今日のはてなの話題。

なんでか「マッキン〇ーだった最強の俺が!」云々に200ほどブクマがついて

コメントは非表示、なぜ、こういうお察し記事が上がるのか、永遠の謎。

かねがね思うがはてななんかでなんでマッキン〇ー?と誰も思わないのか、

おそらく日本の99.9パーセントが関係のない話なのに、

ましてやはてなで!と広告業者が相当間違っているとここに。

そして世の中、一瞬マッ〇ンゼーなんてのははいて捨てるほどいる、と

騙されて雇ってしまった兄弟が吐き捨てるように言ったのでそういうことだよな、

微妙な詐欺のひっかけに思われる。

昨日の女医を思わせるアカウントはブコメをそこそこ集めた後に内容を消したとかで

こうやって「読み損ねた!次は読まなきゃ!!」ってなアホを集めるのかね、

あの手のこの手やね。でも、私はこの先も読むことはない。

いつまでこの手の小手先を使い続けるのか、

どういう集団がやってるのかそれは知りたい。

ところで焼き場で個人の遺品が取り出される、の話だが、

これは「小さな葬儀」とかでいい加減な知識しか持ってない業者が増えたから

出てきたトラブルではないかな。

昨年、義父がなくなったときに義父が「わしの葬儀の費用はすべて払ってある!」と

150万、確かに支払っていたけれど

「葬儀のコースはそれ以上でなければできません」でしたわ、

結局倍の値段以上の葬儀になってしかも知識のないスタッフが亡霊のようにうろついて

お前を棺桶に叩き込む!とまで思ってしまった。

クソよりも役に立たないメンツを養うためだけの葬儀に吐き気がした。

その前の年に行った実父の葬儀は地元密着老舗葬儀ですべてがよく行き届いて

費用も義父が自分で支払った額の三分の一で済んだ。

コロナ最盛期で私たち兄弟だけで行ったもあるだろうが。

生前からの「積み立て」をやたらすすめる新興の全国チェーンの葬儀屋は

地元ではどうなのか、を一切知らず、臨終後にへとへとだった私たちを

休ませることなくショーもない御託を延々と聞かせた。

地元葬儀社はまずはお疲れでしょうから、ご遺体はこちらで大切にお預かりするので

家にいったんお帰りになってお休みください、とその気遣いに助けられた。

もちろん付き添いたい方はご一緒に横になってお休みください、

葬儀のあれこれは次の日に、と休息を挟んで諸々決められたので後悔がなかった。

段取りの悪い、金だけが目当ての新興葬儀社を心から憎んでいるので

今回は焼き場だけが悪いわけではないと察するおばはんであった。おわり。