2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

雑談。

「ダーリンは70歳」で知ったことは朝青龍が流暢な高知弁を話すことだった、、 「こればあ、なんちゃあやき」とか「いいゆうろお」とか、なんとなく文脈からでしかわからない高知弁、 「これくらい、なんでもないです」「いってますよ」との意味だろうと今…

ほんの感想。「ダーリンは70歳」

「ダーリンは70歳」は高齢カップルの現実が赤裸々に描かれて涙。いつもながら西原さんはうまい。 けんかをした折、「もう時間がない」だとか「僕を理解してよ」だとか、私にはしんみり来る。私も年の差カップル・夫だからなあ。 特に高須先生のしょうもな…

雑談。

下のお嬢様は長い長い試験期間に入ったとかで自炊を放棄している。(涙) これは私が「ブラックバイト」をやめて欲しいがためにつけた知恵で「工学部」「ブラック部活」「ブラックバイト」の3重苦を抱えて その上自炊は無理だろう、いっそ家事は洗濯だけに…

雑談。

昨日ネットで見かけた「マシュマロクッキー」なるものを作って、 予測のつくジャンクな味でもう我が家ではこの手のものを面白がる人間はいないと言うのがわかってて、何で作ってしまうんだよ、 このおばはんが、と、おのれにカツ! 好奇心を満たすためだけに…

朝ドラ雑記。

世の奥様方は「五代様」がなくなられたことに心を痛めているようだが、私は「雁助」、「雁助」の出ない回は心が痛むわ、、 九州の炭鉱に行かされたりして、このまま、なし崩しにいなくなるんじゃないか、と心配した。 あのいかにも大店の大番頭はんらしいね…

お嬢様(下)の最近。

連絡がつかない。(涙) 部活、実験、実習、試験、レポート提出、と怒涛のような毎日をお過ごしのようで、1日の20時間近くは大学にいる模様。 勉強は深夜近くまで空いている図書館でやっているらしく、連絡があるのは常に深夜。とほほ。 日記検索で時々「…

アイドル騒動。

スマップの解散騒ぎはまだ続きそうで、私はあとに「嵐」とか詰まってることだし解散して悠々自適に暮らすもありかな、と思ってたんだけど、 そういうまったり話でもないようだ。 ネット界隈では特にはてな関連では「ジャニーズが悪い!」と持って当然の感覚…

成人式・雑記。

最近はどこでも成人式の夜は中学の同窓会をするようで、 由緒正しきヤンキーの名門校であるわが母校では、女の子たちはまるで「キャバ嬢?」と言いたくなるような派手な装いをする。 その素敵な「パァリィ」が終わったと連絡があったので車で迎えに行ったら…

日常。

昨日の東京は雪で大変だったようで、夜、娘に電話をかけると「都内は結構がらがらだったよ」と、こういうときのための高い家賃なのね、と妙に納得。 電車が結ぶ「近距離」は脆弱だ、やはり郊外には出せないわぁ。お家賃はぐっと安くなるけれど。 スマップ騒…

昨日の記憶。

私の周囲で震災被害にあった人はいまだあまり多くを語らない。 たぶん戦争の記憶を持つ人と同じなんじゃないか、その悲しみを言葉にするにはまだ年数がかかるか。 戦争の記憶は70年たった今でも話す言葉が見つからない人もいる。重すぎる記憶に言葉が追い…

わあ。

先ほど朝日新聞デジタルを見てびっくり。 バス事故でなくなられた学生さんたちのフェイスブック利用率があまりにも高くて、それを記事に使っている朝日新聞の是非はともかく、 こんなに実名を発信するのにためらいのない世代がいるのかー!と、今頃腰を抜か…

辛い、、

スキーバス事故は若い犠牲者の全員が学生で、涙。 下の子が「センター休みのときにスキーに行くかも」と言っていたのを思い出して連絡が取れるまでどきどきした。 東京出発だったので大丈夫だろうと思いつつ、なかなかラインが既読にならない。それはいつも…

雑談。

「ゲスの極」にはほかにも女がいた疑惑が。 ブコメでは「曲がすばらしくて残念」の意見があって、たぶん一番の問題はそこだろうと。 しかしネットでも人をひきつける言葉は大体が「被害者意識」を含んでいて、 考えてみれば、私の知っている不倫男は常にどこ…

日常。

「スマップ」の解散騒ぎが朝日新聞の1面で報じられるようになるとは! 漠然と仕事をしなくなっていつの間にやら会社の幹部にでもなるのかな、と思っていたらこの独立騒ぎなので 少なくとも独立すればやっと結婚できる人はいそうだな、よかったね、でもない…

出戻りメモ。

お受験ママを叩く時期なのだなあ、と増田を見て思う。釣り記事だけど。 ネットでいつも思うのは「いかにも遊んでいる共学女子」と「遊んでいない女子校女子」を対比させて「かわいい女子校生」演出をするのに、 「真面目に勉強している共学生」と「付属大学…

世間の話題。

隠しようのないおばはんである私は「セカオワ」と「ゲスの極み」のボーカルたちの顔の区別がつかない。 ついでに言うと星野源も同じ顔に見えて、これは私が異様に顔の認識が出来ない人間だからか、あるいは老眼か。 とりあえず最近「セカオワ」のボーカルは…

映画感想。

「シャニダールの花」を見た。 感想は「もう、何もいうことはない、、」 いやな予感がしていたんだが、それでも「何か」があるかと期待してこうもさっくり裏切られようとは。ある意味「期待通り」だが。 今話題の実力派俳優「黒木華」と「綾野剛」を迎えて、…

雑談。

先日、都内在住の兄弟が帰省して都内の医師事情を話していたとき、「東京は国立大学の医学部が少なすぎる」の話題になった。 人口に対して圧倒的に国立医学部が周辺にも少ない、私大医学部は山のようにあるのに。 「関西はなんだかんだで、京大、阪大、神大…

ほんのかんそう。「「オリーブの罠」酒井順子

今年のネットの目標は、「読んだ本は出来るだけ記録に残す」ということで。 まずは年末に読み終えた、私とは相性の悪い酒井順子の「オリーブの罠」 酒井順子氏が雑誌「オリーブ」に現役女子高生として書いていた時期に私は「オリーブ少女」だったので一度読…

日常。

子供たちが帰って、行ってしまったあと、何が辛いかと言うと、「美味しいものが一人では食べられなくなる」だったりする。 「これを食べさせたかった」と必ず思うのだよね、用意は常にしてあるものの、お嬢様方はそれぞれに約束があるのでな。 「一人で美味…

賀正。

お嬢様方は嵐のように先ほど出て行き、また老人二人の生活が3年目になろうと。 安物の万年筆を集める父親に「まあ、パパったら、何万年生きるつもり?」とからかう余裕のある下のお嬢様は「タラレバ娘」を「こうなってはいけないと思って」 と読んでおりま…