2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビ雑記。

昨夜も11時前からマイダーリンの「逃げ恥」鑑賞に付き合わされたわ、なぜ「(見るのは)今日じゃなきゃだめ!」なのかいまだ謎。 今回も「ひらまささん」にマイダーリンは身もだえして楽しんでいて、来年還暦の爺さんがなぜこうもひらまささんに共感するの…

某有名歌手は。

「まだはてなにいたのかー!」が昨日の感想。 ネットで何を騒いでいるんだろう、と思っていたら、ニュースになっていて2度びっくり。 執行猶予中に逮捕になると収監なのかねえ、、完全に世間と隔絶されないと薬と手を切れないものかね。 詳細をニュースで知…

いろいろ。

ふと、以前朝日新聞にも「いまどきの若い者はすぐ2次元に逃げる」な記事があったのを思い出した。 今回の「いきなり結婚」にしろなぜメディアは私の若いころから若者を叩きたがるのか、先のない年寄りの僻みか。 私が不思議なのは私の子供世代の幼少期はや…

雑談。

話題の「クロ・現」のダイジェストを先ほど読んで、いまどきの若者は「真面目」だと、 たぶん大多数のその子供の親たちが「真面目」だった影響ではないか、 バブル世代の私の年代では「恋愛」しても「結婚」をする人ばかりじゃなくなって、出来るだけ「遊び…

「多様性」とか「経験値」教とか。

私が若かりしころから、やたらと「恋愛!」「セックス!」と騒ぎたがる輩はおりましてな。 私はバブル時代の女子大生なので、それが「当たり前」だったんだろうけれど、 ヤンキー多数輩出地域で生まれ育っているので、彼らの楽しみが小学校高学年から恋愛と…

テレビ雑記。

毎週火曜日の夜になるとマイダーリンはそわそわし始め、「早くお風呂に入ってテレビを見よう」と誘う。 「逃げ・恥」にはまりまくっている。「明日でも良いでしょう?」といっても納得しない。 「今日中にみないと意味がない」とは、ネットで話し合いにでも…

人生メモ。

某マダムが「結婚が決まったとたん、娘が周囲の男性から誘われるようになって困った」ともらし、 「モテキが一気にきたってことですかね」と言うと 「世の中には他人のものを欲しがる人間がいるのよ、他人の幸福が気に入らない人間も」と、 そのお嬢さんは婚…

「お休みなので、つられてみました。」

先日、増田の「少数派理系女子」なるエントリを読んで、はてなは適当にネットで拾ってきた話をつなげて「なりすまし」をする人間がいるなあ、 これは「本物」をつり出すある種の「マーケティング」作業なのか、どこが間違ってるか、うっかり指摘しないほうが…

日常。

日々の処理能力が格段に落ちているのでふと気がつけば夕方だったりする。 私の場合、日記は朝にしないと何も思いつかない。 ボツボツ、思ったことなど。 アラサーで既に既婚者であるにもかかわらず、その場で最も美しく若い女性の関心を自分に集めたくて仕方…

雑談。

母国語以外の言語を習っておいてよかったと思うことがよくある。 それでも長く付き合っているのが「英語」だけではあるのだけれど。 失われたことが惜しまれる彼女を言葉で表すとしたら、よく知りもしないので、日本語で表すと重く、感情過多となる。 それで…

テレビ雑記。

マイダーリン、今期もっともお気に入りのドラマはどうやら「プリンセス・メゾン」。 「逃げ恥」も気に入っているが「プリンセス・メゾン」は時に涙を流さんばかりに見ている。 マイダーリンには「心の乙女」がいるので、ことのほか、こういう「物語」が好き…

いろいろ。

朝日新聞に「産む。生まれる」と題して坂下千里子さんの2度の出産体験が綴られている。 32歳で初産時に赤ちゃんの心拍がどんどん落ちて緊急の帝王切開になったそうで そのときどうしても帝王切開が嫌で「5時間」も「同意書にはんこは押しません」と抵抗…

タグ・「はてなdeお花見」

はてなのホットエントリーではブクマに「サクラ」が咲き誇って年中「お花見」が楽しめるようになったものの、 そのテーマを見るに私は「かわいそう!」の消費期限を常に考える。 「非実在人物」の「コレでもか!」の「かわいそう」にどこまで付き合えるもの…

日常雑記。

高齢者ドライバーが次々に若い犠牲者を出しているのをニュースでやっているが、 私はよろめくように自転車や単車に乗った高齢者が若いドライバーと接触して、若い世代に多くの保障を支払わせているんじゃないか、 それが非常に心配。 もう寿命じゃないか、、…

いやはや。

ネットは常に殺伐としているが、こんなにトランプ当選で荒れるとは、オバマ政権が誕生したときのことを思い出してしまったわ。 確か対立候補は「オバマを支持する、彼に手を出すな」てなことを宣言して、対立候補も立派なもんだと感心したもんだが、 なんだ…

お付き合いの様式、、、美(?)

