情報メモ書き。

大分・中津の清源法律事務所の元代表弁護士のセクハラ(=強〇)によって

30歳以上年下であっただろう女性弁護士が耐えかねて自殺したのは

なんと「代表弁護士と恋愛関係にあった。そして自殺は業務の遅れのためだった」と

福岡高裁に控訴したとのことで、まこと何とも「幸せブログ」であることよ、

その「幸せブログ」主催者で加害者の娘弁護士はご自身の紹介画像を

非常に若い時のまま留め置ているので、

実際のお姿は「ええ?」と思うほどの写真詐〇、、、いやいや、

インスタで名前を検索すると大分のどこかのメディアに出演した時の写真が出たので

法律事務所の紹介写真はそろそろかえたほうが良いのでは、と思った私であった。

ネット情報によると、この法律事務所に現在も所属する男性弁護士は

自殺した女性弁護士が亡くなる直前に大分裁判所の裁判官から

この弁護士事務所に就職しているので、

たとえ被害者の弁護士がセクハラを訴えたところで散々な目に合うしかないとの予測が

簡単につくうえ、自殺した後、セクハラ加害弁護士が即弁護士登録を自ら抹消したのも

実に周到極まりない方策であり、ここまで上手な立ち回りは驚くほかないと

誰もネット上には書かない不思議は、セクハラ加害者の父親である法律事務所創立者

小説にもなった有名な事件を担当した、その事件には共〇党もかかわっていたという

深い事情があるようで、ネットで拾い読んだだけでも法曹界の暗部が

ちらほら見え隠れして、うんざりする。

被害者で亡くなった女性弁護士は東大法学部卒の女性で

かの法律事務所での弁護士紹介では事務処理能力に非常に長けていると記載されて、

その文言は「嘘」であったのか、過剰な労働を強いたうえに強〇まであった事務所で

「代わりを見つけなければやめさせない」とまで言われていたのでは

死ぬ以外に他自由になる方法はなかったであろうに、

福岡高裁はどのような処分を下すのか、

やはり「金持ち勝つ!」「死人に口なし」になるのか、

九州の法曹界中央大学の弁護士閥、もろもろの事情がこれほど明らかになる裁判は

ない気がするのでじっくり見ておこう。

ちなみに現在の事務所のトップ弁護士である女性は

2年ほど、あの所属料金が高いので有名な「東京第一弁護士会」に所属していたのを、

高らかにその経歴に記載しているので1億程度の金が出せないわけではないだろうに

強欲、傲慢がどこまで通るのか、非常に興味深い。

ほんまにこの事件は調べれば調べるほど胸糞。

被害者のご親族は決してお金のためにこの裁判をやっているわけではないのは

地方から娘を東大に行かせるようなご家庭の経済状況を知っていれば

恐るべき誹謗中傷でしかないのはわかるだろう。

どれほど大切に育てた娘で努力をして弁護士にまでなったのに

自分の父親世代の男に性的搾取までされてこれを奴隷と言わずしてなんというか、

30歳以上も年上の男と「恋愛関係」なんてのは与太4流どエロ雑誌の最低のネタでも

めったにお目にかかれないほどの妄想だというのに、

それを公然と上げる法律事務所には震撼させられる。

これで「女性支援!」

被害者家族の心が折れない結果を心から待ち望む。おわり。

追記・控訴ニュースでは「清源法律事務所」「清源善二郎元弁護士」の名前は

一切出していない、この強権力ぶりにはあきれ果てる。

情報統制をするのにこの先1億以上の金が飛びそうだがそれは平気なんだろう。

恐ろしい話だ。