バリキャリ女史、2年ぶり「外資勤務6年」!!

2年程前、久々に自称バリキャリ女史のツィッターを見ると

(参照・2020 10-25 「ネット雑記」https://chazuke.hatenadiary.jp/entry/2020/10/25/154615)

外資勤務歴が「6年」に伸びて、いつの間にまた会社員生活をしていたか、

フリーランス最高!!儲かってます!」と言いまくっていたのに、

なぜ「会社員してました!」と直近務めた会社名を出さずに言い出したか

不思議に思っていたら、その勤務年数記載はしばらくしてなくなっていたようだが

最近、とある件で見るとまた「外資6年」!とある。

勤務年数を長く「盛った」方が信用度が上がると考えているのが語るに落ちる人材と、

ご本人はいまだ10年近く前に一瞬在籍した会社名「元P&G」を

ことあるごとに言わずにいられないようなのが、

最近務めた会社からの扱いがそこはかとなくうかがえる気もする。

前からうさん臭い雑誌社として認識している「プレジデント」では

彼女の経歴は堂々と「外資系勤務6年」でかの雑誌の怪しげ具合はお墨付きに。

マイナビウーマンでの彼女の経歴はまだ「外資系約4年勤務」となっているものの

ここもしれっと変えてしまい、

さらに2年後「外資勤務歴6年」を四捨五入して「外資10年」と言いだしそうだ。

彼女が1社で最高2年在籍をつぎはぎして「6年」に盛っているのは

やはり職歴は一か所で3年以上でなければ意味がない、

能力的に大いに問題ありなのを自分自身で証明してしまうその馬鹿さ加減に

いつになったら気がつくことが出来るのか、

何かあれば「毒親」「レイプ被害者」と伝家の宝刀を振りかざしてくるので、

甘やかされて育った子供のなれの果てはこんなものかとため息が出る。

彼女の「外資6年勤務のバリキャリ・なりきり!」らしい直近のツィートは

「一般職は5時帰宅でぇ、総合職の私たちってぇ」

「プロジェクトがぁ」うんぬん、「総合職の私たちはぁ」かんぬんと、

そのキレキレぶりはどこから突っ込んであげたらよいのか、

私はいつも彼女の最初の夫氏がネットで実名も会社も晒されたあげく

「しゅきぴと別居婚で愛が深まってぇー」と書きまくられ

こんな妄言を平気でツィートするのを3年間も良く我慢できたと感心する。

まともな人間なら精神を病んでも仕方がない、

相当な慰謝料を要求できるレベルのダメージを受けただろうと気の毒に思う。

彼女の2度目の結婚は1年足らずで破綻したようだが

ネットではなぜか「死別」などと、ご本人が匂わせたらしい記録が残っている。

さすがに隠しきれなかったと思われるが。

「勤務歴6年」以上でも今どきの一般職・正社員が

「5時退勤」で「年収700万円」にはならないくらいの知識は

「まとも」な就活指導をする人間には必要ではないか、

こういう人間に就活指導される人材をどこの素敵な「外資系コンサル」が雇うのか、

心の底から知りたい。

彼女はいつまでも自分が「イロモノ」として生きていく覚悟はなさそうで

いつかどこかで破綻しそうな、私は「イロモノ」を面白がってみるのは好きだが

自分のやっていることにむなしさを感じる程度に感受性を育ててほしいと

彼女の能力以上のことを願うのでした。

彼女の最初の夫氏は離婚の際、自分のことはもう書かないでほしいと懇願したと

彼女自身が書いていた気がするが、

最近の彼女のツィートでは彼に関する良からぬことをつぶやかれたりして

それがどんなものであれマナー違反をされたものだ。哀れに思う。

親世代の私から見ると彼の親は何でこんな結婚許したかと驚く。

いやはや。おわり。