被害者は「アマチュア」だが加害者は常に「プロ」、、、

というのを思い出した、現在話題になっているはてなーの詐欺被害。

現在弁護士探しに取り掛かっているようで、ろくな弁護士が出てこない、と

弁護士にろくなのじゃないのを探すほうが間違ってるんじゃないか、感を

おばはんは、実生活で弁護士とのファーストミートが最悪だったので持っている。

普通に生活していれば、被害者にならない限り、弁護士と出会う機会はない。

そして被害者になるとはめっっっっ(エンドレス)たにないので

実際になってしまうと「なった!」の衝撃で右往左往、

そこで被害を届けようとすると光よりも早く現れるのが加害者側の弁護士。

ここでのポイントは、すぐに弁護士を準備できる奴は

確実に加害行為をすでに複数回行っているという現実。いわば「加害者のプロ」

ここで被害者側は「アマチュア」が「プロ」と戦う場に立つ!を

いやというほど思い知らされる。

そして相手側の弁護士がまず行うのは被害者への「恫喝」行為。

私はすきのない文章で、被害者側が申し立てる「加害」が本当に「加害」か、

むしろそれを言うこと自体が「名誉棄損」という「加害」行為ではないか、と

とうとうと書かれてきたのを見て腰が抜けた。

被害を受けて心が弱った被害者はここで心がおられるんだろう。

ただ、幸か不幸か、理不尽な「恫喝」には満身創痍になろうが

DNAレベルで反発を覚えるわが一族はこの「恫喝」によって奮い立ち、

結果はこちらの圧勝となった。

結局、「恫喝」は「恫喝」でしかなく、現実に司法の場に引きずり出されたら

加害者側の後ろ暗いところが山ほど出てきてしまう、

そして「恫喝」の上手な弁護士は、現実に「弁護」となればそれほど上手でもない、

弁護士も得意不得意があるんだろう。

それでも、この件で理解したのは、加害者が常に同じ行為を繰り返し、

対応も堂に入っている、そしてそんな加害者の弁護を引き受ける弁護士にとって

加害者側は仕事をくれる「お得意様」、弁護士に正義なんか、ない。

私は先日の大分・清源法律事務所、清源善二郎元弁護士の醜悪な性犯罪事件を知って

世の中、やたらと「冤罪事件!」「無罪を勝ち取った!!!」が騒がれるのか

よーーーく、わかった。

「冤罪事件!」とは弁護士にとっての「大金脈」、

「冤罪事件を勝ち取った弁護士!」の称号をえれば、その息子が娘よりも若い

東大卒の女性弁護士に性搾取を行っても「恋愛関係だった!」がまかり通る、

(と、大分弁護士会では考えられているような気がする)

日頃、ろくでもない仕事しかしていないので、ド派手な「冤罪!」の金脈を

掘り当てたい、そして当たれば大騒ぎして「我こそは正義!」とやる、

でも普段は加害者の味方で、ろくでもなさを隠すために金を出して

マスコミに「加害者はかわいそう!」をやらせるのだろう。

被害者のほうがはるかに「かわいそう!」が現実だが。

まともな弁護士もいるだろうが、金脈を掘る覚悟で探し当なければいけない。

加害者側は、本当にくそ。被害者、負けるな!おわり。