話題雑記。

はてなの話題に「日記募集!」なんてのがあって、

ええっ?たった一つの記事が何かの検索に引っかかるからって

20年近く地道に書いてきた日記のすべてを「ノットファウンド」に

あっさりしてしまったうえに「詫びを入れるなら復活させてやる!」と

平気でやってしまえるはてなの運営が「日記の大切さを、、云々」って

これ、なんかのブラックジョーク?と思ったが

さほどもブクマが付かないところを見ると何かのギャグと思う人も

多々いるようで、おばはんは気が済むまでこのネタで書き続けるつもり。

この先どうしようか迷っているのもあってな。

何を書こうか、何か書いたらまたあっさり「あんたはてなの規約に違反した!」と

やられてしまう気もしてまともなことを書く気が失せているのだよ、

読んだ本の感想とか見たドラマの感想とか、書いても

はてなにあっさり消される可能性があるんだから公開する意味もない。

というわけではてなの話題の奇妙なものでも書き残すか。

先日は「ゆな先生」というツィッターアカウントが派手にはてなで騒いで

今日もまた「女医」を匂わせるアカウントが何か言ってるようだが

これを制作している集団は女医に恨みでも持っているんですかね、

私のいとこたちがちょうど40代の女医であるが、あの時期の小泉医療改革を

どのようにわたってきたのか、聞いてみたい気もするなあ。

しかしこの周辺ほど「読んだら負け」がはっきりしているのもないので

社会実験なんですかね?不幸てんこ盛りのどこまでが社会的に有効か、の。

なぜか海外の高校に4年も通わせてもらって私立大学の帰国子女枠に入れてもらっても

毒親育ち!」と自称したりする輩がそこそこ数を稼ぐのに味をしめているのか、

と言ってももうまともに相手をする人間も減ったので別アカウントを制作したか、

ブコメを読んだだけであまり頭のよさそうな感じがしないのは

「わざと、だよ?」なのか、

もともと作成陣がさほど頭がよくないのでこういうやり方もあるわな、

「わざと」アホっぽく書けば本当の馬鹿は隠せる、のかも。

最近「ツィッター〇学」なるものが存在すると知って、

ケータイ小説」で育ってきた人間たちがやってるのか、

それともそういう世代をひっかけたいのか、誰か教えてほしいなあ、という

どうでもよいことを書く日記として今後もやっていく気がしている。

今までも半分くらいはそんなだったが、日常のメモやドラマ感想も書いていたのを

この度別のところで書くようにしようか、でも、さて、どこで?と迷っている。

おばはんの迷走はこの先も続く。