2016-01-01から1年間の記事一覧

テレビ雑記。

マイダーリン、今期もっともお気に入りのドラマはどうやら「プリンセス・メゾン」。 「逃げ恥」も気に入っているが「プリンセス・メゾン」は時に涙を流さんばかりに見ている。 マイダーリンには「心の乙女」がいるので、ことのほか、こういう「物語」が好き…

いろいろ。

朝日新聞に「産む。生まれる」と題して坂下千里子さんの2度の出産体験が綴られている。 32歳で初産時に赤ちゃんの心拍がどんどん落ちて緊急の帝王切開になったそうで そのときどうしても帝王切開が嫌で「5時間」も「同意書にはんこは押しません」と抵抗…

タグ・「はてなdeお花見」

はてなのホットエントリーではブクマに「サクラ」が咲き誇って年中「お花見」が楽しめるようになったものの、 そのテーマを見るに私は「かわいそう!」の消費期限を常に考える。 「非実在人物」の「コレでもか!」の「かわいそう」にどこまで付き合えるもの…

日常雑記。

高齢者ドライバーが次々に若い犠牲者を出しているのをニュースでやっているが、 私はよろめくように自転車や単車に乗った高齢者が若いドライバーと接触して、若い世代に多くの保障を支払わせているんじゃないか、 それが非常に心配。 もう寿命じゃないか、、…

いやはや。

ネットは常に殺伐としているが、こんなにトランプ当選で荒れるとは、オバマ政権が誕生したときのことを思い出してしまったわ。 確か対立候補は「オバマを支持する、彼に手を出すな」てなことを宣言して、対立候補も立派なもんだと感心したもんだが、 なんだ…

お付き合いの様式、、、美(?)

なんちゃって。 結論から書いておけば、階層によって「お付き合いの様式」は違うが、その「階層」に行った人間はその「流儀」に従ってはどうか、 それが本当の「礼節」ではないか、って話。 フジポン先生がお気に入りらしい中川淳一郎のエピソードを再び紹介…

いやはや。

すばらしき「えすたぶりっしゅめんと」さまが「MITにいる私の周りにトランプ支持者なんていない」とおっしゃって、 そういえばこの方は「メイドロボ」の萌え絵は許せなくても「会田誠」の少女の首絵は「お芸術!」で許せる人だったな。 当時、はてなの「ポリ…

米国選挙雑記。

トランプ氏の顔を見るたび、私はかつてロシア(ソ連?)の政治家「エリツィン」を思い出す。 桜玉吉先生が「今日のトランプ君」なんて「ゲイツちゃん」みたいに最後は「キシャー!」となる漫画を書かないかな。 選挙戦番組は日本も米国も出演者がまるで狐に…

就活雑談。

先日知り合いのお嬢様方が就活に苦戦していると聞かされ、「エントリーシートは盛りに盛ったほうが良いらしいですよ」と言うと、 ため息と共に「出来もしないことを「出来る!出来る!」と言いたがる人間って、もう嫌になるほどいるじゃないですか」のお言葉…

雑談。

米国大統領選がいよいよ明日。 朝日新聞では「変な国アメリカ?」と題して3人の識者(?)の意見が載せられ、私が一番共感したのは東京大学教授の矢口祐人さん、 1966年生まれだから同世代か。 「この大統領選を経たことで、米国社会の分断が加速すると…

盛れば盛るほど、、、

昨日、某所にて雑誌をめくっていると「ハリー・ウィンストン」の広告があって、 時計も作っているのか、と興味を覚えたのでそのキャッチコピーを読んで、驚愕。 「お前はツィッターの「なんちゃって素敵奥様」かー!」と叫びたくなったほどその「設定」がす…

「気品」大学、、

自身を「気品がある」と考える人間は大体ろくでもないが、それを集合体でやられると、なんと考えていいのやら。 某慶○大学は事務関係にまともな人間がいないのかな?なんて考えてしまうこのたびの集団暴行事件はどれほど被害を訴えた側の学生に 負担を強いて…

雑談。

朝日新聞に中日新聞社の「貧困・捏造」問題が取り上げられて、「お前が言うな」ではあるものの、危惧として出すべき内容に思った。 最近の「はてな」の傾向として「弱者を救うためならデマを飛ばしてもかまわない」に同意しているかのようなブコメが多くて、…

ネット雑記。

先ほど、当日に予約を入れようとした店の態度が気に入らない(意訳)の記事を読んで、 「13時は困る」は店側として仕方がないんじゃないか、もう少し前の予約であれば受け入れてもらえただろうに、 それでネットでぶつくさいわれるのはな、と、書き手は相…

寝てもさめても。

「納戸」のことしか考えてない。(涙) 脳の容量が格段に落ちているのね、、おとなしく集中しますかねえ、、 ま、何を棄てるか、に悩んでいるわけで、悩まずに棄てる、が大正解だろうが、それが出来ないのは年を取った証拠か。 とほほほほ、、、エンドレス。

