ツィッター民・メモ。

以前からふかしがちの外資金融ママさんが最近また活発にツィートし始め

やはりこの方は「ルナルナ・経産省氏」として有名になった

元「外資系ワーママ」となかの人は同じなんだろうと妙に納得。

ツィッターで「外資金融」を検索すると山のように怪しげなのが釣れるのに

いつまでも「外資系!」を一種のアイデンティティーにするのは

どのような刷り込みがあるのか、

やはり「生娘」のうちに「外資」シャブ漬けにでもなったのか、

すごいな、「P&G」のマーケティング

それにしてもこのアカウントを真面目に受け止めているまともな人間はいるのか、

今のところこの外資金融ママのふかしをもとにざっと計算する限り、

世帯年収が1億近いはずなのに、それだけ貰っている世帯の余裕が全くない。

世帯年収がそこまであると考えることが一般的発想にはならないように思うが、

ツィート内容は根気よく国の施策にケチをつけることのみで、

これは実は経産省の陰謀か。

実家は歯科医院のお嬢さんが慶応文学部を出て一人目のお子さんを産むまでの

たった4年で「外資」の戦略コンサルタント投資ファンド、会計事務所と

転職していったのは何故か、私にはわからん。

個人情報を駄々洩れにしているのもわざとなのか、理解できない。

ツィッターはいくつものアカウントを使い分け、

「中の人は同じ」なのを駄々洩れにしても平気でいられる人間が

集まりがちなのは「自作自演」がネットの花だった時と変わりがないが

本当に何を考えてやっているのかわからないアカウントのフォロワーの数は

どこまでが本物なのか、わかる日が来るのか、

「ルナルナ経産省氏」は二人も小学生のお子さんがいても婚外恋愛していたのか、

見ているだけの私にわかる日が来ることはない気もする。

まあ、元気そうにネットでお仕事しているようで良かったね、とだけ。

「東〇画廊」って妙な人を雇っていたんだな、

地方のお金持ち顧客の子供をバイトで預かるのもなかなか大変だ、と思うのでした。

私の目から見たらしみじみ「あほやん」としか思わないが、

ネットの素敵な外資系民はこれもスバラシイ深謀遠慮の結果でやってるんですかね。

ちなみに「外資系戦略コンサルタント」が金融系を担当したと書かなかったのも

ずっと不思議に思っている、わざわざ「転職」と書いてたしな。

4年で3回転職って謎。おわり。