雑談。

そういえば去年のこの時期は下の子のお受験だったわ。
というわけでお受験記録をつらつら書こうと思いつつ書くとなると忘れているわ(涙)、この恐ろしき加齢現象よ!
しかし、それ以上に恐ろしいのが子供のお受験、しみじみ思ったのが、受験の究極の極意とは「健康」でしたわ。つか「体力」か。
子供時代はできるだけ、体を動かして体力作りに励んでいたほうがいいかも。「かも」というよりは「絶対」か。
最終的に頼りになるのは、精神を安定させるに足る、体調の良さなんで。それがなければ、どれほど詰め込んでもダメなのよ。
てな無責任なことを明日から思い出しつつ書くざんす。
高校では2年まででも体育会系部活に励んできた子ほど成績の伸びは良かったよ。
どれほど受験の形式が変わろうと、何が身についているか、身につけられたか、は体力による。それがしみじみわかったのが去年であった、、