働く若い女性は死ぬも地獄、生きるも地獄か?

と思った文春の既婚NHK職員による後輩未婚女性へのストーカー事件。

完全に被害女性バッシングに走っていて驚かされる。

実名さえ公表していなければ反論できないと高をくくっているのがマルバレの

書きたい放題で、既婚で女性の親世代であるにもかかわらず後輩女性を

追い回した元職員の言い分を完全に支持して

「肉体関係があった!」「よりを戻したかった!」と

同じ記事内で、会社ではハブられて精神の安定を失っていたとあるので

その告白がどこまで信じられるものか、「よりを戻したい!」って

離婚もしていないのになんと自分にだけ都合の良い話を方々に吹聴しているのか、

そんなんだから会社からハブられるんだよ!と記事を書いた人間は思わない不思議よ。

「俺一人を不幸にしやがって!」のくそでしかない怨嗟がそこから聞こえる。

避けられまくっているのに部屋に侵入し、無理やり抱きついたことを

強制わいせつとして訴えられなかったことに感謝の念はないらしい。

相手側の最大限の恩情なのに。

女性の部屋に知人が居合わせていたのは本当に幸運だった。

キチ〇イ男に何をされたかわからなかったのだから。

一部の勘違い男は「女は強姦してしまえば言うことを聞く!」を信仰しているので

集団強姦、泥酔強姦、睡眠薬強姦が繰り返される。

文春は経産省職員で4度目の逮捕された男の記事でも書いておけ!

先日知って以来思い出せばむかむかしている大分・中津弁護士事務所内での

当時のトップ弁護士による繰り返しの性行為強要の果てに自殺した女性も

なくなっているのをいいことに加害者側は親子ほど年の違う既婚加害弁護士と

「恋愛関係だった!」「自殺したのは仕事の遅れをごまかすためだった!」と

言いたい放題、亡くなった後まで人権を蹂躙されつくしているのには

化けて出てきて一家眷属全員呪い殺されても文句は言えないレベルだが

NHK元職員の事件にせよ生き延びてもろくでもない父親世代の男が貶めてくる。

それを平気で公表する文春の男尊ぶりよ!

この世の中、どれほど働く若い女性が搾取されているのか、

若い女はいいよな、ちょっと男に媚びればいい思いができる」なんて

くそ爺予備軍のショーもない若い男は言いがちだが、

自分に置き換えて、自分の親よりも年上のしわ、シミだらけの薄汚く加齢臭婆に

いきなり襲われても「仕事のためなら我慢できる!」のか、

「絶対いや!」だからこそ、現在某芸能事務所が問題になっているのではないのか、

文春は、大分の事件の悲惨さには目を向けず、耐えて仕事を続ける女性が

まるで悪いことをしてきたかのようにバッシングしているのをここに記録。

大分中津市の法律事務所は都内の3大法律事務所に依頼して

まずは文春あたりに亡くなった被害者バッシング、原告であるその家族バッシングを

行いそうだ。すでにその気配がネットではちらほら。

ヤフー知恵袋では「原告の家族は1億円もの賠償請求だなんて強欲!」なんてのが

湧いていたりして、こういうのを開示請求してほしいものだ。

案外某法律事務所の「やらせ」だったりして。

昔「西村〇さひ」だったかがネット上に自分たちで書き込んだことを

「証拠」として法廷に持ち込んだのがばれて処分を受けた事件があったっけ。

話を元に戻せば、既婚で親ほど年の違う男が若い未婚女性を追い掛け回すのは

「性犯罪」「違法」として刑罰を加えてほしいもの。

被害者の若い女性がバッシングを受けるのも罰則にしてほしい。

なぜ、離婚もしていないくせに若い女を追い掛け回すのか、本当に謎。

つか、くそ。おわり。