日常。

日々の処理能力が格段に落ちているのでふと気がつけば夕方だったりする。
私の場合、日記は朝にしないと何も思いつかない。
ボツボツ、思ったことなど。
アラサーで既に既婚者であるにもかかわらず、その場で最も美しく若い女性の関心を自分に集めたくて仕方がない人と言うのはいるものだ、
と某所で感心することがあった。
何だ、こりゃ、を見ることもあるのよ。
普通の女性は相手が既婚者ならば関心をなくすものだからね。それが我慢ならない男が存在する現実に、家庭の教育はどうだったのか、
と思わないでもないが、そういうのはもう「教育」でどうこうできるものではないわな、息子がいなくてよかった、などと思った。
いくら見栄えがよくてもこういう男を夫に選ぶ女性は、偉いのか、それとも単に不運なのか、彼の場合、実家も金持ちなのでそこがポイントか。
見栄えがよくて実家も金持ち、でも若くて可愛い女の子に結婚しても無関心ではいられない、はどうよ?
私の娘の婿には「ない」な、面倒くさいことは困る、たぶん、娘たちも同じく。
てなことをぶつくさ書いて思い出したが、今日は「いい夫婦」の日のようだ。
「いい夫婦」って何?と結婚して25年たっても思ったり。
ま、おかあちゃんである私は今も子供たちのおとうちゃんが大好き、と言うことか。
若かりしころから、若くて美しい女性にさほども関心を抱かなかったらしいマイダーリンでよかった、と言うことで。
ま、マイダーリンの場合、「漫画」が愛人よ、、、(涙)
あ、でも今日は確か「逃げ恥」のある日だ、マイダーリンは私を風呂にせきたてて、テレビをともに見ることを強要するだろう。
マイダーリンは「ガッキー」のように飛び切り若くて美人でなければ感心がないのだったわ、とほほ。おわり。