「悪意が元気にやってくる」

って感じの「ワクテカメール」。

現在の詐欺メールのブームは「SMBC」「ETC」カードと定番「アマゾン」で

これが交代でやってきて、

そもそもこの詐欺に名前を使われている会社は何をやっているのか、

特に大天才しかいないはずの外資の「アマゾン」さまがなぜ犯罪者に対抗しないのか、

不思議だなあ、と思っている。ここって天才しか勤められないんだよな。たしか。

外資」とは日本にとっては「外圧」と同名で、

昨日のBBC由来の大規模小児凌辱事件摘発はなぜ起こったか、を考えて

そういえば、チャールズ3世が即位して少女集団凌辱事件の加害者だった

アンドルー王子が復権の兆しが見えるっぽいニュースをちらりと読んで、

それに対抗する大キャンペーンの一環でもあるのか、

家族経営で莫大な富を株式として有する会社を解体して利を貪る、の

外資のありがちな方法の一つでもあるんだろう、と思ってはいるものの、

「マスコミ対応がぁ!」なんて日ごろから怪しげと思っている弁〇士ドットコムが   

はてなに記事を上げているのを見ると、いよいよその気配が強く、

また、よくまあここまで事件を放置したマスコミ側がいまさら正義面して言えるよな、

と悪意とは元気なものだと感心している。

そもそも、なぜBBCがこの手のことができるかといえば、基本的に白人会社で

アジア人に対して何のためらいも持たないからだと私は考えている。

日本人ジャーナリストって海外の方策に物申すことが出来ないんだよな、

ほとんどが「海外ではぁ~」の妙にありがたがる記事ばかりで

海外のとんでもなく「おいこら」事件は見て見ぬふりをしたりして

せいぜい叩けるのは中国かロシア、ほんまに日本人をやっているのが情けない。

ここまで欧米の価値観にからめとられているのが日本の支配層とは。

そういえば「黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件」の著者ロイド・パリー氏は

タイムズ紙の人間で加害者の織原城二について

日本人よりよほど突っ込んで調べられるかと期待して読んだものの、

日本人とはいえ、ある意味多国籍人でもあった加害者とその周辺の対応は

見事なもので、アジア人でも長年世界で欧米の価値観とやりあってきた歴史が

後ろにあると口を割らないものだな、と感心した。

日本人の純正品ほど従順では無いわな。

ジ〇ニーズの件は名前変えればよいんじゃね?程度の認識しかなく、

また被害を訴えられる方々のお顔のあまりの美しさに

なんと死んだクソ野郎は面食いであったことかと呆れている。

とあるブコメに「この会社にはタレントしか社員がいないのか?」とあって笑ったが

イノッチにせよ、ヒガシにせよ、共通点は「妻が大女優」であり、

ジャニーズにおいてくそな創業者が生きている時代に結婚を許された

その帝国においてはほぼてっぺんの存在であるのは間違いないので

トップの顔になるのは当然かもしれない。

同じく妻がNHKの看板女優であるひらパー兄さんが独立は当然であると考える

ひらパー兄さんファンのおばはんであった。

ところでかの会見で、タレント以外で会見の席にいた人も微妙に顔が整っていたな。

変なところで「イケメンパラダイス」の言葉が出てしまった。悪意も私も元気。

おわり。