いろいろ。

花子とアン」は「花子とレン」にしたほうがいいほど「蓮子様」がよく出る、今日は出てなかったが。
世間には帝王切開への偏見が未だにあるらしいことをホットエントリで知る、
つか、なんで幼児をつれた母親にああも失礼な言葉を言う人間がいるのか、私の時は「陣痛促進剤」バッシングだったが。
ないと産めませんでした、でも無事に育ちました、二人共。へっ。
増田で「釣り?」とか言われている「実家の母ちゃんがしまむらで服を買ってくる」を読んで、
気の毒に、と思うと同時に、自分もやってしまいそうで、怖いわぁ、でも娘に嫌われるのが怖いんで、多分やらないわぁ。
この場合、子供がその服を結構気に入っているのが一番大変な点だなあ、
と言って、意外とブランド服って細身に作られているので、子供にとって一番大事な着心地がイマイチだったりする、
海外系のブランドは特にそうかも。日本の子供用には作られていないのよね、、
しまむらの子供服とかは、緩めに作っているので、どこかだらしないものの、そういうゆったりな着心地は子供には抜群だったりして、
我が家の子供たちもしまむら的な子供服で育ちましたわ、ほほ(涙目)、どうしても、私の親世代はこの手の安い服に弱い。
孫を思ってくれる親のために、子供として「諦める」もあるけど、昔の写真を見るとほろ苦いわぁ、、
というようなことを歳を食うとわかってくる、という話でした。
ちなみに我が家の愛用子供服は「ファミリア」でした。ここは日本の子供向けにサイズをよく考えている気がしたザンス、終わり。