と言うのをネットは教えてくれて、まことにありがたい。
100万前後くらいの金なら医〇部卒の息子ちゃんのために支払う親は
いくらでもいる、と言う事実を知っていると泣けるものがある。
1千万くらいは軽いだろうね、開業〇さんじゃなくとも。
そして強姦の不起訴率が7割である現実は、
強姦が「冤罪だった!」ではなく被害者の大半がまだ若い女性で公判に耐えきれない、
ましてや女子〇生であったりしたら、辛い思いを在学中にすることになる。
急性アルコール中毒で入院するほど飲まされていればその記憶のあいまいさを衝かれて
弁護士のさりげない暴言に追い詰められて地獄を見ることになる。
強姦事件に限らず、なぜか、悪いことをした加害者よりも被害者のほうが
ずっと嫌な思いをさせられる理不尽さには本当に腹が立つ。
まあ、それでも、強姦事件を起こす「権利!」がある種の人間にはあるわけで。
そういう人間にそれを「隠す!」権利もあるわけで。
不起訴になればニュースに出た名前を消しまくる権利ももちろんあるわけで。
とりあえず、忘れられない事実として後期研修先に美容外〇なんて選ぶ
国立大学医〇部卒のぼんくらがこの世界には存在して、
その研修中に女子高生への性加害で逮捕されたりするわけで
まあ、私は今後「名前を出してはいけないあの人」がどこに勤務しようが
何があっても勤務先病院は麻酔薬系の在庫の管理をきっちりするように、などと
お空に向かって祈っておくのでした。あと、睡眠薬の在庫もな。
強姦事件の立件が難しいのは薬を盛られていると記憶があいまいで
公判を維持できなかったりするとかで、まことにこの世界は性犯罪に甘い。
まあ、いい年した爺さん弁護士が娘より若い女性弁護士に性加害をして
自殺にまで追い込んでも「恋愛関係だった!」と言い張る国だから。
性犯罪を認めさせる権利がこの国に欠けているのはなぜだろう。
とおばはんは不思議がるのでした。おわり。