2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
お婿さんがやってくるのでおばはんは忙しい。 しばらくネット日記はお休み。
「ミステリを翻訳家で選ぶ!」がずっと当たりだったので、 フォン・シーラッハを翻訳した酒寄進一氏の「弁護士アイゼンベルグ」を読んだ。 感想は、「、、、、、、、」。シリーズものではあるがもう読むことはあるまい。 諸々つっこみどころ満載でなんともは…
「ながら族」世代である私は一人でいても「音」がなければ何もできない。 故にラジオだの配信だのをつけっぱなしにして、ベテランたちの声を常に聴いている。 しかしたまに何となく入ってくる情報がうっとうしくなって静寂に落ちることも。 ふと、こんなに簡…
観光船沈没の話には涙。 しかし、おそらく「ご遺体回収」であるにもかかわらず医師が「死亡」を宣告するまで あいまいな報道をするのはいい加減にやめてはいかがかと思う。 絶対に誰が見ても死んでいるのに「心肺停止状態」とか。 恐ろしく馬鹿馬鹿しい「ポ…
その「厚顔無恥」さが。 「外資金融」だの「千代田区」だののタイトルのアカウントでいい加減なデマで 煽りまくるくせに、なぜか「オー〇ンレター」は激しく追及する、 その2枚舌と言おうか、「俺だけ!ずるしてもいいのは俺だけっ!!」の 根拠なき自信は…
隠せない。 と言うのをはてなの話題を見てしみじみと。 先日、吉野家の常連は行き場のない人間と断じた素敵なマーケターの 愛弟子で高校から4年かけて日本の私大の帰国子女入試枠に入って でもなぜか時々「わたしって貧乏出身!」とやりたがる某元外資女子…
映画「ザ・バットマン」を2年以上ぶりに劇場で見た。 ロバート・パーティンソン君はちょっと前まで青い顔をして吸血鬼をやっていたのが 今度は「バットマン」か、陰性の美貌。 この子の芸風は伏し目がちによろよろするばかりであるのか、と心配になったので …
おっさんが見下されて一番つらいのはおっさん。 だけど、上下関係が遺伝子で刷り込まれているので、 見下してきたおっさんに苦情を言うのではなく、 なぜか若い女の子に当たり散らすおっさんもそこそこいる。 吉野家の件は電通だのと同様さっさと終息して特…
「「シャブ漬け」の言葉を使ってはならないとは言葉狩りだー!」 と言い出した連中を見て、最近「や〇ざ」って言葉はあまり見かけない気がするが これを「言葉狩り」と騒いだ連中は見ないな、と。 やはり「本職」の方に「忖度」なさってのことか、 もうネッ…
と、かねがね「元P&G!」を見かけるたびに思うんだが、 世の中、あのくどい広告を見て「買わなきゃ!」になる 田舎から出てきたおぼこい奥様がいるのか、伊東氏に聞いてみたいものだ。 広告だけは大々的で製品はいまいちである現実にうんざりしつつ、 しょ…
ここ5~6年ですっかりひねてしまったのか、某大学の某講座が 「炎上マーケティング」をやっていると、ついひっかかりそうになったわ、 「いかにも!」なことばづかいにうんざりして。 イマドキ「生娘」なんて言葉を扱う人間がいたとは、 どこの時代劇の悪…
NHKニュースの特集で性犯罪被害にあった女性の記事を読んで、 加害者の手口に驚きあきれる。 「シャワーを浴びさせた」だの「気持ち良いと言え」だの 証拠隠滅と裁判になっても「和姦」に持ち込む、余罪がどんだけあるんじゃ、って ネット民はこういうやつの…
時々猛烈に「眠れない!」夜があってそのあと必ず体調を崩す。 これがいわゆる「更年期」だよな、と思いつつ、 もう一つの原因は引きこもりであること、イレギュラーが入ると眠れない。緊張して。 これをどうにかできないか、お薬の助けを借りるか、お酒か。…
と言ってミステリしか読んでいないが。 ヴァランダーシリーズの翻訳家、柳沢由美子氏がアイスランドミステリシリーズを 紹介していたので邦訳されているものはとりあえずすべて読んだ。 「アーナルデュル・インドリダソン」作品で アイスランドでは知らない…
