2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

いろいろ。

「花子とアン」は「花子とレン」にしたほうがいいほど「蓮子様」がよく出る、今日は出てなかったが。 世間には帝王切開への偏見が未だにあるらしいことをホットエントリで知る、 つか、なんで幼児をつれた母親にああも失礼な言葉を言う人間がいるのか、私の…

ネット雑記。

「ハーネス」のツイッターまとめをチラ見して、子供時代、「ハーネス」があったら間違いなく使われていただろう人ほど ハーネスへの嫌悪感が強いんじゃないか、つか、今でもこの人、ハーネス、必要でしょ、子供さん3人にもってもらいな、って感じ。 例えば…

雑談。

昨日は、「妻は金づる」みたいな、書いた人間が結婚しているんだったら、ひょっとして、昨日チラ見した「あさいち」の「家庭内別居」状態なんじゃないか、 なんか配偶者への尊敬や愛情がかけらほども感じられないアホなエントリを読んで、こんな男が増えてい…

いろいろ、メモ。

シャーロック3を見て、なるほど、いつもネットでお世話になった、既に英国版DVDを取り寄せて視聴した方々の感想通り、今ひとつの出来のような。 ブランクがあるとどうしてもそうなるものか。前もって情報を仕入れていて良かった、ネットはホンマに役に立つ…

いやはや。

はてなで嫌われる有名人は、何故禿げているのか、などと思う今日このごろ。 南洋の暮らしは貧乏で、だから軍隊もいらないんだ、ってな話をしたいんだろうが、それって軍隊の必要性を説くのに適切な言葉かどうか、 私は泥棒がいなくなるんなら、軍隊、なくて…

今日は。

「バッチくん」デイ!ほほほほ、、(エンドレス) そういえば、大分前の「映画秘宝」で、あのイケメンが嫌いな、イケメンなんて全て死んでしまえ、の「映画秘宝」が バッチくんを褒めていて驚いた。「シャーロックがなくてもいずれ出てきた俳優」だって!最…

拾い読み「皆殺し映画通信」柳下毅一郎

先日、私が風邪で苦しんでいるというのにマイダーリンが1日中寝室にこもりヘラヘラ一気読みしていた「皆殺し映画通信」、 「あ〜、人生の一日を無駄に使ってしまった」って、他人の悪口ばかりを集めたような本を読みふけってつやつやしてるってどうよ? と…

「高学歴女子」の不思議。

最近よく耳にする「高学歴女子」という言葉なんだが、これを聴くたびに脱力する。 例えば、その「高学歴」とする大学に、一体毎年何人の学生が入学するやら。 全体で見ればパーセンテージは低かろうが数はそれなりに居る、それは昔から変わることがない。 多…

「親がやってくれなかったー!」

って、朝食が必要なら、自分で努力しろよ、という、朝が食べられない私が通りますよ。 だから不健康なんじゃー!と言われたら、現在グフグフした咳をしている私は返す言葉もないんだが、 どうもそれは我が家の体質らしく、兄弟3人とも、朝食が食べられない…

ふと思ったこと。

ネットでは猫好きであるというだけでなぜか「無罪」であるかのような扱われ方をしていた事件があっけなく決着がついて、 有罪であろうが無罪であろうが猫を可愛がる画像をさらされるのはおかしかろう、が私の意見だったけれど、 当時はまだそばにいた下の子…

日常。

大風邪をひいているでごんす。 いい機会なのでたまった録画を見ているざんす。 お薬のおかげで微熱程度ではあるものの、微熱もまた辛いわぁ、、、(涙) 「プレドニンの恐怖、再び」とならないように節制するざんす。 元気になったら見た録画の感想を書く予…

買い物雑記。

二人のお嬢様方に刺激され(?)久々に自分用化粧ポーチを買った。 前に化粧ポーチを買ったのっていつだっけ?と思いだせないくらい買ってない、 結婚してから買ったこと、ないんじゃなかったかな?というか、結婚前も買ってないかも。 人からもらったり、専…

雑談。

昨日の首相の会見をチラ見して、「中国が攻めてきたら変えたらええやん」と思うおばちゃんは私一人ではあるまい、と。 「失敗は許されないんだー!だから前もってすべてを整えておかなといけないんだー!!」ってのは、 実は責任というものを絶対とりたくな…

ネット雑記。

さて、覚えているうちに人から聞いた「妊活」の話でも書き残そうと思ったが、ついホットエントリを見て、びっくりするような内容を読む。 「失敗!許さない、絶対!!」てな狂った内容なんだが、意外にそれを支持するブクマが多くて、いやー、怖い怖い。 「…

日常雑記。

「妊活」なるものをする方は森三中の大島さん以外にも存在することを初めて知った。 詳しくは覚えていればまた後日メモ。

朝日新聞・書評欄から。

「死刑のための殺人」のタイトルで土浦連続通り魔事件・死刑囚の取材記録が紹介されていて、死刑がもう執行されたのを初めて知る。 紹介された本の内容は死刑囚が犯罪を起こした一因として「家庭環境の異常」に触れているようで、読んでみようかと思ったのだ…

人生雑記、、、

知り合いの住職が急病で跡取りを大慌てで探している話を聞く。 もともと、娘二人だったので、どこか親戚の子供(何故か親戚も寺ばかり)についでもらえればいい、と ご病気になった御住職は考えていたようだが、どこも跡取り不足で、回す余裕はない。 いやー…

雑談。

村岡花子本を読んでいるうちに「アンのゆりかご」が欲しくなって本屋に行くと、なぜかそのタイトルを使ったムック本しかない。 「アンのゆりかごから」なんて絵本もあるのを見たわ、私がよく行く本屋の民度の低さよ、、(涙) 写真を多用した関連本を立ち読…

村岡花子本、雑記。

本の内容で面白いと思うのが、対談相手の徳川夢声や平林たい子などの話で、 対談相手は自在に個性を話しの中に交えるのだけれど、村岡さんにそれはない。対談では受身のように思う。 その理由の一つとして、この本の中でも、村岡花子自身が自分の性格は実家…

村岡花子本、雑記。

裏表紙に村岡さんが翻訳した小説の表紙がずらりと並んでいて、その絵がなんとも「昭和」 つか、「赤毛のアン」が「赤毛」じゃなかったり、時代が全然違ってたり。 なんとなくグレース・ケリーやオードリー・ヘップバーンっぽい絵が付いてるんだな、 レスリー…

5月、

になったことだし、心を入れ替えて、たまには書くか。 子供がいなくなってもっとネットにハマるかと思ったら、意外にネットに執着心がなくなって、困ったもんだ、 ネットほど安上がりな暇つぶしはないというのに。 とは言うものの、うっかりはてな限定盛り上…