現在、嵐のように既婚の下の娘が帰省してきたわけですが、
おばはんはプレドニンの副作用と戦いながらおもてなしをしつつ、
今後、アテクシの生きる目標が、お子様へのおもてなしの前も後も
「健常者」でいようという、まことにこころざしの低い目標を
掲げざるを得ない自分の体力のなさを痛感している次第。
おそらく、これから負荷は今以上にかかっていくため、
何とかやり過ごす方策を模索中。
無理はできない。孫の面倒も見たい。
低い能力を最大限に生かしつつ、何とか人間の形を整えたい、と願うのでした。
おわり。