いろいろ。

ゆづさんの結婚は「イチロー」タイプであったよう。根っからのアスリートか。

某ジ〇ニーズに関しては「相続税逃れ」なんてのも出たりして、本当なのか、

遺産相続と会社関係は難しそう。確かにやめるにやめられないかも。

マスコミの追及は今もそこまで厳しいように見えず、

すぐ忘れ去りそうな感触があったりして、ほかにどんな忖度があるやら、

かつて、〇ャニーズを離れたタレントをマスコミが徹底的に叩いて

つぶしてきた前科を思うとなれ合いがあるのだろうかね、

私は元男闘呼組高橋和也氏が辞めた後、あることないことでたたかれていた事実を

絶対忘れないからな。ようやく最近テレビで見かけるようになってほっとしている。

良き俳優さんなのに、辞めたというだけでその存在を無視されていた。

まあ、これはジャ〇ーズだけに限った話ではないが。

昨日ふと思い出したので「外資金融ママ」がどうしているかと検索すると、

アカウントがなくなったらしい。

あんまりあほすぎてみることはなかった話題「娘をAV女優にしないためには!」で

炎上(?)が原因らしいが、ツィッターの有料化だのでこの手のあほアカウントを

ネット系広告代理店は少しづつ整理していくつもりなのかもしれないな。

このアカウントは外資勤務歴がどんどん伸びる女史を含む集団が

「やらせ」のために無数に作っているものの一つだっただろうと推測している。

ツイッター内での拡散力はそれなりにあったよう。

また、同じ集団がはてなのブクマで話題づくりしてどの程度効果があるのか、

一時期ネトフリの広告を底辺はてなでやりまくっていたのを

最近、さっぱり見かけなくなったのは費用にみあう効果がなかったからか、

ネットの広告効果を調べると炎上があろうが〇ちゃんねるでさらされようが

効果実数とはかかわりがない、と以前娘が話していた。

ネット、特にツィッターの広告効果はネガティブなものにしか動かないよう。

不買運動なんかには効果的かもしれないが、まともな会社の役には立たない。

ツィッターはアングラ」と呼ばれるだけのことはある。

外資金融ママ」の話に戻せばまるで彼女が本当に「外資金融」勤めであるかの如くの

ツィートもあったりして、外資金融でも日本に存在する限り、

彼女が数千万の年収を稼ぐ人間でないことは自己紹介の欄で証明されている。

それを「彼女は本物の外資金融勤務!」と称するツィートは

次にあのキャラをどこかで出す時に「本物!」の設定を押し出すためか、

質の悪い詐欺師ほど、自分と似たような詐欺師を告発するもので

それで自分が詐欺師では「ない」かの証明とする手口は

舞台がネットに変わってもかわらないのだなあ。

ふと、10年前に一瞬在籍した会社名を自己紹介に出し続ける女史のお子さんは

女の子なのかもしれないな。私の予感は当たらないが。

ついでに久々にはあち〇う女史もどうされているかとみると、

彼女は書く才能に恵まれていると「note」のいくつかの記事を読んで思った。

外資云々だのなんだのは彼女が拓いてきた道の後追いをしているのだよなあ。

「広告の才、恐るべし!」と思ったのでした。おわり。