なんちゃって。 結論から書いておけば、階層によって「お付き合いの様式」は違うが、その「階層」に行った人間はその「流儀」に従ってはどうか、 それが本当の「礼節」ではないか、って話。 フジポン先生がお気に入りらしい中川淳一郎のエピソードを再び紹介…

いやはや。

すばらしき「えすたぶりっしゅめんと」さまが「MITにいる私の周りにトランプ支持者なんていない」とおっしゃって、 そういえばこの方は「メイドロボ」の萌え絵は許せなくても「会田誠」の少女の首絵は「お芸術!」で許せる人だったな。 当時、はてなの「ポリ…

米国選挙雑記。

トランプ氏の顔を見るたび、私はかつてロシア(ソ連?)の政治家「エリツィン」を思い出す。 桜玉吉先生が「今日のトランプ君」なんて「ゲイツちゃん」みたいに最後は「キシャー!」となる漫画を書かないかな。 選挙戦番組は日本も米国も出演者がまるで狐に…

就活雑談。

先日知り合いのお嬢様方が就活に苦戦していると聞かされ、「エントリーシートは盛りに盛ったほうが良いらしいですよ」と言うと、 ため息と共に「出来もしないことを「出来る!出来る!」と言いたがる人間って、もう嫌になるほどいるじゃないですか」のお言葉…

雑談。

米国大統領選がいよいよ明日。 朝日新聞では「変な国アメリカ?」と題して3人の識者(?)の意見が載せられ、私が一番共感したのは東京大学教授の矢口祐人さん、 1966年生まれだから同世代か。 「この大統領選を経たことで、米国社会の分断が加速すると…

盛れば盛るほど、、、

昨日、某所にて雑誌をめくっていると「ハリー・ウィンストン」の広告があって、 時計も作っているのか、と興味を覚えたのでそのキャッチコピーを読んで、驚愕。 「お前はツィッターの「なんちゃって素敵奥様」かー!」と叫びたくなったほどその「設定」がす…

「気品」大学、、

自身を「気品がある」と考える人間は大体ろくでもないが、それを集合体でやられると、なんと考えていいのやら。 某慶○大学は事務関係にまともな人間がいないのかな?なんて考えてしまうこのたびの集団暴行事件はどれほど被害を訴えた側の学生に 負担を強いて…

雑談。

朝日新聞に中日新聞社の「貧困・捏造」問題が取り上げられて、「お前が言うな」ではあるものの、危惧として出すべき内容に思った。 最近の「はてな」の傾向として「弱者を救うためならデマを飛ばしてもかまわない」に同意しているかのようなブコメが多くて、…

ネット雑記。

先ほど、当日に予約を入れようとした店の態度が気に入らない(意訳)の記事を読んで、 「13時は困る」は店側として仕方がないんじゃないか、もう少し前の予約であれば受け入れてもらえただろうに、 それでネットでぶつくさいわれるのはな、と、書き手は相…

寝てもさめても。

「納戸」のことしか考えてない。(涙) 脳の容量が格段に落ちているのね、、おとなしく集中しますかねえ、、 ま、何を棄てるか、に悩んでいるわけで、悩まずに棄てる、が大正解だろうが、それが出来ないのは年を取った証拠か。 とほほほほ、、、エンドレス。

テレビ雑記。

マイダーリンが「ガッキー」のドラマにはまっている。 「逃げるは恥だが云々」のドラマなんだが、丁寧に丁寧に、何度も録画をとめながら見ている。 前クールは北川景子ちゃんで、考えてみれば若く(すりガラスのような親の目から見て)美しい娘たちが家から…

雑談。

納戸を片付け始めた理由は、書庫からマイダーリンの本があふれ始めたからだが、もうひとつ、ある。 最近、「彼氏いない暦=年齢」だったお嬢様がこの1年でお付き合い申し込み・即プロポーズ、結婚してすぐ妊娠、出産、 それをサポートしたお母様から「いつ…