきたようで、 前回の「スペクター」でも宿敵を倒して若い嫁を貰って寿退社、ハッピー!で …

ミステリ雑記。

女性弁護士ミステリーは世界的ブームなのか?と思ったが、 単に法律系ミステリを翻訳するのが得意なんだろう酒寄進一氏紹介の アンドレアス・グルーバー。2冊読んだが、2冊目の途中でうらぶれてしまったわ、 あまりにもショーもないので。2冊とも最初から…

ツィッター民・メモ。

以前からふかしがちの外資金融ママさんが最近また活発にツィートし始め やはりこの方は「ルナルナ・経産省氏」として有名になった 元「外資系ワーママ」となかの人は同じなんだろうと妙に納得。 ツィッターで「外資金融」を検索すると山のように怪しげなのが…

最近のワタクシ。

ゲランのアクアアレゴリアシリーズの値段が法外に上がってしまって涙。 あのシリーズはゲランの香水の値段が1万円をきる、と言うのがよかったのに。 しかも私のこの二夏の定番だった「ココナッツフィズ」が廃盤になってとほほ。 あれは気に入っていたので上…

最近見た映画。

劇場で「ザ・バットマン」「ドクター・ストレンジ2 マルチバースオブマッドネス」 有料配信で「スパイダー・マン ノーウェイホーム」 この3作の中で一番楽しめたのが「ドクター・ストレンジ」、 劇場で見られてよかった。映像の迫力は大画面で見るのが一番…

「魔界探偵ゴーゴリ」シリーズをアマ・プラで見た。

今どきロシアモノを見るというのはどうかと思わないでもないが、 ゲテモノが大好きなのでつい見てしまった「魔界探偵ゴーゴリ」シリーズ。 意外に面白く、ロシアとウクライナの関係性が少し見える気が。 ゴーゴリと言えばロシアの文豪の一人のイメージで ド…

日常。

連休中「婿殿」をおもてなしした後、真っ白に燃え尽きたアテクシは ネットでショーもないことを見たり書いたりしてだいぶん癒されている。 育ちが悪いのでネット独特の柄の悪さに生き生きするのだよね。 このような義母であることをいつまでも婿殿は気がつか…

事件のその後・メモ。

慶応内部進学・元経産省キャリアたちの給付金詐欺判決が出たのが昨年の秋、 みずほ経由経産省キャリアだった慶応卒の桜〇真の実刑・控訴審がネットにあがって この人物は、しみじみろくでなしだと感心した。 桜井の協力者と言うより完全に「手下」の慶応で中…

教育雑談。(その2)

私は情報弱者なので子供たちのお受験が終わるまで知らなかったけれど 地方のそこそこのご家庭ではかなり昔から「教育コンサルタント」を 活用されるようで、東京の有名大学や海外大進学をご指南いただくよう。 最近、話題になっていた地方から海外大へ進学し…

教育雑談。(その1)

はてなの増田では「何で子供作った?」だの「思い付きで作るな!」だの お前ら、遺伝子より金の力を信じすぎ、 子供を貧困で死なせてしまう国では日本はまだないので、 「金がないと子供なんて作っちゃいけないんだー!」には お前の遺伝子は引き継ぐに値し…

女の子は小中学生時代から、

「容姿」を平気で大人からジャッジされてしまうこの世の中。 女流将棋さしを目指す女の子たちの写真を「キャバ嬢」に見せて 「この中で一番かわいいのだーれだ」とやってしまう、 その上でそれをツィートする「大人の男」が「現在」存在することに驚愕。 私…

相変わらずマスコミは

阿呆じゃの、としか思えない話題がいくつか。 「貧困層の優秀な人間をサピックスに!」って、 貧困層でも優秀な子供たちって、自分で道を切り開けるんだよね、 サピックスなんかに通わなくても。 高専に行ったり、調理師免許が取れる高校に進んだり、 そこか…

ハンコのその後。

「すぐ!作れます!!」のハンコ屋に駆け込んで作ってもらったが 字体が特殊なので「すぐ!」ではなく数時間かかったのでした。 先ほど帰って行った婿殿はのんびり「めったにない苗字だねってみんなに言われます」 とマイペースであった。まあ、作ってなかっ…

連休記録・途中経過。

おばはんの心の叫びだ、娘の結婚相手の名前は、出来るだけシンプルな、 そのご一族だけしか名乗っていないような由緒正しい珍しいお名前ではないほうが 銀行の名義変更の時に「しまった!ハンコもってくるの忘れた!」になった時、 ひぃいぃいぃいぃ、、、、…