高齢者ドライバーが次々に若い犠牲者を出しているのをニュースでやっているが、
私はよろめくように自転車や単車に乗った高齢者が若いドライバーと接触して、若い世代に多くの保障を支払わせているんじゃないか、
それが非常に心配。
もう寿命じゃないか、、、なんて思うご老人が自転車に乗って勝手に転んだ挙句たまたま通りかかった若いドライバーの車に少しひっかかって、
寝たきりになった保障を家族から求められたなんて噂を時々聞く。
これは気の毒ではないか、確かに家族には大事な存在だろうが、それで多くの保障を若い世代に背負わせるのはなあ。
年寄りと子供には気をつけて車を走らせている。
それから年をとったら、免許は返納して歩こう。おばはんの決意でした。