テレビ雑記。

マイダーリンが「ガッキー」のドラマにはまっている。 「逃げるは恥だが云々」のドラマなんだが、丁寧に丁寧に、何度も録画をとめながら見ている。 前クールは北川景子ちゃんで、考えてみれば若く(すりガラスのような親の目から見て)美しい娘たちが家から…

雑談。

納戸を片付け始めた理由は、書庫からマイダーリンの本があふれ始めたからだが、もうひとつ、ある。 最近、「彼氏いない暦=年齢」だったお嬢様がこの1年でお付き合い申し込み・即プロポーズ、結婚してすぐ妊娠、出産、 それをサポートしたお母様から「いつ…

「わけいっても、わけいっても、」

納戸。(涙) ただいま納戸、絶賛整理中。 いよいよ(?)禁断のゾーンに踏み込んでまいりました、と言うか、こんなになるまでに何とかしろよ、専業主婦だろうが!と己にカツ!! この家に引っ越してまだ10年ちょっとなのに、こんなにものが「地層」化する…

日常。

納戸の地層に心が折れる。(涙)

事故のこと。

登校中の学童の列に車がつっこむ痛ましい事件が起き、事故を起こしたのが80代の男性。 私は日ごろからもっとも危険運転をする世代を70歳以上の男性と30代の女性と感じている。 30代女性はとにかく急いでいる。忙しい世代なので仕方がないかと思うが…

雑談。

立派な仕事につき、収入も人並み以上にあれば下手な副業には手は出さないかといえば、そんなことはないな。 一定以上の収入があっても内情が火の車はよくあることで、「この収入ならこういう生活」に振り回される人は案外多い。 「年収1千万で妻は専業主婦…

雑談。

親しくもない知り合いから連絡が突然あると「ネットワークビジネス」の勧誘の恐れがあるようで、 「ネットワークビジネス」ってなんじゃ?と調べて、私の時代は「マルチ」と呼ばれたものだと知る。 私のころ、よくあったのが「○ッパーウェア」「補正下着」だ…

日常。

上の娘に大学の同期だがほとんど交流のなかった知り合いから唐突に連絡があって、今の仕事の内容を根掘り葉掘り聞かれたとか。 「しかも私の就職先を間違えているの。「違うよ」と言っても「えーみんなそういってるよー」なんて言うの」 彼女は言いたいこと…

「貧者は貧困を語らない」

と言う鉄則がありましてな。 昨日、「貧困」が学問化しているのを見かけて愕然。 しかも取り上げている人がネットで最も胡散臭い人間の出身大学・同学部・同学科だったりして、ますます心配になる。 この先、「貧困問題」は「利権化」するだろうなあ、しかも…

ほんのめも。

西原理恵子先生「毎日かあさん」最新刊。 お嬢様ともども「つんつかつん」の不穏な表紙から察するに、西原先生のお嬢様、絶賛反抗期中。 案の定、ほとんどお嬢様は登場せず、最後に「1年口をきいていない」と、爆弾告発。 あー、こりゃ大変だ、もうこの手の…

えげつな。

先日の電通過労死事件に関連して元電通マンが、要約すれば 「しもじものものどもが、俺様たち「ゲージつか」(くりえいてぃぶ?)が作ったものを文句を言わずありがたく受け取ってりゃいいんだよ!」 てなみもふたもない意見を実にソフトな口調で上手にお書…

ネット雑記。

女性駅員の萌え絵が問題になっていたようで、あの「駅の・何とか」とはそれだったか!と今頃気がつく私。 ネットで昔から知ってる人が珍しくホットエントリにあったのでな。あー、お久しぶり、って感じ。 そのエントリの内容は「お変わりなさそうで何より」…

いろいろ。

右向いて左向いたら、朝ドラヒロインが子供を産んで戦争が終わったらしい。時の流れは速いわー、、(涙) 見よう見ようと思って見ていなかった。せっかく「ファミリア」物語なのに。そしてこれからも熱心に見るかどうかは不明。 最近、気がついたことに、私…

帰ったざんす。

いまだ「電通」過労死事件ははてなのニュースにでているな。 「電通」で働いている人たちの声が批判されているようだが、 基本的に残業代が出て高給である以上は「ブラック」とは呼べないので、中の人が平気で働けるのを批判してもなあ。 それよりは寝不足に…

ネット・「エリート」、、?

「電通」の過労死事件について、「エリートとは後がない人だ!」の意見が大いにブクマを集めているのを見て、 そんなに「エリート」は追い詰められやすいものかな?と疑問を。 電通の過労死は気の毒な彼女が奇妙なエリート感覚を持っていたから、と言うより…