いやはやなこと。

やはり使い込んでなかったんかー!の誤送金。

「詳細は省く」とは、返してきた方にうしろ暗いものがあって

それを警察に探られたくなかったか、などと考える程度に心の黒いおばはん。

この件では「フロッピーディスク!」がまだ使われていたことを某所で知って

なるほどなあ、と、最先端を高額の言い値で「コネクション」がらみで購入して、

それが続かなかった匂いがぷんぷん。怪しい連中はどこでも山のように。

上の娘が学生時代にバイトで「フロッピーディスク」の内容を手作業で入力していた。

膨大な量で大変だったが、幸か不幸か、上の娘が小学校時代にコンピューターを

学ぶのにまだ古いこの手のものが残っていたので扱いになれていて重宝されたらしい。

その後仕事を始めてもまだフロッピーディスクと言う化石はそちこちに残って

扱えることで重宝されていた。要するに業務が増えた。

「出来る!」人間がこうして自分しかできないことを割り振られて結局損をする、

「ぼくは数学が好きで得意だった!」宣言をしているアホな2世議員は

出来ることを出来ないふりしていたから数学をすっかり忘れたのかね。

もうそろそろ聖光学園はこの恥ずかしい卒業者を「頼むから黙って!」と

口封じしたほうがよかろうに。

「ソースはこの俺!」をこうも意気揚々とやってしまう輩がいようとは。

数学が好きで得意だったと思い込んでいるだけではないのか、

普通に数学が得意であればやはり理系に行くんで

「数学が好きで得意な俺!」キャラでだいぶん学校に迷惑かけたんじゃないか、

「いや、お前、出来てないから」と言われても、

死ぬほど粘って1点でも貰えるのに労力を割く底辺が娘たちの学校にもいたわ、

数学は答えが間違っていても過程がある程度あっていれば

部分点がもらえることもある。下の娘のクラスの子で娘はしょっちゅう

「そんなに粘る時間があれば次で頑張ればいいのに」とあきれていた。

点数が1点でも貰えるように同じことを繰り返すので先生が根負けしていた。

これをやっていた娘の同級生も「ザ・ボンボン」で受験は文転して私立、

大学入学後に某「コンサルタント」のインターンになって某外資系企業に就職したが

現在はよくわけのわからない「スタートアップ」に在籍している。ボンボンの定型。

好きだったものは忘れないものだし、いつでもなんとなく頭の中で考えるものだけど

ウィキに出ることしか思いつかなかったんやね。

この件では「聖光学園」がひたすら気の毒なおばはんであった。

議員の息子で本人も議員だからしばらくは文句の一つも言えないだろうしな。

おわり。