共産党に思うこと。

昨日ちらりとはてなの話題に出ていた紙屋研究所の記事は

共産党内部告発だったようで、爆速で消えたのは何の忖度か。

大昔に「共産党系の弁護士が一番怖い」と聞いたことがあり、

この度、大分・中津、清源法律事務所の性犯罪事件が

地元での第一報では事務所名が出なかったのとに驚いて

ネットであれこれ漁っているうちに「菅生事件」という共産党かかわりの

冤罪事件にかかわった弁護士が創立した事務所であると、

事件後60年(!)たっても共産党により顕彰が行われて、

現在の法律事務所代表の、性犯罪で娘より若い弁護士を自殺に追いやった男の娘が

赤旗新聞で大きく取り上げられ

その上、この驚くべき性犯罪事件を赤旗新聞だけが取り上げていないらしい。

ほとんどのメディアが電子版でも取り上げているというのに、

なんと共産とは身内の犯罪に甘いことか!と驚くと同時に

共産党が後ろについているのなら、

30歳以上も年の離れた女性弁護士を強〇して自殺させても

「恋愛関係にあった!」と懲戒になる前に弁護士資格をいったん棚上げにした

70歳の爺さんが強気に出られるというわけか、

自民党と同じくらい腐ってるやん、共産党、もっとたちが悪いかも、と

先日、あまりにろくでもない候補者しかいないので、

自民党にも共産党にも入れない」を人生の信条にしていたのに

ついうっかり共産党候補に票を入れた自分の愚鈍を恨むのでした。

今度選挙があれば、何があっても平等に自民党に票を捨てて

そのあとはまた同じ信条に戻ることをここに。

もともと共産党は男尊女卑が自民党よりひどく、特に性犯罪に甘いと聞いていて

そんなことがないとよいなと願っていたものの、

清源法律事務所の性犯罪を一切取り上げず、60年以上前の冤罪事件を

いつまでもありがたがっているようなくそな政党、なくなって良し!

自民党の腐り具合よりひどい。腹立つ。終わり。