ネット雑記。

「ハーネス」のツイッターまとめをチラ見して、子供時代、「ハーネス」があったら間違いなく使われていただろう人ほど
ハーネスへの嫌悪感が強いんじゃないか、つか、今でもこの人、ハーネス、必要でしょ、子供さん3人にもってもらいな、って感じ。
例えば、3人兄弟が三つ子だったら確実に「ハーネス」愛用してるだろ、間違いないね、
私の双子男児の母・知り合いがそうだよ。
「ハーネス」は使う時期が限られてるし、まちまちの年代の子供を一度に連れるのに適したものではないものね。
そういう発想が欠けている3人の息子の父親、というのは、よほどお疲れなのか、想像力というか「良識」がかけているような、
多分自分では「良識派」と思うんだろうが、それは「独善」じゃないか、
長い期間使うわけではないものを、そして用途が限られているものを殊更に問題視するのは、
使い方を間違える以上に問題なような、使う人が必要な時期に適切に使うのはもっともなことなんだよね。
それを認めることができず、やたらに「俺は3人の息子の面倒を!」と強調したがる男の奥様にとって、一番手がかかるのは、自分の夫かも。
やたら顔と声がでかい困った赤ん坊、とでも思わねば、面倒見きれなかったりして。
これからは50代、60代が孫の面倒を見る時代だから、ハーネスみたいなものの機能が上がって欲しいと、心から願う中高年の私であった、、
あんただって、決して若くして子供を持ってるわけじゃないんだから、孫の面倒を見る頃、「これあってよかったー!」と思うの確実、
衰えた機能を補う便利グッズを迫害するのはやめましょう。