心が削られる、、、

性犯罪加害者様のための弁護士事務所の広告。

検索すればすぐ出てくる某法律事務所など、1問1答式で大変わかりやすい。

「強姦しましたが、まだ逮捕されていません、これからどうなりますか?」だの

「身内が性犯罪をしてしまいました、現在拘留中です、どうしたらいいですか」だの

まことに具体的。

しかもこの強姦加害者弁護活動はすでに完璧なまでにマニュアル化して

世の中、どれほど強姦が多いか、思い知らされる。繰り返しも多いだろうしな。

心が削られるといえば、現在この日記の検索に一番多い、

大分・中津・清源法律事務所の爺さん弁護士の性加害事件もひどかった。

あちらこちら拾い読んで見えてくるものはここまで非道なことが出来るのか、

自分の娘よりも若い女性弁護士に、と言う事実だった。

ここに文句を言われているのかと思ったよ、

先日、控訴でも1審判決が支持されてたけどな。

性加害で自殺に追い込んだ爺さん弁護士はまだ納得してないようなコメントを

出して、とりあえず上告はしないとのことだったが、

事務所の資産隠しが間に合ったりしたのかね、

1億がちゃんと支払われるのかどうか、そこまでネットではわからないので

教えてほしいもの。また「禊は済んだ!」で大分弁護士会に登録を申請するのか、

あるいは別の弁護士会に登録を申請するのか、ここまではわからないのが残念。

私はやたら「冤罪事件!」と騒ぐ弁護士が全員うさん臭く見えるようになったわ、

この事件で。ネットで話題になる弁護士案件って大体心が削られる。おわり。