いろいろ。

昨日からテレビでうるさいほど放映される「すみませんでしたっっ」と叫ぶ某若手俳優
示談で「すべては誤解」で済ませるつもりなのか。私はこの手の事件を起こす人間をテレビで二度とは見たくない。
それでも「大人の事情」でしれっと戻ってくるのか。母親には大いに同情するが、その同情は息子にまでは及ばない。
この俳優を再び売り出すなら、むしろ「ベッキー」に戻ってきて欲しいわ。
ベッキー」は少なくとも警察に逮捕されるまでのことはしてないからね、と言うか、悪い男にだまされた「被害者」だから。
でも、被害者である女性をテレビは叩くのだよね、テレビは誠に男社会。ちっ。
テレビといえば、私はテレビで「嵐」を見るたびに「この子達も何年かのちには「ス○ップ」の悲劇が襲うのかしら、、と思ってしまう。
「今はこんなに仲がよく見えても、いつかは揉めるのかも、、」なんてファン(ではないが)に思わせてしまう、なんと情けない。
こういう「○マップ効果」があろうとは。かなしいわぁ。
テレビもネットも見ない人生になれば、心穏やかに過ごせるか、と思ったり。人生はいやなものもみる。