「薬」を盛る人々、、、

妙な事件が二つ。

一つは「担任を外された!」からと塩素系漂白剤を一瓶全部

給食のカレーにぶちこんだ20代前半の女性教諭。

これは明らかに「心の病」で、だから担任も外れたんだろう。

口にしないようににおいで分かるほど盛っていたのはどこか哀れに思う。

そして第一三共のエリート研究者のメチルアルコール(だっけ?)を

妻に飲ませた事件。これは味が酒と変わらないそうで、事件は根が深そうな、

妻が自殺しようとした、というわけでもなさそうだが、夫は否認。

子供がいるようで、いきなり両親ともに失って気の毒でならない。

しかし、世の中には薬を食べモノに混ぜることに抵抗のない人間が

私が考える以上に多いのか、先日、強制性交で逮捕されたミシュラン店の店主も

酒に薬を混ぜていたらしいし、下手したら死ぬ、というか、

実際妻は死んでるんだけど、レイプドラッグを飲ませた丸田憲司朗もそうだが、

先日の4人がかりで女子大生に酒を飲ませまて泥酔させて集団強姦した

同志社アメフト部の4人にしても、お酒でも人間は簡単に死ぬというのに

人に「飲ませる」のにためらいがないとは、どういう教育を受けたやら。

コロナワクチンできゃあきゃあ言ってる人間もこの世の中には多いというのに

ワクチンよりはるかに身近で怖い、大量の酒や薬物を他人に飲ませる、

これができる人間は、明らかに異常であると思うのでした。

話は変わるが現在梅毒流行が最悪のペースだそうで、

これは薬を盛って次々に泥酔強姦だのが簡単にできる「アプリ」の責任ではないか、

この手のものはきつく規制しないと知らずに梅毒にかかって不妊となる人間も

増えていきそうな、そうなると本当に「亡国の売国奴!」として

安易に「アプリ」を広告しまくる連中を血祭りにあげても足りない。

本当にくそ中のくそであると台風進路にイライラするおばはんは思うのでした。

あー、いらいらする。おわり。