2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

日常雑記。

はてなの話題が某「元何とか協会」一色になって むしろその偏向ぶりの方が心配になっている今日この頃。 テレビがどうなのかNHKの7時のニュース以外見ない引きこもりおばはんは 全然知らないのではてなの異常性の方が気になるなあ。どこから金を貰っている…

「丸の内」在宅勤務OL曰く、

「丸の内」で一番キラキラしているのは「派遣」社員だそう。 「なんだったら身なりも一番良いかも」と、丸の内では地味な正社員より 「お給料は全部お小遣いです!」の派遣社員の方がカースト(?)が高いとか。 世間一般の常識とかけ離れた「派遣社員!」が…

「日本は貧しくなったー!」

が、ある種の合言葉化しているけれど、 むしろ豊かだった時期がいつなのか教えてほしいバブル世代ババア。 「バブル世代」とは言えども、実質は今よりよほど貧乏くさい人間が 世の中でブイブイ言わせていただけの時代ではっきり言って生きにくい時代であった…

日常。

初盆と1周忌を控えて宗教とは相性が悪いとブツブツつぶやくアテクシは 億越えするお布施をしたにもかかわらず、息子が40過ぎて犯罪者になってしまっては 教祖に火炎瓶をためらいなく投げつけるだろうと思うのでした。 現世で全然御利益ないやんけ、とキレ…

はてな「外資系」の不思議。

かの増田はどんどん後出し情報を出してブクマは700越え、 話がおかしいとするブコメもあるものの、目立つのは増田大絶賛のものばかりで 「看護業界の闇を切る!」を匂わせつつ、狙いは何なんでしょうな。 後出し情報によると輝かしい外資IT勤務増田の妻は…

盛り上がっているところ、大変申し訳ありませんが、、、

「正看護師」になるには看護学校だけではかなり難しかったと思うのですが、 ブクマのトップにはなぜかはてなでは珍しい看護師を自称される方が コメントされて、いやはや、どこから何を突っ込めばよいのやら、 これはやはり米国MBAをご卒業された「なんとか…

「スシロー」狙い撃ち?

「ビール半額!」フライングポスターは文句を言われても仕方がないが 「売り切れ!」にまで文句を言われるのではな。 これだけ話題にあがれば行く人が多いだろうし、なくなる日もあるだろうに そんなことまで文句を言われてネットの話題になるとは、 さては…

愛していれば、見捨てられる。

と、昨日見た千葉の強姦弁護士妻が自身も暴力を振るわれて別居中でも 離婚せず、支えると裁判で証言したらしいことを読んで、思ったことなど。 40前で子供もいて別居中とはいえまた既婚者で、にもかかわらず 20代前半の女性に暴力をふるって強姦した挙句…

「社会の底辺だ!」と言い放った千葉の弁護士。

自分が暴行をしたくせにその被害者に向かって「社会の底辺!」と 自分は弁護士だから逮捕されないなどとうそぶいた38歳の弁護士の 第一審は「懲役13年」だったそうで、控訴しているようだが 最高裁まで行っても懲役になってほしいと心から希望する。 性…

まとめて映画感想 「トップガン2 マーヴェリック」「ソー ラブ&サンダー」

トム・クルーズ、若き日の代表作「トップガン」が何で今頃パート2? と思ったものの、バブル脳のおばはんなので見に行った。映画館は同世代で満載。 80年代映画は音楽映画でもあったのでどんな曲が使われるか、 やはり当時の曲が使われるか、となるとやは…

不可思議な。

元首相銃撃殺人事件は「犯人もかわいそう!」と やたら事件とは無関係な犯人の母親の動向が出てくるが、 基本的に親から相続した土地をどうしようと個人の勝手なんで 「祖父の遺産を当てにしていたのに!」で赤の他人を殺すって、 なんで直接母親に攻撃が向…

雑談。

「宗教が悪い!」とたいていの物事はただ一点だけが悪いわけではないのに なぜこうも極端に走りがちなのかと言えば、そのほうが煽りやすいからなんだろう。 ひきこもりおばはんだからかもしれないが、公明党支持者の知り合いはいても 私はいまだ「統一〇」の…

「加害者だってかわいそう!」?

「母親が宗教にはまって大学に行けなくなったからかわいそう!」などと お決まりの言説がはてなでじんわり湧いているけれど、 同志社の工学部は微妙な学歴なので行かなかった、或いは中退した、で そこまで可哀そうには思わないのが現実ではないか。 世の中…

殺人事件にまつわるあれこれ。

ヤフーニュースでは「前日の岡山では大丈夫だった!」が上がって、 岡山県警は「ハコヅメ!」の本拠地であったな、を思い出すのと同時に、 お殿様に降嫁された皇族の一員が岡山駅周辺に住んでいるとかで、 要人警備には慣れているのかも、と思ったものの、 …

そうか。

奥さんに最期を看取らせたかったんだな、、 ご冥福をお祈りいたします。

令和、結婚式事情。

この度下の娘が結婚式を予定して、どこでやるかと言えば 私のころにはなぜか敬遠されていた「玉姫殿」的結婚式場。 バブルのころは猫も杓子も「ホテルウェディング」がはやっていたけどな。 なんとなく「レストランウエディング」とかやらないかな、なんて期…

コロナ・ライフ2022・夏

今年初めて赤しそのシロップを作ってみた。 こんなに簡単でうまうまなのになぜもっと早く作らなかったのかー!と後悔したが よく考えてみれば赤しそジュースを生まれて初めて飲んだのが数年前、 九州でノンアルコール・アペリティフとして出てあまりのおいし…

ミステリー感想 「黄昏に眠る秋」ヨハン・テオリン

中学時代から40年以上ミステリー作品を読んできて、 作品には「読むべき時」があると感じている。 クリスティやドイルのような古典作品は子供時代に読んでも理解できるが、 PDジェイムズの「女には向かない職業」を初めて私が読んだのは、 「もっとも可憐…

ミステリー雑記。

相変わらず「ミステリー世界紀行」は続いている。 ドイツミステリに絶望し、再び寒い国であるスウェーデンに帰って ラーシュ・ケプレルの「砂男」を読んでみたものの「、、、、、、」 質の悪いアメリカドラマを読むかのごとくであった、、、、 ドラマと言え…

就活お手伝い阿保界隈。

はてなみたいなところで「GAFAな俺、あたしってすごいんです!」とやり始めた時に かの会社には阿呆な金持ちご子弟が相当数放り込まれているのだな、と 見当がついたけれど、いよいよ「東大の理系が!」と言い出す 「何とか先生」なるものが出現するにあたっ…