「社会の底辺だ!」と言い放った千葉の弁護士。

自分が暴行をしたくせにその被害者に向かって「社会の底辺!」と

自分は弁護士だから逮捕されないなどとうそぶいた38歳の弁護士の

第一審は「懲役13年」だったそうで、控訴しているようだが

最高裁まで行っても懲役になってほしいと心から希望する。

性犯罪の被害者に向かって「社会の底辺!」などと言い放てるような人間を

法にかかわらせて良いのか、また弁護士だから何をしても逮捕されないなんて

思い込んでいる人間はつまりは法を犯しても許されるのが法律家であるとの

危険な意識を持っているわけなので、何を反省しようが救いようがない。

驚くのが千葉弁護士会がこの件について沈黙を保っていることで

この弁護士はいったいどこのお坊ちゃまなのか、また「配偶者」がいるとかで

配偶者の実家がよほど強い力でも持つのか、

自分一人で弁護士になれたような人間が、ここまで腐るかどうか、

私は全然でない実家の話が知りたい気がする。

少し前に滋賀医大の6年生たちが女子大生に集団強姦して

二人は実家と親の職業を暴きたてられていたが一人だけ、出ない人間がいて

いやはや、忖度、と思ったものだけれども、

この武〇(一応伏せる)と言う名前の弁護士もどんな背景があるのやら、

最高裁まで行ってうやむやになるんじゃないか、

もうこういう性犯罪者は一生どこかにタグでもつけとけ!と思うのは

私だけか。

性犯罪者であると同時に人間の尊厳を平気で踏みにじる、

お店の女の子を守ろうとした、ちゃんと仕事をしている人間に

「底辺のくせに!」などと、こういう意識を平気で駄々洩れにする

自信は1年も新卒入社した会社にいられなかったくせに

「底辺職!」なんて書き立てる阿呆がネットにはいて

なーにが底辺じゃ、ちゃんと働いている人間に向かって

まともに働いてもいない人間がよくも言える、

この就活アドバイザー!と性犯罪者弁護士の意識はほぼ同じ、と憎む

連休中のおばはんであった。

なんにしても鉄板でこいつら金持ちの家の子だわ、

そういう連中が貧しい人間を見下して楽しんでいるのに反吐が出る。

とりあえずこの弁護士をだれか懲戒請求しないものか、

山ほど余罪があるだろうし、逃げ切ったらこの先又事件を起こすだろう。

心の底から実刑を望む。腹立つ。おわり。