ネット雑記。

昨日、独特の主婦論を読ませてもらって、どうやらまた「はてな」で「もめごと」が起こっていたらしい。
いやー、何回見ましたかねえ、この誰かが消えて、誰かを非難して、って場面。
私のような末端日記書きにも「私ともめたから○○さんが消えた!」的なことを書かれたことがあったわ、何年前になるかな。
はてなで笑えるのは、この「消えた」人が結構早く別のアカウントでしゃあしゃあと戻ってくること、
そしてはてなの気持ち悪い生暖かさでこれは「帰ってきた誰か」がわかっていても、あえては誰も指摘しないこと、
そういう行為を見ただけでも、はてなの「正義」は偏っているとわかりそうなもんだけど。
そういうはてなで日記を書いて来年で10年になる。
と言って、ネットで書き始めた年数はもっと前からなんで、特に感想はない、日記って続けるものだしね。
ネットに公開するようになった理由は、特にはてなに来た理由はマイダーリンが、ブログをはじめるにあたって、はてなのサービスを私に先に試させた、
始めた頃に知っていたら、公開にはしなかったなあ、プライベートモードを使ったと思う、マイダーリンはそのことは教えてくれなかったわ、(涙)
私は匿名の場面で匿名の人間からの承認を要求する趣味はない。公開することは私にはほとんど意味はない。
それでもネットで日記をつけるのは、私個人には役に立つ、数年前は何をしていたかな、ってな、「記録」が残せるからね。
昨日は「そういえば、上の子の振袖はいつ選びに行ったっけ」と調べると、2年前のGW頃だったわ、
下の子のを選ぶのはまだ早いか(違う)、なんて、「紙」の日記だった頃、私は1〜2年で過去の日記は捨てていたので便利だわぁ、
紙の日記はおいていたとしても、かさばるし、今みたいにワード検索でぱっと出てこないものね、ネット日記はお勧めよ。
誰と誰がもめたとしても、それははてなの通常モードだし、消えた人が可愛そう!ってのも、こらこら、どの口がそれ言ってる?
君もアレとアレがもうほかの名前で帰ってるの、知ってるでしょ、ってなことは何一つ書かない、
そういう人がしたり顔で消えた側を擁護するのはどうかと思うのを公開日記につけておくわ、数年後にまた読み返せるしね。
はてなを続ける」というのは案外出来ている人が多いので、所詮は、ネット、所詮は日記、という気がする。
ま、「無料」というのは強いねえ、、、というお話。それにしても、同じことを繰り返すのに飽きないのは、すごいなあ。