はてなの話題を見るだけでそのマンガがどういうものか察しが付く もう読まなくても良いものなんだな、がわかる広告を 「フェミ!」に絡めて売り出しまくっているのは どこのかっこいい元外資系・米国MBA卒のイケてるすたぁとあっぷ広告屋なのやら。 「アンチ…
50肩は一進一退を続け、整形外科に行きそびれている。 内科医には「その症状は50肩以外何物でもなかろう?」と言われるし。 冷やさないほうが良いと聞いて冷やさない努力をしているとまあ、まし。 ではあるものの、これからの季節、冷やさないが難しくな…
こんなにくそなアプリをよくもまあ、作らせてるな、って感じ。 ここまで不安定で利用者に手間だけかけさせるアプリはほかにないんじゃないか、 伊勢丹はしょっちゅうネットで広告をしているというのに、 決済系のアプリがくそなのは何故なのか、どこか間違っ…
以前、確か「ジョンマスター」の通販で決済方法がなぜか「shop pay」しかできなくて よくわからないのでしぶしぶ登録したら、以来どこかで決済しようとしたらすぐ 「今!今!!認証番号送ったから!!!今すぐコードを打ち込め!」と shop pay以外も使えると…
諸々、突っ込みどころが多すぎてむしろちゃんと終われるのか?と心配していたら 案外まともに終息して、ほっ。 言いたいことは山ほどあっても忘れてしまうお年頃なんだけど、 それでも忘れられないのが「あの顔が、世良公則になるはずなかろう!」 AUの三太…
昨年亡くなった義父の衣類を処分し始めて半年以上たつがまだ終わらない。 100近くまで生きた人なので1年一着にしても100着になるし、 そもそもそんな程度で治まる人ではなく服を「買う」のが趣味と言う 私と同じ傾向を持つ、しかし私よりはるかにお洒…
ウクライナの避難民が日本に来て、見ていると涙。 係累が日本にいる人たちのようで、母親が日本にいるはともかく、 娘のもとに身を寄せるのを見ると、涙が出る。 おばはん世代だから、出来るだけ嫁いだ娘に迷惑はかけたくなかった、は ものすごくわかる、娘…
少し前から小林某元アナウンサーのブログが話題になってちゃんと読んではないものの アテクシ世代ではなんとなく「泰葉」事件を思い出させる。 某林家の娘でさんざんあれやこれやでひっかきまわして結局は「心の病」だったという 家族は大変だよなあ、とアル…
現在90代の義母が長らく続けているお稽古ごとの送り迎えをしている。 いわゆる「和芸」の一つで、お稽古友達はマイダーリンが通っていた附属校の お母さま方ばかり。 この「ザ・昭和のマダム!」のえげつない感じはまたそのうち書くことにして 送り迎えの…
「もうダメ」と不特定多数を不安にさせたほうが有象無象のネット業者が儲かる。 このシンプルな理由が20年廃れないとは日本の体力はあるもんだ、 と感心するようになった。 国力の意外な高さは、底辺な公立小学校に通っても読み書き計算が出来るからで、 …
最近は「給料が安い!」がネットの大正義となっているらしく 定番「JTCはくそ!」「バックオフィスはくそ!」の亜種として見ている。 この「給料が安い!」は別に全体が上がるべき!ではなく、 今既に高い金融業だのなんだの、分野が限られているようで、 「…
下の娘が「今月は2回も出張がある!」とのことでその出張先が家に近いので 一度戻ってくるとのこと、その上でゴールデンウィークは帰省してごろごろすると、 「お婿様はどうなった!」と心配になるんだけれども、 新婚なのに別行動が多いようで電話してきた…
昨年、即日完売となったユニクロ・セオリーコラボのコートがお役立ち。 ごわつくものの、雨風を完全に通さないのでちょっとした雨の時フードをかぶれば 傘なしで歩ける。丈も長いので完全に「ぬれない」は上出来。 ユニクロにしては高く布地にしなやかさはな…