エヌ氏の案件。

弁護士の監修が入ればどのように非道な内容でも上手に纏め上げられるものだと感心したエヌ氏の「はてなダイアリー」。
はてなブログ」ではなく確実にもうすぐなくなる「ダイアリー」にかかれたことも感慨深い。
こうやって「勇気ある告白!」をしても「ダイアリー」が消えれば、ネットからも消える。
いやはや、本当にゲスで賢くて、ネットで予約を検索するとトップに「一休」が来るので利用してきたが
今後はやめる誓いをここに!胸糞が悪いから。
私があきれたのは、エヌ氏は彼女とごく最近まで性的接触を持ち続けていたこと、
にもかかわらずいい加減な対応しかしてこなかった、ごまかし続けられると考えていた、そこにうんざりする。
彼女の告発が「リベンジポルノ」とドワンゴの人に認定されているが、ここまでしないと、どうにもならなかった、
私は彼が彼女にしてきたことのほうがよほど卑劣で、その告発を「リベンジポルノ」とはなかなか認めがたい。
明らかな証拠があるからこそ、弁護士の指示の元、書かれた内容が事実だと認めざるをえなかった。
その功績は有無を言わせない画像、動画にあるだろう。ここまでしないとならなかった彼女が気の毒でならない。
大学を卒業した後に資格をとるためにもう一度看護学校に通い始めるなんて、なかなか出来ないことだ。
彼女が破れかぶれで告発したことは「全て事実」と、逃げようがなかった相手が認めている点から見ても、
エヌ氏と妻との金銭関係もほぼ真実ではないかと私は考えている。
妻が「働いた分だけお小遣い」で、その「起業」も夫のコネクションを使って立ち上げる「ゆるふわスタートアップ」なら、
妻は確かに「絶対離婚しない」だろう。
妻が本当に自身の力だけで起業しているのなら、離婚して「伊藤○也の妻」の肩書きが外れたとしても問題ないだろうが、
それが出来ないのではもう「自立した女性の仕事」ではなく、旧来の「夫の掌の中、立派な「肩書き」だけを持つ」妻でしかない。
「妻の起業の邪魔になる!」が彼の弁明のひとつだったが、その「妻の起業」は自身の税金の逃げ道企業の立ち上げではないか、
エヌ氏の告白は彼の属する世界でどのように受取られるかはわからないが、私がこのご夫婦を信用することはない。
金の使い方を明らかに夫婦で間違っている。よく似たご夫婦なんだろう。今後もお幸せに。
ネット系新規企業のトップの下半身事情が倫理的だと考えたことはないものの、
いっそ何度も結婚離婚を繰り返す菊川怜さんの結婚相手のほうがむしろ誠実なんじゃないか、と言う気がしている。
増田で早速「不倫擁護」が出ているものの、忌避される不倫は男側の金の使い方の汚らしさが問題になっていることを
わざと無視しているのか、それとも天然に気がついていないのか、
どちらにせよ、不倫がなくても出世レースから転げ落ちる人間であるのが間違いないのがよくわかるエントリだ。
遊ぶのに会社の金を使った管理職がいて、退職金も年金もなく企業から綺麗に放り出された。
女遊びをとがめたのではなく、自身が許容されている会社の接待費
明らかに何の関係もない自分の女遊びに使ったのが許されなかった。企業側としては当然のことだ。
話を戻して、若いころから苦労の耐えないかの女性の今後の健康と幸運を祈る。
男の屑はごみなので棄てましょう。
ちなみにババアである私は、今後、かの妻から慰謝料を要求される場合に備えて金はしっかり取れるだけ、取っておけ、と思う。
弁護士が相手についた時点で戦いは個人には過酷になる。女性には本当に気の毒な話だ。