ネット雑記。

「時計していない人って年収低そう!」とわかりやすい釣り増田を見て

私は田舎の底辺ババアなのでいかにも高そうな時計をこれ見よがしにつけている輩は

その時計を質に入れてすぐ金を調達しなければいけない怪しい人間だと判断する。

そういえば20年ほど前にダーリン実家に入り浸っていた某投資会社の二人も

これ見よがしによい時計をつけていて、それとは関係なかったらしいが、

ダーリンパパがついほだされて〇千万円、元本保証で預け、

つい最近、ダーリンパパが亡くなる少し前に満期になって、

見事なまでに1円も利息が付かない、元本だけが戻るという大失態を

悔やんでいたことを思い出す。

その額を20年おけば銀行でも間違いなく〇円くらいの利息は付くもんだったが、

つまりはその時計を何で買っているか、そこを大いに突っ込まねばならない、

私は私のような人間にもわかりやすく高い時計をつけている人間は

一生信頼しないと考えている。

まだ元本が戻ってきただけましだとマイダーリンは言ってるので、良しとするか。

ダーリンパパの遺産の中に金無垢の〇レックスというものがあって、

借金のカタだったようなので、本物とは思っていなかったが

本物で結構な値段になって驚いた。小さい新車が1台買える程度であった。

高価な時計は換金性が高いので廃れないんだろう、

女性にとってのダイアモンドみたいなものか。

しかしダイアモンドに値が付くのは1カラットからと聞いているので、

時計も同じようなものではないのかな。

確かに貧乏人には関係のない代物ではあるが、

釣り記事を書く増田の年収はいかほどか、知りたいのであった。おわり。