性犯罪の法改正。

についてちらほら話題が上がっているがなぜか「冤罪が山のように!」などと

言いたがる向きがあって、なんと世間はセクハラ天国かとため息。

あのなあ、責任のとれない性行為はやめておけ、というだけの話で

ネットで面白半分に「アプリで釣った女に酒を飲ませて即!」なんてのは

冗談ではなく犯罪である、と認識するのがそんなに恐ろしいことなのか。

職場でも上下関係にあれば恋愛にはなりづらい、

結婚の覚悟がない限り、性行為など、もってのほか!であればよいのではないか、

それって基本的に世間では「常識」であるので

法整備がやっと追いついたくらいの話ではないのかな。

大分の清源法律事務所で元弁護士の清源善二郎が雇用関係であった

自分の娘よりも若い女性弁護士を複数回事務所内で強〇して

その弁護士があまりの苦痛に耐えかねて自殺しても

「恋愛関係だった!」と控訴して言い募っている醜悪さなど

もう論外の犯罪行為ではないか、強姦は魂の殺人とは法学部では習わないのか、

私はこの清源法律事務所の件をいつも考えてしまうのは、

菅生事件にかかわった中央大学閥の弁護士が九州では相当な勢力を維持している、

共産党がバックにいるとなると、まあ、女性が絶望して自殺したのは

本当によくわかる、どれほどの孤独と苦悩を抱えた末に自殺に追い込まれたか、

それを「恋愛関係にあった!」と言い張る70歳の爺さんってなあ。

吐き気がする。

控訴から上告と引き伸ばして、この法律事務所は差し押さえる資産がない状態に

持っていくか、解散するか、

なんにしろ1億程度の慰謝料が払えないわけではないのは、

加害弁護士の娘の食生活を見ているとよくわかる。

「幸せご飯!」ブログの毎日の食材の無駄な豪華さには

これのどこが「時短・節約レシピ」なのか、

父娘で言葉の使い方が相当おかしいのではないか、

強姦を「恋愛関係!」と言ったりするのではな。

性犯罪の法改正は、意外に性犯罪率の多い弁護士たちへの戒めでもあるように

私には見えたりして。訴えられなければ、強姦は犯罪にはならない、

これはもっと問題にすべきだと思う。おわり。