新聞記事から。

朝日新聞に「性被害で女性弁護士が自殺」とあったので読むと

2018年に32歳の女性弁護士が勤務先の弁護士代表から

繰り返し性被害を受けていたのが原因で自殺した、と

この弁護士事務所代表は清源善二郎「元」弁護士で被害者の女性の年齢を記事は

明記しているというのにこの「元」弁護士の年齢は書いていない。

記事によると被告側は「恋愛関係にあった!」などと反論しているようだが

現在、この大分の弁護士事務所は「清源」と同姓の若い女性が代表になっているので

娘なのだろう、娘と同世代の女性弁護士に性犯罪を犯して平気でいた弁護士ってなあ、

そしてどう考えても「恋愛関係」ではないだろう、

「判決は女性の友人らの証言や遺書の内容などを踏まえ

「恋愛関係に基づく性的関係であったと認める余地などない」」とはっきりしている。

加害者のくそ弁護士の年齢を書け!と記事には言いたい。

大事に育てて、弁護士にまでなった娘を奪われた親の気持ちは1億程度では

とてもおさまらないだろう、なんとまあ、ろくでもない爺さんがいることか。

年齢は70歳前後ではないのか、それとも現在の同じ性の女性弁護士の夫なのか、

なんにしても既婚者である上に上下関係のある人間を性的に搾取するとは

「自分で弁護士資格を返納した!」そうだが、懲戒処分を免れるためではないか。

私はしみじみ不思議に思うが、こういう既婚者であるにもかかわらず、

自分の職場の若い世代に性的関係を強要する、これをまるで「当たり前!」のように

受け止めているマスコミ関係者がなぜ散見されるのか、

先日、後輩アナウンサーの部屋に押し入ろうとしたNHK職員が不起訴になったものの

懲戒処分を受けたようで、この件も既婚者であるにもかかわらず

明らかに性的関係を強要しようと部屋まで押し掛ける男のほうに同情的な記事まで

平気で上がるので私の娘と同世代の完全なる被害者の女性に大いに同情している。

既婚者のくせに職場の後輩に手を出そうとするほうが圧倒的に悪いだろ!と

なぜならないのか、亡くなった女性弁護士の年齢を考えると

一生懸命司法試験の勉強をして青春を勉学に捧げてこれから、というところで、

くそなおやじに性被害を受け自殺せざるを得なかった、

よくものうのうと「恋愛関係にあった」などと弁明できるものだ!

と、実名を書いているが、以前はてなでやはり性犯罪を犯したくせに

不起訴になったとかでネットの名前を消しまくっている輩に脅されて記事を消したので

本職の名前を書くのはやばいのかも、と思ったが、とりあえず、書いておく。

文句が来れば、まあ、消すかね。ほんまに胸糞とはこのこと。

加害者の年齢を書け!おわり。