大分・清源法律事務所の控訴を徹底的に考える。(その2)

当時還暦をとっくに過ぎ自身の娘も勤務している法律事務所内で

その娘よりも若い女性弁護士に性行為を強要した

共産党かかわりの冤罪・菅生事件の主任弁護士の息子である

清源善二郎元弁護士の、自身の性犯罪をまるで

「冤罪である!」と言わんばかりの主張は目も覆わんばかりにすさまじい。

一審判決の抜粋から

「俺が被害者に性の喜びを教えてやった!被害者は喜んでいた」と言い張っているのが

うかがえて私が思い出したのは強姦加害者が被害者に行為を喜んでいると

無理やり言わせる、訴えられても「和姦だ!」と主張するための方策で

これは裁判で認められなかったのが新聞記事になっていたので

日本の法律もまだまともであると安堵したものだったが、

現在70歳の元弁護士が同じ主張をするとは、法律事務所経営者言えど、

女性従業員に手を付けるろくでもない地方零細企業主と変わらない。

清源法律事務所はこの件で6か月の業務停止命令を受けたのを不服として

その処分でも控訴をしているものの、

トップ弁護士が経営する事務所内で勤務者に性行為を強要するのは

何をどのように主張しようが社会的に認められるものではない。

そもそも、そんな乱れた職場に法的問題を依頼する気になる依頼者はいるのか、

判決文でも清源善二郎の性犯罪行為は自死した若い女性弁護士以外にも

及んでいたことが記述され、職場で手にかけた女性に同じ職場の他の女性との関係を

見せびらかす、この異常さをだれも職場内で指摘できなかったことは、

業務停止命令が6か月でもまだ軽いのではないか。

自死した女性弁護士が辞めようとしても自分の代わりを連れてくるまで

辞めさせないといわれたと女性弁護士の遺書にあり、

清源善二郎とその経営する弁護士の異様なまでの悪辣さに

絶望しないほうがむしろおかしいと私には思える。

トップ弁護士に強姦されながら弁護士業務をしたがる女性弁護士が存在すると

本気で思っている弁護士がいるとしたら清源善二郎以外いないだろう。

清源法律事務所内には鏡がなかったのか、それともその鏡は清源善二郎に

「俺はえらい、俺のセックスは女のご褒美」とでも言ってくれたのか。

清源法律事務所、その元経営者ではく奪される前に弁護士資格を返納した

清源善二郎が「関係性に事実誤認がある、恋愛関係だった」と控訴した現実は

死者をとことん愚弄した挙句にその命の価値まで踏みにじる。

中央大を出て司法試験に合格するまで6年もかかった2代目弁護士が

自身と娘よりもはるかに学歴の高い、しかし弁護士一族ではなかっただろう

娘よりも若い優秀な女性弁護士に性搾取をしたうえで死に至らしめた事実は

どのように抗弁したところで、変わらない。

「死人に口なし」とは清源一族のために存在するのかもしれない。

その上で命の値段まで値切るとは。

この事件がもし男女逆転で、還暦をとっくに過ぎた孫もいるばあさん弁護士が

東大卒の若い男性弁護士に再々性行為を強要した挙句に自殺させたとしたら、

「恋愛関係だったー!」が認められるものか、

「性の喜びを教えてやった!」がまかり通るのか、私には信じられない。

また、雇われ弁護士であり続けたとしても生涯年収は1億をはるかに超えるはずで

一審判決の賠償額・1億など安すぎるのではないか。

清源善二郎元弁護士は遺族の前で涙して散々善人パフォーマンスをしたようだが

現実には資格はく奪される前に迅速に資格返納をし、

遺族が事務所あてに届いた遺書を請求しても2か月も提出を渋った、

3代続く地方では大手の法律事務所で1億程度の金額が用意できないはずはないのに、

控訴をして引き延ばす、善人パフォーマンスと実際の行動の違いには

他人をいくらでもほんろうできると高をくくっている薄汚さが垣間見える気がする。

連休後・つづく。