「機械が優秀でも使う人間がポンコツだったら役に立たない!」というのを
某ク〇ネコ業者に感じるおばはんがここに一人。
おばはんは荷物を発送する機会が多い人間なのでクロ〇コに登録して
送り状もスマホで作るようにしている。
しかし、これまで「2回」!
スマホで出した送り状を他人の荷物に貼られて全然別の荷物が相手に届くという、
娘曰く「重大インシデント!」なる経験をして
以来、私は送り状が私の荷物にちゃんと張られるまで見張って
冷凍の荷物が冷凍庫に入れられるのを確認してから立ち去るようにしている。
以前、よく使っていた発送場所で2回もミスがあったにもかかわらず、
店員は相変わらずしれっとしているので別の発送所に持っていくようにしていたが
この度、変更した発送所に行くと、前の発送所にいた使えない爺さんがいる!
「ぎゃあっ!」と、若干、頼りないものの、今まで一度も発送ミスをしたことのない
若い女性にお願いしたかったもののこの爺さん、態度だけは異様にでかい。
そして機械のことなんか、なんも知らん、覚える気もない、で、
現在、スマホで作成したコードを読み取るのに機械がうまく動かないとかで、
特殊な入力をその場でしなければいけないのだが、それすらも知らず、
客の「アテクシが」、教えてやったわ、冷凍の荷物を持ってきているのに、
暑い日に手間取って、冷凍食品が、あぁあぁあぁ、、、(エンドレス)
と、どれほど機械が発達しようが使う人間がポンコツだと何の役にも立たない、
「無能」を自認するプレ・ババアのアテクシですら四苦八苦しながらも
なんとか現代のコンピューター社会についていこうとしているのに、
なぜ、その無能をはるばる越えする爺さんが給料をもらって
仕事ができないのに平気でいるのか、世界の謎をここで叫びたい。
要するにどんなに機械が発達しようがそれを使いこなす以前の問題を
ある種の人間にはあるというのに本人は全く認識できない
「バグ」についてだれが話題に出していただきたいと願うのであった。
疲れた、、終わり。